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<title>息子への手紙</title>
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<description>評論家 青山 繁晴氏が地方のラジオ放送で語る衝撃の内容。政治、経済、事件など世界の動き、日本の本当の姿や出来事を分析し、日本人が知っておかないといけない、本当のことを本音で語る放送内容を、多くの人に知って欲しくって、ブログに起こしました。</description>
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<title>青山 繁晴氏のラジオ番組「ニュースの見方」より</title>
<description>激動する世界情勢の中で、日本はホンロウされ続けています。弱肉強食の世界の中で、日本は危ういばかりです。評論家 青山 繁晴氏が持つ独自の人脈で得た、情報を鋭く分析し、地方のラジオ番組で、日本の取るべき道を提案しています。この放送内容は、今の日本の置かれている立場を理解する、良い情報とのおもいで、遠方に住んでいる、ブログ管理人の息子に、毎週放送された概要をメールしています。このメールの内容を、皆さんに知って頂きたいとおもい、ブログに起こしました。 2009年11月11日放送分即ち...</description>
<dc:subject>青山 繁晴氏のニュースの見方</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2010-01-01T11:06:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">激動する世界情勢の中で、日本はホンロウされ続けています。<br />弱肉強食の世界の中で、日本は危ういばかりです。<br />評論家　青山　繁晴氏が持つ独自の人脈で得た、情報を鋭く分析し、地方のラジオ番組で、日本の取るべき道を提案しています。<br />この放送内容は、今の日本の置かれている立場を理解する、良い情報とのおもいで、遠方に住んでいる、ブログ管理人の息子に、毎週放送された概要をメールしています。<br />このメールの内容を、皆さんに知って頂きたいとおもい、ブログに起こしました。</span>　<br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年11月11日放送分<br />即ち、中国は国内に、多すぎる人口を抱えている事もあって、或いは、世界戦略もあって、世界中にチャイナタウンをドンドン作って行って、そこを拠点にしたい！と言うことが、あるんです。ですから、今、民主党が用意している所の、在日外国人の方々に、参政権を与えると言う事が、もし、通りますと、中国にとって、一番、やり易い、大きな入り口を開くと同じです！例えば、東京であれ、大阪であれ、福岡であれ、チャイナタウンの、法則で生きていく！</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/132629933.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年11月4日放送分<br />鳩山さんの、辞任のリスクを考えたりすると、案外、総選挙は近いかも知れない！から、仮に、直ぐに、総選挙があっても、党が崩れないように、大半の議員には「お前達は、法律も作るな！国会で質問もするな！<br />選挙区に帰って、次の選挙の準備をしろ！」と言う事にも成る訳です。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/132085613.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年10月28日放送分<br />アナウンサー：そうですね！鳥インフルエンザですね？<br />あれは、アジアでは、まだ、収まってはいませんね？<br />青山氏：ハイ！そして、これは、強烈な、強毒性であって、H５N１型と言う、ウイルスであって、今のところ、罹った方、人間で罹った方の６割～７割。致死率６０％～７０％近くと言う、<br />アナウンサー：（驚きの声）そんなにあるんですか？<br />青山氏：物凄い致死率です。これに付いて、実は、医学界では、どうも、これは、実際には、人から、人へ、うつる様な、突然変異は起こさないじゃないかと。この、H５N１型が発見されてから、何年も経つから、もう、大丈夫ではないかと、言う学会での発表なども、行われるようになったんです。これを、現場の厚生労働省としては、どう考えているのですか？<br />と聞きましたら、結論から言いますと、３年～４年くらいの間に、やはり、人から人へと、うつるように、なるのではないか？</span><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/131503603.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;"><br />続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年10月21日放送分<br />突きつける、そして、もう一回言いますが、オバマ大統領は１１月１２日に、来てしまうんですから、今日、鳩山さんは逃げること出来ないんです。<br />アナウンサー：もう、結論出さなければいけないんですね？<br />青山氏：そうです！突っぱねるなら、突っぱねるで、それは、日米が仲が悪くなっても、信念を貫くと言う事ですから、いずれにしても、先延ばしに出来ないと言う意味では、今日の午前は、鳩山さんの、総理としての資質を問う、本当に重大な、日になると思います。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/130917821.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年10月14日放送分<br />そうすると、まず、党運営で、岡田さんと、小沢さんとぶつかる事態も出てくるんじゃないか？そうすると、本来は、これ鳩山さんは、知らん振りしている感じではなくって、やはり、党のトップは本来、幹事長ではなくって、代表の鳩山さんですから、鳩山さんの指導力発揮と言うのが、やっぱり必要になってくるのではないかと思います</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/130246367.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年10月7日放送分<br />特に、アジアの問題は、あくまでも、日米同盟が基軸になって、そこから、中国に如何、対処するのか？<br />北朝鮮にどう対処するか？とやって来たはずが、この間の、米中首脳会談で、それが引っ繰り返されて、オバマさんの手によって！あくまでも、米中を基軸にして、アジアに対処する！対処される側に、北朝鮮も居るし、実は日本の居ると、言う事になっているんです！<br />これは、中国にとっても驚きだったようです。ここまで、オバマさんが、中国側に踏み込むと言うのは！中国は、早速、チャンスと捉えてからこそ、今回、温家宝首相という、大物を北朝鮮に送った訳です！</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/129782473.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年9月30日放送分<br />藤井財務大臣が、円高を容認する！<br />或いは、円高を誘導する、発言をなさっている。<br />と言う事は、これに、ピタリと重なっている訳です。<br />違う言い方をすると、藤井さんは、円高に誘導する事を、<br />止めないと思います。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/129185784.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年9月23日放送分<br />私は「今、えらい事になったな！」と言うのが実感です！<br />「これは、正しく、巨大な国際公約なんです！」<br />巨大と言うのは、日本の技術力とか、経済力とかを考えると<br />これ、「一旦、言いましたけれども、後で、修正します」何て言う事は<br />絶対、出来ないです！</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/128881287.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年9月16日放送分<br />政権交代をした事によって、どう言うメリットが有権者、国民にあるかと言うと、これは自由民主党の、一党支配が、54年間、続いたために、ずうっと隠されてきた情報があります！</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/128237132.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年9月9日放送分<br />これまで、如何してきたかと言うと、小沢さんの代弁者として民主党の参議院会長の輿石東（こしいし・あずま）さんと言うかなり高齢の方がいらっしゃいますね。日教組出身で、小沢さんは日教組を大事にしていますから、代弁者になっているんです。この輿石さんがしきりに、新首相にしきりに電話をして、ついに最後に「小沢さんを幹事長にしないんであれば、参議院は、政権に協力をしない」と、</span><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/127794231.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>中国の思う壺！危ない、在日外国人の地方参政権！</title>
<description>2009年11月11日放送分「 中国の思う壺！危ない、在日外国人の地方参政権！ 」アナウンサー：お早うございます。今日のテーマは何でしょう？青山氏：まもなく、いよいよオバマ大統領が、やって来ることは、皆さん、ご存知だと思います。アナウンサー：13日ですかね？確かね？青山氏：ハイ、首脳会談が行われるのが、13日です。日本に、最初にやって来る！最初にとは、オバマさんは今回、中国や韓国を含めて、アジア歴訪と言う事に成っていますが、その日程の、各国を回る日程としては、日本を最初に訪れ...</description>
<dc:subject>2009年11月11日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T16:32:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年11月11日放送分<br /><br />「　中国の思う壺！危ない、在日外国人の地方参政権！　」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />まもなく、いよいよオバマ大統領が、<br />やって来ることは、皆さん、ご存知だと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />13日ですかね？確かね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、首脳会談が行われるのが、13日です。<br />日本に、最初にやって来る！<br /><br /><br /><br />最初にとは、オバマさんは今回、中国や韓国を<br />含めて、アジア歴訪と言う事に成っていますが、<br /><br /><br /><br />その日程の、各国を回る日程としては、<br />日本を最初に訪れるから、<br /><br /><br /><br />アメリカ側も日本を重視している、<br />表れだと、理解してくださいと言ってる訳ですが、<br /><br /><br /><br />これを、冷静にと言うか、普通に<br />オバマさんの日程の、全体を見ますと、<br /><br /><br /><br />日本も韓国も一泊二日なんですね！<br />日本で言うと、夜にやって来て、<br /><br /><br /><br />その夜の内に、鳩山さんと首脳会談をやり、<br />記者会見もやり、<br /><br /><br /><br />翌朝、天皇皇后両陛下と<br />お会いになったりしますけれども、<br /><br /><br /><br />それに比べて、中国は三泊四日なんです。<br />たかが日程、されど日程なんです。<br /><br /><br /><br />この差は大きくて、中身を見てみますと、<br />首脳会談が行われる、前ですから、<br /><br /><br /><br />一種の予測に過ぎないと言うのは、<br />そうなんですけれども、<br /><br /><br /><br />日本に対しては、恐らく、リップサービスのような、<br />話が中心になるだろう、<br /><br /><br /><br />と言うのは、一つは、鳩山政権が、<br />普天間の問題にしろ、何にせよ、<br /><br /><br /><br />先延ばしと言う姿勢なので、<br />今、まともに、具体的な事が、<br /><br /><br /><br />何も、中身が詰まっていない、<br />と言うことが、あるのですが、<br /><br /><br /><br />恐らくは、日米関係はとても、<br />大事であることを、確認したり、<br /><br /><br /><br />或いは、オバマさんは、少年時代から、<br />日本が好きで、個人的には日本が好きなんだと、<br /><br /><br /><br />言うような話をされる事に、<br />恐らく、止まるだろうと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />実質的に踏み込んだ、話は、殆どないだろうと？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />あくまで、予測ですが、<br />事前のオバマさんの、言動を含めて、見れば、<br /><br /><br /><br />そう言う風に、なるだろう？<br />と言う事なんです。<br /><br /><br /><br />ところが、それに対して、<br />中国は三泊四日の日程の中で、<br /><br /><br /><br />胡錦濤国家主席だけじゃなくって、<br />温家宝首相とも会談をし、<br /><br /><br /><br />或いは、上海にも回って、視察をする、<br />と言うことを、含めて、オバマさん自身が、<br /><br /><br /><br />既に、中国とは世界的課題を、<br />米中で如何するのかと言うことを、<br /><br /><br /><br />話し合いたいと、仰っていて、<br />それは、即ち、貿易摩擦のような、<br /><br /><br /><br />中国とアメリカの、二国の事を具体的な<br />話す上に、地球温暖化を如何しますか？<br /><br /><br /><br />と言うような、まさしく、地球的課題について、<br />具体的に、踏み込んで、話しをする・<br /><br /><br /><br />と言うことが、事実上、決まっていますから、<br />非常に対照的なんです！<br /><br /><br /><br />これは、何度か、お話したと思いますが、<br /><br /><br /><br />オバマ政権になって、アメリカはハッキリ<br />舵を切って、何時までも、物事を決めない、<br /><br /><br /><br />傾向にある、日本とか、そう言うところよりも、<br />ズバズバと、独裁体制ですから、<br /><br /><br /><br />物事を決められる、中国、<br />それから、何よりも、アメリカの<br /><br /><br /><br />作ったものを、これからも、<br />これから、むしろ、大量に買ってくれるのは<br /><br /><br /><br />中国と言う事で、中国重視と言うことが、<br />むしろ、非常に際立つ、オバマさんの<br /><br /><br /><br />アジア歴訪になっていくだろうと、思います。<br /><br /><br /><br />その側面で、見ますと、<br />実は、日本国内でも、中国こそが、実は<br /><br /><br /><br />最大の、テーマになるんだ、と言う動きに<br />関連したことが、日本に起きているんです！<br /><br /><br /><br />と言うのは、鳩山政権が今やっている事を見ますと、<br />一般的には、マニフェストに、チョッと<br />こだわり過ぎなんじゃないか？<br /><br /><br /><br />国民に約束をしたと言う事に、成っているけれども、<br />そのマニフェストに過剰にこだわるから、<br /><br /><br /><br />色んな軋轢が起きている、と言う見方があるんですが、<br />実は、マニフェストに、全然書いていないのに、<br /><br /><br /><br />突然と言うか、行き成り、急激にやろうとしている事が、<br />有って、それが、外国人地方参政権、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうなんですよねぇ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />この在日外国人の方々に、地方に限って、<br />参政権を与えよう、と言うこの法案、<br /><br /><br /><br />一般的には、在日韓国人と在日朝鮮人の方々が<br />最大のテーマだと言う事に成っていますが、<br /><br /><br /><br />本当は、隠れたと言いますか、これから、<br />一番、重要なテーマになるのが、<br /><br /><br /><br />むしろ、在日中国人の方々の、<br />扱いなる、と言う事なんです。<br /><br /><br /><br />と言いますのも、実は、在日韓国人や<br />在日朝鮮人の方々と言うのは、<br /><br /><br /><br />日本のかつての、日韓併合も含めて、<br />歴史的経緯もあって、<br /><br /><br /><br />今、そう言う風に見えますけれども、<br />実は、特別の移住許可と言う、<br /><br /><br /><br />昔のいきさつで持っている方は、<br />減っていっている訳です。<br /><br /><br /><br />それに対して、近年、特に、この２、３年、<br />急カーブを描いて、急激に増えているのが、<br />在日中国人の方々なんです。<br /><br /><br /><br />民主党は、ご承知の通り、<br />知っている、リスナーは多いと思いますが、<br /><br /><br /><br />国対委員長の山岡さんが、突然、<br />この臨時国会に、その法案を出したい、と言いまして、<br /><br /><br /><br />言った途端に、沢山の抗議が殺到して、<br />国対委員長としては、自民党時代を含めて、<br /><br /><br /><br />初めて、警視庁の警護官SPが付くと言う、<br />事態になっているんです。<br /><br /><br /><br />この法案、従って、民主党が、どんな法案を<br />用意しているか？<br /><br /><br /><br />と言うのが、最近、初めて、<br />具体的に明らかになったんですが、<br /><br /><br /><br />一つは、北朝鮮を対象から、外したんです。<br />即ち、在日朝鮮人の方々は、対象にならない！<br /><br /><br /><br />と言うこと、それから、相互主義と言いまして、<br />こちらが、認めたら、向こうの国も認めてくださいね！<br /><br /><br /><br />と言うのを、止めました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />止めた？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、止めたので、要するに、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />日本が、一方的にやっちゃってもいいと？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そう言うことですよ！<br />そう言う事になりますと、<br /><br /><br /><br />勿論、在日韓国人にも影響が大きい！<br />のですが、在日中国人方々が、<br /><br /><br /><br />非常にこれは、やり易くなる！<br />地方に参政権を得やすくなる！<br /><br /><br /><br />と言うことなんですね！<br />チャイナタウンと言う言葉を、<br /><br /><br /><br />聞かれた人も、勿論、多いと思います。<br />日本だと何となくロマンチックな響きがあるのですが、<br /><br /><br /><br />例えば、私が、ラオスに行った時に、<br />ラオスの政府当局者に聞いた話の中に、<br /><br /><br /><br />中国は、今後も、ラオスが中国と良い関係で居たい、<br /><br /><br /><br />或いは、援助を欲しいんで有ったら、<br />首都のビエンチャンに、チャイナタウンを作れと、<br /><br /><br /><br />強制してきて、困る、と言う話がありました。<br /><br /><br /><br />即ち、中国は国内に、多すぎる人口を<br />抱えている事もあって、<br /><br /><br /><br />或いは、世界戦略もあって、<br />世界中にチャイナタウンをドンドン作って行って、<br /><br /><br /><br />そこを拠点にしたい！と言うことが、あるんです。<br />ですから、今、民主党が用意している所の、<br /><br /><br /><br />在日外国人の方々に、<br />参政権を与えると言う事が、もし、通りますと、<br /><br /><br /><br />中国にとって、一番、やり易い、<br />大きな入り口を開くと同じです！<br /><br /><br /><br />例えば、東京であれ、大阪であれ、福岡であれ、<br />チャイナタウンの、法則で生きていく！<br /><br /><br />アナウンサー：<br />その近くにね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />例えば、沖縄の行政関係者、当局者、<br />ハッキリ言うと、県庁の方に聞くと、<br /><br /><br /><br />沖縄に、既に、中国の方が増えているから、<br />この法案は、沖縄は、言わば、<br /><br /><br /><br />中国のような、中国の一部のような、<br />ことになって行く、先駆けのように<br /><br /><br /><br />成るんじゃないかと、言う事を<br />心配されている訳ですね！<br /><br /><br /><br />こう言うのは、実はオバマ大統領に<br />表われるような、<br /><br /><br /><br />中国こそ、実はメイン・プレイヤー<br />であると言う事と、つながっている話なんです。<br /><br /><br /><br />だから、これから、私たち、有権者といては、<br />こう言う、側面でも、オバマ大統領の来日や<br /><br /><br /><br />或いは、在日外国人の方々に、参政権を<br />認めるかどうか？<br /><br /><br /><br />と言うことを、見て行く目の、一つの視点として<br />考えて頂きたいと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />民主党の中でも、この件に付いては、<br />反対論者は多いと、言う事らしいですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！但し、自民党、公明党に賛成者がいますから、<br />法案が、一旦、出たら、成立してしまう可能性が<br />高いと思っています！<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>以外！総選挙が近いかも知れない！小沢の腹の内は？</title>
<description>2009年11月4日放送分「 以外！総選挙が近いかも知れない！小沢の腹の内は？ 」アナウンサー：お早うございます。今日のテーマは何でしょうか！青山氏：お早うございます。鳩山内閣について、正しく、ニュースの見方で言えば、最近のニュースの論調と言いますか、そう言うもので、大きな、中心になっているのが、小沢さんの事ですね！この番組で、小沢さんの党や国会の運営というものが、鳩山さんから、一任された事で始まって、独裁的な傾向を強めつつあると、言う話はしました。話をした頃には、まだ、他の...</description>
<dc:subject>2009年11月4日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T12:44:03+09:00</dc:date>
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<span style="color:#000000;">2009年11月4日放送分<br /><br />「　以外！総選挙が近いかも知れない！小沢の腹の内は？　」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日のテーマは何でしょうか！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />鳩山内閣について、正しく、ニュースの見方で言えば、<br /><br /><br /><br />最近のニュースの論調と言いますか、そう言うもので、<br />大きな、中心になっているのが、小沢さんの事ですね！<br /><br /><br /><br />この番組で、小沢さんの党や国会の運営というものが、<br />鳩山さんから、一任された事で始まって、<br /><br /><br /><br />独裁的な傾向を強めつつあると、言う話はしました。<br />話をした頃には、まだ、他のメディアには、<br /><br /><br /><br />そう出ていなかったと、思いますけれども、<br />最近は、本当に、小沢さんの党運営と言うものは、<br /><br /><br /><br />独裁的ではないかと言うことが、<br />例えば、鳩山政権に、比較的優しいはずの、<br /><br /><br /><br />朝日新聞などにも、普通に、そう言う風に、<br />出て来るようになりました。<br /><br /><br /><br />実は、一般の方々から、メールを頂くのですが、<br />最近、非常に多いのが、小沢さんの党運営や国会の<br /><br /><br /><br />進め方と言うのは、独裁的と言うのは、<br />そうかもしれないと思う。<br /><br /><br /><br />ただ、一番分からないのは、<br /><br /><br /><br />「何故、小沢さんは、そうするのか？<br />そうしなければいけないのか？」<br /><br /><br /><br />小沢さんが、例えば、自分で権力を独占したいとか、<br />そう言う事もあるかもしれないけれども、<br /><br /><br /><br />それにしても、それだけでは、<br />理由も分からない？<br /><br /><br /><br />何のための、かなり無理もありそうな、<br />党運営、国会運営なのか？<br /><br /><br /><br />と言う質問が来るのですが、<br />それは、まともな、非常に健全な感心だと思います。<br /><br /><br /><br />今日は、そのお話をしたい訳です。<br /><br /><br /><br />まず、最初に結論から言いますと、<br />小沢さんは、確かに、<br />例えば、自民党の、旧田中派の出身で、<br /><br /><br /><br />権力、そのものに、関心が深いと、<br />言えると思います。<br /><br /><br /><br />私が、昔、担当記者の時から、<br />そう言う印象が、正直ありました。<br /><br /><br /><br />しかし、現在の小沢さんの、党運営が、<br />独裁的な傾向が強いと、言わざるを得ない！<br /><br /><br /><br />その一番の背景は、それではないと思っています。<br /><br /><br /><br />小沢さんの権力欲とか、よりも、<br />小沢さんにハッキリ見えている事があって、<br /><br /><br /><br />そのために、小沢さんとしては、<br />やむなく、こう言うようにしていると言う<br />面があると思います。<br /><br /><br /><br />それは、何かと言うと、<br />つまり、鳩山さんが辞めなければいけない！<br />のではじゃないかと。<br /><br /><br /><br />そんなに、遠くない内に！<br /><br /><br />アナウンサー：（驚いた様子で）<br />辞めなければいけない？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />辞任のリスクがあるんじゃないか？<br />と言うことですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />と言うのは、例の、個人献金問題ですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、それが一番大きいです！<br />但し、私が勝手に思う話ではなくって、<br /><br /><br /><br />小沢さんに非常に近い、<br />議員などの話を総合しますと、<br /><br /><br /><br />大体、今、五つ位のリスクが、あるんです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：（また、驚きの声で）<br />そんなにあるんですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！その事も勿論、後で、簡単に申しますが、<br />鳩山さんは、世論の支持も強いし、<br /><br /><br /><br />内閣支持率も、やや下がり気味とは言え、<br />まだ、高いですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />支持率は、６０％位ありますね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />この間の、予算委員会での、質疑でも<br />鳩山首相は、チャンと、自民党側の追求に耐えた。<br /><br /><br /><br />と言うイメージが強いですから、<br />辞めるなんて、まさか？<br />と言う思いは、その通りなんですが、<br /><br /><br /><br />小沢さんに、鳩山さんの辞任のリスクと言う物が、<br />見えているとすると、<br /><br /><br /><br />かって、細川政権、最初の非自民政権を<br />小沢さんが支えた時に、細川さんと言う<br /><br /><br /><br />金看板が、崩れたら、細川さんが辞めたら、<br />アッと言う間に、非自民系その物が、潰れてしまった。<br /><br /><br /><br />その後、羽田内閣を作ったのに、<br />2ヶ月しか持たなかった。<br /><br /><br /><br />それを、小沢さんは良く学んできました。<br />それは、本当です！<br /><br /><br /><br />あれで、終わりではなくって、９０年代に<br />随分、学んで来て、<br /><br /><br /><br />要は、総理大臣という、看板！<br />悪い言い方をしたら、お神輿になる訳ですけれども、<br /><br /><br /><br />看板や神輿としていた、<br />総理が、仮にも、辞めてしまっても、<br /><br /><br /><br />与党の方が、磐石の構えで、いたら、政権は潰れない！<br /><br /><br /><br />民主党を中心にした、政権その物は、<br />この間の、衆院選のように、民意を受けて、<br /><br /><br /><br />ずっと、政権その物は続いて行くのだと、<br />言う体制を、作りたくなる。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />と言うことは、党を強くしなければイカン！<br />と言う話なる訳ですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />小沢さんは、<br />自分の党運営のやり方については、<br /><br /><br /><br />当初は、党と政府は一体なんだ、<br />と、仰っていたでしょう？<br /><br /><br /><br />この頃は、そう言う言い方は減って来ましたけれども、<br />逆に、党と政府は、今、全く二つに分かれています。<br /><br /><br /><br />実態としては！<br />そう言うことを、朝日新聞は書いています。<br /><br /><br /><br />これは、つまりは、政府の方、内閣の方に<br />何があろうとも、党の方が崩れたりしない、<br /><br /><br /><br />だから、逆に言うと、自民党の復活もない。<br />と言う体制を作らねばならないと、<br /><br /><br /><br />独裁と言われ様が、兎に角、強い与党を作るのだ、<br />と言う事に成るんです。<br /><br /><br /><br />一つには、つまり、鳩山さんの、辞任のリスクを<br />考えたりすると、案外、総選挙は近いかも知れない！<br /><br /><br /><br />から、仮に、直ぐに、総選挙があっても、<br />党が崩れないように、<br /><br /><br /><br />大半の議員には「お前達は、法律も作るな！<br />国会で質問もするな！<br /><br /><br /><br />選挙区に帰って、次の選挙の準備をしろ！」と<br />言う事にも成る訳です。<br /><br /><br /><br />じゃ、小沢さんと、小沢さんに、非常に、近い議員達が、<br />懸念するところの、五つのリスクと言うのは、<br /><br /><br /><br />先ず、一つは、さっきの偽造献金事件ですね！<br />これこそ、予算委員会で、追求が甘かったし、<br /><br /><br /><br />「ごめんなさい！」で、<br />案外、乗りきれるのではないか？<br /><br /><br /><br />と言う見方は、むしろ、テレビとか、<br />メディア側に、あるのでような、気がするのですが、<br /><br /><br /><br />これは、しかし、現実問題を考えると、<br />要するに、偽装の献金はありました。<br /><br /><br /><br />亡くなった人からの、献金を作り上げたことを含めて、<br />これは、鳩山さんが解雇したところの、公設第一秘書、<br /><br /><br /><br />その者が、認めていますよね。<br />鳩山首相も認めていますよ。<br /><br /><br /><br />そうすると、少なくとも、普通では秘書の逮捕と言う事も<br />ありえます。<br /><br /><br /><br />秘書の逮捕が、仮に無くても、<br />ここまで、政治資金規正法に定めるところの、<br /><br /><br /><br />虚偽記載というものを、やってしまった。<br />と言うことを認めているのに、<br /><br /><br /><br />在宅の起訴、つまり、逮捕しないけれども、<br />起訴はする！<br /><br /><br /><br />それも無いと言うことは、<br />もう、事実上、極めて考え難いのです。<br /><br /><br /><br />そうすると、小沢さんのケースと同じように、<br />秘書が逮捕されたり、秘書の問題であっても、<br /><br /><br /><br />党の代表を、辞めなければいけないと言うことが、<br />普通、考えられます。<br /><br /><br /><br />偽装献金事件と言うのは、<br />これから、年が明けて行くに従って、<br /><br /><br /><br />厳しく成って来る、と言う事がある。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />通常国会に向けてねぇ～！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />それから、二つ目。<br />実は、アメリカが鳩山さんに、かなりウンザリしている、<br />と言うことがある。<br /><br /><br /><br />それは、普天間の事を含め、実は、岡田外務大臣や<br />北沢防衛大臣は、既に、現実に気が付いているのに、<br /><br /><br /><br />鳩山さんだけが、気が付いていない！<br />と言う見方が、これは、実際、私の知っている、<br /><br /><br /><br />アメリカ国務省の中に、意見が有ります。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />二つ目は、アメリカ・リスクですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、アメリカ・リスクです。<br /><br /><br /><br />三つ目、人事の失敗！<br />これは、即ち、日本郵政の社長人事の問題です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />これは、私は釈然としませんね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />やがて、斉藤さんが、渡りと言うやつで、何億円の、<br />退職金を手にしていたのか、そう言うことが、段々出てきますね！<br /><br /><br /><br />それから、四つ目。<br />社民党の連立離脱のリスク！<br /><br /><br /><br />これは、何故かと言うと、<br />ズバリ、普天間ですね！<br /><br /><br /><br />普天間は、実際には、沖合いに、少し動かす位の、<br />事で、解決を図るしかないと思います。<br /><br /><br /><br />従って、社民党としては、むしろ、そこで、違いを<br />アピールする事で、来年の夏の参議院選挙で、<br /><br /><br /><br />一定の成果を得たいですから。<br />で、連立離脱のリスクがある！<br /><br /><br /><br />今ので、四つです。<br /><br /><br /><br />最後の、五つ目は何かと言うと、<br /><br /><br /><br />今の、四つの、全てのリスクについて、<br />鳩山さんだけが、自覚がない！<br /><br /><br /><br />鳩山さん、ご自身は、世論の支持も高いし、<br />安心しておられる。<br /><br /><br /><br />この、五つのリスクがあって、<br />実は、小沢さんだけではないのです。<br /><br /><br /><br />民主党内で、次は前原さんなのか、岡田さんなのか？<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～う！もう、そんな声が、出ているのですか、一部には？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />それが、必ずしも、一部ではないのです。<br /><br /><br /><br />小沢さんが、次に、担ごうとしているのは、<br />菅さんじゃないかと？<br /><br /><br /><br />だから、菅さんは、仕事が無くっても、<br />我慢しているのではないか？<br /><br /><br /><br />或いは、党内がグチャグチャになったら、<br />最後は、つなぎで、案外、仙石さんかも知れない！<br /><br /><br /><br />と言う、話まで出ている訳です。<br />そう言う事を含めて、小沢さんとしては、<br /><br /><br /><br />やもう得ず、今の、党運営になっている。<br />それを、有権者の方はどう、判断されるかと言う事は、<br /><br /><br /><br />全く、別問題と思いますが、<br />真意はそこに有ると思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>致死率７０％！超強毒性の鳥インフルエンザは今！！  </title>
<description>2009年10月28日放送分「 致死率７０％！ 超強毒性の鳥インフルエンザは今！！ 」アナウンサー：お早うございます。今日は何でしょう？青山氏：お早うございます。随分、秋が深まりまして、過ごしやすいですし、私達の日本列島は、とても綺麗な季節なんですけれども。残念ながら、大きな心配事が、ドンドン深まって行く、秋から冬になりました。ご想像の通り、インフルエンザの問題なんですが。これから、季節型インフルエンザも重なってきます。アナウンサー：季節型インフルエンザのワクチンも、今年は品...</description>
<dc:subject>2009年10月２８日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T16:41:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年10月28日放送分<br />「　致死率７０％！　超強毒性の鳥インフルエンザは今！！　」<br /><br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日は何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />随分、秋が深まりまして、過ごしやすいですし、<br />私達の日本列島は、とても綺麗な季節なんですけれども。<br /><br /><br /><br />残念ながら、大きな心配事が、<br />ドンドン深まって行く、秋から冬になりました。<br /><br /><br /><br />ご想像の通り、インフルエンザの問題なんですが。<br />これから、季節型インフルエンザも重なってきます。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />季節型インフルエンザのワクチンも、今年は品不足らしいですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうなんです！<br />それも加えて、心配事がある訳で。<br /><br /><br /><br />実は先日、厚生労働省に行って来ました。<br /><br /><br /><br />新型インフルエンザ対策室と言うものがありまして、<br />長妻さんと言う新しい大臣の下、睡眠時間２～3時間で<br /><br /><br /><br />ずっと仕事をなさっています。<br />そう言うところの、複数の幹部にお会いしまして、<br /><br /><br /><br />色々話を聞いたんですが、<br />今日は、普段、余りメディア触れられていないけれども<br /><br /><br /><br />とても、大切な事、２つに付いて、念の為、<br />お話しておきたいと思います。<br /><br /><br /><br />一つ目はですね、今、流行っている新型インフルエンザ。<br />ブタ起源で、H1N１弱毒性の物です。<br /><br /><br /><br />この新型インフルエンザ流行中の物について、<br />一つ大きな特徴、心配事は、実は、感染しても<br /><br /><br /><br />症状は殆ど出ない人が、とても多いであろうと、<br />考えられています。<br /><br /><br /><br />本当は、あなたも私も、もう感染しているかもしれないんです！<br /><br /><br /><br />症状が出ないのは、新型インフルエンザの<br />最大の特徴と言うのは、<br /><br /><br /><br />熱だと言われているのです！<br />けれども、熱も殆ど体感出来ない！<br /><br /><br /><br />このような、場合が随分いるようですが、<br />実は、その様な感染者を入れると、<br /><br /><br /><br />物凄い数の感染が、実際は起きているんじゃないかと、<br />或いは、起きつつあるのではないかと、言う事なんです。<br /><br /><br /><br />もう一度申しますが、これは、私の推測ではなくって、<br />厚生労働省の正しく、現場の方々の心配事の一つです！<br /><br /><br /><br />つまり、見方によっては、罹っても大したことはない例が、<br />多いと言うことなんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />しかし、その人が移動する事により、うつしてしまう訳ですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />正しく、その通りで、知らないまま、つまり、マスクもしないまま、<br />或いは、手洗いも、自分は罹ってないからと言って、<br /><br /><br /><br />やや緩かったりするケースで、<br />ドンドン、ドンドン移して行くと言うのが、<br /><br /><br /><br />これから、心配されるのではなくって、<br />厚生労働省の非公式の、見解ですけれども、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：（驚きの声）<br />今、現在？ <br /><br /><br />青山氏：<br />はい！<br />今現在、すでにそうなっていると！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：（驚きの声）<br />おおー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />で、新型インフルエンザは重症化する方が、かなりあって、<br />ご承知の通り、年少者から年長者まで、色んな方々が<br /><br /><br /><br />亡くなっている。<br />当初は、亡くなる方、或いは、重症する方と言うのは、<br /><br /><br /><br />糖尿病のような、元々病気のある方、<br />例えば、心配な人は妊婦さんだったりと言う風に<br /><br /><br /><br />考えられていたのですが、一概に、言えなくなっているんです。<br /><br /><br /><br />それが、如何してなのか？<br /><br /><br /><br />実は、ウイルス自体が、私たちがまだ把握しきれていない！<br /><br /><br /><br />突然変異を起こしているかも知れない？<br /><br /><br /><br />と言うことも含めて、<br />何処でどの方に重症化が起きるのか？<br /><br /><br /><br />或いは、最悪の場合は、死に至ることが起きるのかは、<br />今、厚生労働省もお医者さんも、忙しすぎる事もあって、<br /><br /><br /><br />良くつかめてないんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～ゥ！メカニズムがね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />さっき、睡眠時間が２～３時間と言ったのも、<br />世間話をしてるんではなくって、<br /><br /><br />恐らく、限界があって、<br />一部の仕事しか出来ないんです！<br /><br /><br /><br />従って、先ず、私たちは、もう一度言いますが、<br /><br /><br /><br />あなたも私しも、自分は罹っていないと、<br />言う前提に立っては、<br /><br /><br />決してならないと、言う事であって、<br /><br /><br /><br />知らない間に罹っていると、言う事を考えますと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />出来る範囲の事をしなきゃいけないと！<br />逆に言うと！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />例えば、マスクの着用であったり、<br />それから、神経質なほどの、手洗いであったり、<br /><br /><br /><br />そう言うことを、しなきゃいけないのと、<br /><br /><br /><br />それから、重症化について言うと、<br /><br /><br /><br />誰も彼も、病院に行かれると、病院が足りなくなるんで、<br /><br /><br /><br />「なるべく自宅で治してください！」と言う話も、<br />今、メディアで流れているんですが、<br /><br /><br /><br />熱が、例えば、二日以上、続いて、退かない場合などは、<br />楽観視しないで、混んでいても、病院に行って、<br /><br /><br /><br />何方が重症化するかは、分からないんで「ご自分の<br />命は、自分で守って下さい」と言うことも、一つあります。<br /><br /><br /><br />それから、二つ目の心配事と言うのは、<br />私は、厚生労働省のとても上の方の方に、聞いたのは、<br /><br /><br /><br />今、弱毒性、弱い毒の新型インフルエンザが問題になっています。<br />これは、ブタ起源です。<br /><br /><br /><br />ところが、元々、私たちが心配していたのは、<br />鳥起源の、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですね！鳥インフルエンザですね？<br />あれは、アジアでは、まだ、収まってはいませんね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！そして、これは、強烈な、強毒性であって、<br />H５N１型と言う、ウイルスであって、<br /><br /><br /><br />今のところ、罹った方、人間で罹った方の６割～７割。<br />致死率６０％～７０％近くと言う、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：（驚きの声）<br />そんなにあるんですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />物凄い致死率です。<br />これに付いて、実は、医学界では、どうも、これは、実際には、<br /><br /><br /><br />人から、人へ、うつる様な、突然変異は起こさないじゃないかと。<br /><br /><br /><br />この、H５N１型が発見されてから、何年も経つから、<br /><br /><br /><br />もう、大丈夫ではないかと、言う学会での発表なども、<br />行われるようになったんです。<br /><br /><br /><br />これを、現場の厚生労働省としては、どう考えているのですか？<br />と聞きましたら、結論から言いますと、<br /><br /><br /><br />３年～４年くらいの間に、やはり、人から人へと、うつるように、<br />なるのではないか？<br /><br /><br /><br />と言いますのは、今、致死率が、そんなに高いと言う事は、<br />罹った人が、外へ出られなくって、直ぐ亡くなっているのです！<br />本当は！<br /><br /><br /><br />これを宿主（しゅくしゅ）と言うんです。<br />感染の元になる方が、直ぐ亡くなってしまうから、感染が<br />広がってない！<br /><br /><br /><br />これが、逆に、段々、致死率が下って行くであろう。<br />この致死率が、１０％前後になったあたりで、<br /><br /><br /><br />人から人への、爆発的感染、流行を起こす可能性がある。<br />しかし、罹った方の１割が、亡くなると言う病気は、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：（驚きの声）<br />そんな病気は、無いですよ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />１割が、亡くなると言う病気は、未曾有の事態ですから！　<br /><br /><br /><br />実は、３年、４年と言うのは、そのまま、当たるかどうか、<br />分かりませんが、この、今の、新型インフルエンザがおさまって、<br /><br /><br /><br />その後、もっと重大な、ステージが待っていると、言う事を、<br />私たちは、念頭において、<br /><br /><br /><br />逆に、今の新型インフルエンザでの、私たちは防御を<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />リハーサルですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />リハーサル、トレーニングとして頂きたいと。<br /><br /><br /><br />この、二つを、あえて述べさせて頂きました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />へぇ～！（ため息）<br />強毒性のH５N１型が、致死率が下るが故に、<br />広がると言うのは、充分に、これ、納得が行きますね！<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>今日、総理としての器を問われる！鳩山由紀夫！</title>
<description>2009年10月21日放送分「 今日、総理としての器を問われる！鳩山由紀夫！ 」アナウンサー：お早うございます。今朝は？青山氏：お早うございます。ご承知の通り、昨日、アメリカのゲイツ国務長官が、来日しました。オバマ政権が出来て、閣僚が、鳩山政権の下に、やって来るのは初めてですね！ゲイツさんは昨日、岡田外務大臣と会いまして、今日、これから、午前に、鳩山首相に会います。最初に申しておきたいのですが、今日、鳩山さんが、首相になって、最初の危機を、迎える事になると思います。アナウンサ...</description>
<dc:subject>2009年10月21日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T14:21:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年10月21日放送分<br /><br />「　今日、総理としての器を問われる！鳩山由紀夫！　」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今朝は？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />ご承知の通り、昨日、アメリカのゲイツ国務長官が、来日しました。<br /><br /><br /><br />オバマ政権が出来て、閣僚が、鳩山政権の下に、やって来るのは<br />初めてですね！<br /><br /><br /><br />ゲイツさんは昨日、岡田外務大臣と会いまして、<br />今日、これから、午前に、鳩山首相に会います。<br /><br /><br /><br />最初に申しておきたいのですが、今日、鳩山さんが、<br />首相になって、最初の危機を、迎える事になると思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />最初の危機！？<br />普天間ですか？<br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、そうです！<br />それも、鳩山政権の危機と言うよりは、<br /><br /><br /><br />鳩山首相、鳩山由紀夫さん言う人、その人、その者の危機、<br />が午前に来ると、昨日の結果を踏まえて、今、とても心配してます！<br /><br /><br /><br />と言うのは、昨日、岡田外務大臣と会談した時に、ゲイツさんは、<br />日本の予想を裏切って、アフガンの問題、インド洋の給油問題、<br /><br /><br /><br />アフガンの支援の問題よりも、沖縄の普天間基地の、<br />殆ど、移転問題の話しに集中させたのですね。<br /><br /><br /><br />そして、岡田さんに対して、ゲイツ国防長官は、<br />「今まで、日本政府とアメリカ政府は、15年も掛けて、<br /><br /><br /><br />やっと合意した所の、日米合意の以外に、<br />選択肢はありません！」<br /><br /><br /><br />それは、今、沖縄の普天間に有る海兵隊基地を、<br />沖縄の真ん中、辺りにある、名護市辺野古沖、<br /><br /><br /><br />ジュゴンの居る、海なんですが、<br />そこに移設する、それ以外の選択肢はありませんと、<br />他の話をしなかった！<br /><br /><br /><br />ところが、ゲイツさんは、日本にやって来る、飛行機の<br />中で、ワザワザ、記者団を、自分で招いて、<br /><br /><br /><br />機内で、事実上の記者会見をしました。<br />その時に、微調整ならいいですよと、言う事を言ったんです。<br /><br /><br /><br />普天間の移設について、<br />これは、何のことを言っているかと言うと、<br /><br /><br /><br />今の沖縄県知事の仲井眞さんが、<br />最近、姿勢をハッキリさせた案の事を言っているのです。<br /><br /><br /><br />何かと言うと、今、海岸線に沿って、<br />V字型に滑走路を作ると言う事になっているのですが、<br /><br /><br /><br />当然、海岸の住民に、影響が多きいですから、<br />これを50メートルだけ、沖合いに！<br /><br /><br /><br />50メートルですから、ほんのチョッとなんですけれども、<br />沖に出て行けばジュゴンが居ますから、<br /><br /><br /><br />苦心惨憺した結果として、50メートルだけ、<br />チョト沖合いに出して、住民にも配慮する姿勢を見せて、<br /><br /><br /><br />これで移転しましょうと、言う事を、<br />沖縄県知事である、仲井眞さんが、もうこれをハッキリさせました。<br /><br /><br /><br />そして、移転先の名護市の市長さん、島袋さんと言う方は、<br />私も、この方にもお会いしていますが、前から移転賛成と言う事で、<br /><br /><br /><br />市長選に当選してきてる訳です。<br />従って、ゲイツさんが機内で、微調整ならOKですと言ったのは、<br /><br /><br /><br />これは、沖縄県知事や名護市長の案で行ってくれと、<br />オバマさんが11月12日来てしまう訳ですから、<br /><br /><br /><br />１ヶ月切っていますから、もうこれしかないですと、<br />言うのが真意なんです。<br /><br /><br /><br />とこれが、昨日、岡田外務大臣には、その話は一切しなかった。<br />岡田さんの方も、この件は持ち出していないのです。<br /><br /><br /><br />これは、どう言う意味かと言うと、<br />今朝の新聞各紙に、それが、どう言う意味かというのを、<br /><br /><br /><br />書いてないか？点検しましたが、書いてありません！<br />この意味はハッキリしていて<br /><br /><br /><br />「その部分が首相の決断ですよ！」と言う事なんです。<br />そこを、残したんです。<br /><br /><br /><br />首相が、例えば沖縄県知事の意向を尊重しますと、<br />言ったら、それで決着します。<br /><br /><br /><br />しかし、それを言わなかったら、これは決裂だと言う意味なんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />（困った口調で）<br />しかし、決裂する訳にはいかんでしょう！<br />いくらなんでもね～ぇ！<br /><br /><br />青山氏：<br />ところがですね、鳩山総理は、今まで何んて、仰っているかと言うと、<br />鳩山さんなりに、ハッキリ仰っていまして、<br /><br /><br /><br />アメリカは、アフガンの支援問題には、関心が強いと、<br />インド洋の給油を始めとする、そう言う事に関心が強くて、<br /><br /><br /><br />普天間はその次だから、普天間については、<br />まだまだ、時間が許されていると思っていると、<br /><br /><br />つい最近もハッキリ仰ったんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうなんですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />記者団にそう仰っています。<br />その意味はですね、実は、名護市長と沖縄県知事、<br /><br /><br /><br />それぞれ、ゆっくりご説明したには、訳があって、<br />名護の市長選が来年１月に迫っています。<br /><br /><br /><br />沖縄県知事選挙も、来年の１１月にやって来るんですね。<br />鳩山さんの言っている意味は、来年１月の名護の市長選挙と<br /><br /><br /><br />来年１１月の沖縄県知事選挙で、民主党の勢いもあってですね、<br />この間の総選挙では、普天間移設の反対の方、<br /><br /><br /><br />全員４人、当選した訳ですから、名護の市長選挙もヒックリ帰る、<br />賛成派が、反対派の市長になるかも知れない！<br /><br /><br /><br />沖縄県知事選挙も今の、仲井眞路線を否定して、<br />「兎に角、この移設はダメだ！県外か海外に出してくれ！」と<br />新しい知事さんが、当選するのではないか！<br /><br /><br /><br />それを、その様子を見てから、決めてと言っている訳です。<br /><br /><br /><br />私、自信が国務省、アメリカ国防総省側に、取材して見まして、<br />（強い口調で）<br />「これに、怒っているわけですよ！」<br />「物凄く！！！」<br /><br /><br /><br />アメリカから見ると、話が逆さまになって、<br />今まで、日本の民意として、<br /><br /><br /><br />民主主義に基づいて選ばれた、日本の総理大臣や<br />日本の名護市長や日本の沖縄県知事と<br /><br /><br /><br />それぞれ、アメリカも、それこそ、緊密で対等な関係として、<br />民主党が言っているところの、民意に基づいて、日米で<br /><br /><br /><br />「合意したんではないでですか！」と、<br />それを、やがてやる、来年の選挙でひっくり返るかもしれないから、<br /><br /><br /><br />それを、待つと言うのは「ずるい！」と、<br />「アンフェアー」ではないかと、<br /><br /><br /><br />言う事に、非常に怒っているわけです！<br />更に、アメリカは、こう言うことは、非常に怒る体質が<br /><br /><br /><br />確かにあるのですが、ずるいと怒っている上に、<br />アメリカが実際、困ってしまうのは、来年１月の<br /><br /><br /><br />名護市長選挙で、反対派の方が当選されたり、<br />来年１１月の沖縄県知事選挙で移転反対の知事が<br /><br /><br /><br />当選してしまうと、要は、普天間の移設は出来ません！<br />と言う事になりますね！<br /><br /><br /><br />ところが、アメリカは普天間だけでやっている訳ではなくって、<br />２００１年の同時多発テロが起きてから、アメリカ軍の戦力を<br /><br /><br /><br />なるべく、国内に戻して、テロに強い合衆国本体に、<br />したいと言うことで、所謂、米軍の世界再編と言うのを<br /><br /><br /><br />ずうっと、やっている訳です。<br />普天間は大事な話で、普天間の移設が実現したら、<br /><br /><br /><br />言わば、セットで、沖縄の海兵隊をグァムに<br />移転すると言うことをやる訳です。<br /><br /><br /><br />それが、名護の市長選や沖縄県知事選で全部<br />覆ったら、これ、全部壊れてしまう訳です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />プログラムがガタガタになってしまう訳ですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！<br />従って、一番最初の話に戻ると、<br />そもそも、日本側、鳩山総理だけではなくって、<br /><br /><br /><br />岡田外相もやっぱりアメリカの最大関心事は、<br />アフガンじやぁないかなぁ～と、<br /><br /><br /><br />アフガンで、民生や、何かで、チャンと支援を継続すれば、<br />普天まで、アメリカはチョッと待ってくれるのではないかと、<br /><br /><br /><br />と言う見通しがあったのです。<br />ところが、これも、実は逆で、アメリカにして見れば、<br /><br /><br /><br />米軍世界再編が一番大事なんだから、<br />それが、壊されるとなると、困るから、<br /><br /><br /><br />アフガンについては、インド洋給油は諦めてもいいと。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ですね！そう言っていますね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、ここは、アメリカは筋が通っていると、<br />言わざるを得ないのは、普天間は確かに、<br /><br /><br /><br />日米の政府間合意なんですよ！<br />ところが、アフガンの支援をどうするか？<br /><br /><br /><br />と言うのは、日本が自分で決めることで、<br />アメリカに決めていただくのでは、ないんです！<br /><br /><br /><br />アメリカは筋論として、政府間で合意した事を、<br />国内の政治情勢が変わったと言って、覆されたら、<br /><br /><br /><br />世界のルールはあり得ないではないかと、<br />アフガンの事は、アメリカはお願いするだけで、<br /><br /><br /><br />決めるのは日本政府だから、<br />ここは、日本政府の決定を尊重すると、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ああ～ぁ！<br />と言うことは、それで、今日、ゲイツさんは、<br />刃を鳩山さんに突きつける、と<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />突きつける、そして、もう一回言いますが、オバマ大統領は<br />１１月１２日に、来てしまうんですから、<br /><br /><br /><br />今日、鳩山さんは逃げること出来ないんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />もう、結論出さなければいけないんですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです！<br />突っぱねるなら、突っぱねるで、<br />それは、日米が仲が悪くなっても、<br /><br /><br /><br />信念を貫くと言う事ですから、<br />いずれにしても、先延ばしに出来ないと言う意味では、<br /><br /><br /><br />今日の午前は、鳩山さんの、総理としての資質を問う、<br />本当に重大な、日になると思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />選挙前には、県外の移設を念頭にと、仰っていた訳ですから！<br />その辺との、整合性の事もあるでしょうけれども！<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/130246367.html">
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<title>頭痛の種、小沢幹事長！？ </title>
<description>2009年10月14日放送分「 頭痛の種、小沢幹事長！？ 」アナウンサー：お早うございます。今日のテーマは、何でしょう？青山氏：鳩山内閣が発足して、そろそろ一ヶ月がたち、各メディアが、今の鳩山内閣への世論調査で、支持率を調べていますけれども、非常に高いですね！少し下りましたけれども。まあ、とても高い支持率ですけれども！アナウンサー：７０％ぐらいありますかね？青山氏：そうですね！しかし、お気づきの人も、居ると思いますけれども、そうした、世論調査の中で、実は、私たち国民が少し不安...</description>
<dc:subject>2009年10月14日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-14T13:59:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年10月14日放送分<br /><br />「　頭痛の種、小沢幹事長！？　」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日のテーマは、何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />鳩山内閣が発足して、そろそろ一ヶ月がたち、<br />各メディアが、今の鳩山内閣への世論調査で、<br /><br /><br /><br />支持率を調べていますけれども、<br />非常に高いですね！<br /><br /><br /><br />少し下りましたけれども。<br />まあ、とても高い支持率ですけれども！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />７０％ぐらいありますかね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />しかし、お気づきの人も、居ると思いますけれども、<br /><br /><br /><br />そうした、世論調査の中で、実は、私たち国民が<br />少し不安に思っている事に付いて、<br /><br /><br /><br />世論調査で聞かれていないんですね、<br />何の事かと言うと、<br /><br /><br /><br />これは、小沢さんの党運営と、国会運営！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />今のところ、小沢さんの情報が出てこないですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです！ハッキリ言うと、今までの政党の幹事長と違って、<br />小沢さんは、自分の好きな時にしか、会見しません！<br /><br /><br /><br />と言うこともあって、情報が無い中で、<br />ただ、どちらかと言うと、<br /><br /><br /><br />テレビは殆ど、やらないですけれども、<br />新聞ではですね、少し出ていますね。<br /><br /><br /><br />例えば、小沢さんは、民主党の国会議員、<br />全員に一通のメールを送って、<br /><br /><br /><br />それによれば、<br />もう、二度と議員立法をしてはならない！<br /><br /><br /><br />と言う、通達を出しました！<br />これは、正式な幹事長の通達なんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />議員立法をしちゃあいかん？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！これは、本当は、のけ反るような、ビックリするような<br />話なんです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />本当ですよねー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />と言うのは、リスナーの方のために、念のために申しておきますと、<br />法律を作るときに、今まで、二種類あった訳です、<br /><br /><br /><br />一つは、政府が作る、法律案！<br />これは、閣法と言いまして、<br /><br /><br /><br />もう一度言いますが、閣法は国会議員では<br />なくて、政府が出す！<br /><br /><br /><br />大臣とか、それを補佐する、官僚とかが作って、<br />内閣が、国会に提出する。<br /><br /><br /><br />ところが、本来、私たち、小学校いらい、教わってきた通り、<br />三権分立ですから、国会を立法府と言いて、<br /><br /><br /><br />政府、内閣は行政府であって、あくまでも作るのは、<br />本来は国会ですから、<br /><br /><br /><br />これは、可笑しいねと言う話が、<br />ここ10年、特に言われて来て、<br /><br /><br /><br />議員立法！<br />政府に作らせずに、本来の仕事である、<br />国会議員が法律を作りましょうと、<br /><br /><br /><br />例えば、臓器移植法案などは、賛否両論あっても、<br />国会議員が作った法案ですね。<br /><br /><br /><br />ところが、小沢さんは、それを許さないと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～ォ！それはどうしてですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、小沢さんの説明によれば、議員立法と言うのは、<br />族議員が、跳梁跋扈（ちょうりょうばっこ）、暴れまわる！<br /><br /><br /><br />の温床になっていると、<br />族議員と言う者が、言わば、官僚などを使って、<br /><br /><br /><br />自分達の利権に、有利なように、<br />法律を作るのが議員立法であるから、<br /><br /><br /><br />そう言う政治は、二度とさせないために、<br />これを、止めさせると、仰っている訳です！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />これも、一理ありそうな気もしますね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />（困ったような）<br />一理あると、言って良いんでしょうか？<br /><br /><br /><br />色んな、ご意見があると思いますが、<br />ただ、族議員の問題と、<br /><br /><br /><br />国会議員は、本来の仕事をしなさい、<br />と言う事とは、違う話なんです！<br /><br /><br /><br />法律を作るのが、悪いんではなくって、<br />法律の作り方が悪いと言うのが、族議員の話なんです！<br /><br /><br /><br />逆に言うと国会議員が、法律を作っちゃ、いけないとなったら、<br />国会議員は何の仕事をするんですか？<br /><br /><br /><br />小沢さんは、国会審議を一生懸命やればいいんだ！<br />と言うことも、仰っているんですが、<br /><br /><br /><br />しかし、民主党の内閣、政府が作った法案を、最終的に<br />民主党議員が、反対できる訳がありません！<br /><br /><br /><br />色々審議があっても、要は、民主党の議員の仕事は、<br />政府が作った、法案に対して、賛成するだけ！<br /><br /><br /><br />それは、しかし、もう一度言いますが、<br />三権分立の精神から言って、可笑しいんではないか？<br /><br /><br /><br />或いは、ヒョッとして、小沢さんは、今までの、色々な事を<br />チョッと、独裁的にと言うか、独善的な事が、ありましたけれども、<br /><br /><br /><br />今回は、桁外れな話ではないかと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />（うなるように）<br />はう～！ね～え！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />さっき、話した通り、テレビでは余りやらないから、<br />話題にはなっていないようで、<br /><br /><br /><br />新聞を普通、皆さん、読みますから、<br />これで、大丈夫なのかな？と、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />（感心したような）<br />それは、私は気が付きませんでした！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />大丈夫なのかな？と、国民のほのかな不安を<br />ズバッと、最近、意外な人が、指摘をしました。<br /><br /><br /><br />それは、誰かというと、国会の長であるところの、<br />或いは、三権の長であるところの、衆院議長閣下、<br /><br /><br /><br />横路孝弘さん！が、この10日に、札幌市で開かれた、<br />民主党の北海道連の会合、そこで発言したのです！<br /><br /><br /><br />つまり、テレビとかで、チョコチョコと、言ったのではなくて、<br />民主党の正式な会合で、発言して「議会が、政府が決めて事を<br /><br /><br /><br />ただ、追認すると言うなら、それは、独裁国家だと！」<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />確かにそうですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />「日本は、民主国家だから、国会が、チャンと、<br />自主性を、持っていなければいけない、<br /><br /><br /><br />議員立法をやらないと言う、声が聞こえる」<br />これは、小沢さんの事ですね！<br /><br /><br /><br />発言が聞こえるけれども、今まで、むしろ、<br />活性化するために、議員立法をやりましょうと、<br /><br /><br /><br />と言う事になって、前の国会では、臓器移植法のような、<br />形で、国民の声に答えているではないか！<br /><br /><br /><br />三権分立なんだから、立法府の役割りは、極めて大切で、<br />役割りを、果たさなければならない！<br /><br /><br /><br />と、これは、真正面から、小沢さんが出した、正式な通達を<br />批判したわけです！<br /><br /><br /><br />こらは、本当は、皆が、注目するべきニュースであって、<br />と言うのは、まず、横路さんがどうやって、衆院議長になったかと言うと<br /><br /><br /><br />チョッと、一ヶ月近く前を、思い出して頂くと、民主党の中では、<br />むしろ、渡部恒三さんも、横路孝弘さんも、<br /><br /><br /><br />両方とも副議長の経験者なんです。<br />キャリヤの長さなどから言って、<br /><br /><br /><br />渡部恒三さんを議長に、押す声が多かった。<br />それを小沢さんが、言わば、力技で覆して、<br /><br /><br /><br />横路さんを衆院議長に付けました。<br />それは、どうしてかと言うと、渡部恒三さんは、<br /><br /><br /><br />西松事件で、小沢さんに、代表辞任を促して、<br />小沢さんと溝がありましたが、横路さんは<br /><br /><br /><br />小沢さんと連携して、小沢さんは、旧社会党系の、<br />方々を大事にして来ましたから、横路さんは<br /><br /><br /><br />小沢さんと、連携して来たんで、<br />小沢さんが、衆院議長にした訳です。<br /><br /><br /><br />その、一番親しいはずの人、一番、小沢さんと<br />手を組んで来たはずの人、<br /><br /><br /><br />ある日突然、反旗をひるがえすと言うのは、<br />実は、小沢さんの、壊し屋と呼ばれる、<br /><br /><br /><br />その、物事を壊してしまう、始まりの、<br />何時ものパターンなんです。<br /><br /><br /><br />ですから、さっき、申した通り、国民は、<br />あれ、チョッと、余りに、可笑しいんではないか？<br /><br /><br /><br />と思う声を、衆院議長という、重い責任のある人が<br />代弁したと言う事、それに、加えて、これ、ひょっとして、<br /><br /><br /><br />小沢さんの何時もの、壊し屋と呼ばれる、パターンが<br />始まったのではないかな？<br /><br /><br /><br />言う心配も、内閣にとっても、あると思います。<br /><br /><br /><br />更に、民主党議員、特に若手の人で、内閣に入れなかった人<br />その方々に、私の方から電話して見たり、<br /><br /><br /><br />向こうから電話が掛かって来て、最近この話ばかりなんです！<br />つまり、私たち、国会議員は、何の仕事をしたら良いんだ？と<br /><br /><br /><br />小沢さんは、選挙が終わった直後に、当選した議員、若手議員は<br />国会に、来るなと言ったでしょう？<br /><br /><br /><br />永田町に来るな、慢心せずに、選挙区に張り付いて、お礼参りを<br />しろと、これも、本当は可笑しいんではないか？<br /><br /><br /><br />国会議員の仕事は、兎に角、選挙に受かって、<br />ただ、頭数を並べて、頭数を増やして、<br /><br /><br /><br />政府の言う事を、賛成して、支えるのが仕事なのか？<br />それだと、正しく、この国は、三権分立では無くなるのではないかと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />それだと、沢山の国会議員は要りませんね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ところが、今までは、衆院議長が言う前は、<br />ただ、ぶつぶつ言っているだけで、<br /><br /><br /><br />私との、個人的な、電話で言っているだけで、<br />私は、あなた、それを、小沢さんにチャンと言いなさい！<br />と言っても<br /><br /><br /><br />「いや、正直、そんな事、とっても、おっかなくって出来ないよ！」<br />と言うことだったのです。<br /><br /><br /><br />鳩山さんも、その声を知らないはずはないから、<br />各省で、政策会議が始まっていますね、<br /><br /><br /><br />政策会議、例えば、国交省も初めてやりましたけれども、<br />要するに、大臣が、或いは副大臣、政務官<br /><br /><br /><br />内閣に入った人が、国交省はこうしますと、説明をして<br />各議員は、そこで、意見とか、苦情とか、或いは、賛成する場合も、<br />兎に角、意見を言う訳です、<br /><br /><br /><br />これ、言いっぱなしなんですよ、<br />これは、世間ではガス抜きと言います。<br /><br /><br /><br />だから、この問題と言うのは、案外、深刻な面があって、<br />民主党全体を見渡すと、こう言う事に、可笑しいじゃないかと、<br /><br /><br /><br />衆院議長は、党籍を離れるもんですから、民主党の中から、<br />これに苦情を言える人は、岡田さんしか居ないんです。<br /><br /><br /><br />ところが、岡田さんは、今は、それどころではないんです。<br />外交で、問題山積で、<br /><br /><br /><br />特に、11月にオバマ大統領が日本に来ますから、<br />その時までに、普天間とか、インド洋給油とか、如何するのか？<br />決めなければいけない。<br /><br /><br /><br />岡田さんは、実は、自分に近い若手の議員には、<br />そもそも自分は予感していた！と<br /><br /><br /><br />自分が幹事長を外されて、小沢幹事長になり、<br />しかも、自分は外遊しなければいけない。<br /><br /><br /><br />外務大臣になる時に、これを、心配していたと言うことを、<br />密かに漏れしていらしたようです。<br />私は、直接、岡田さんに確認できていません。<br /><br /><br /><br />そうすると、まず、党運営で、岡田さんと、<br />小沢さんとぶつかる事態も出てくるんじゃないか？<br /><br /><br /><br />そうすると、本来は、これ鳩山さんは、<br />知らん振りしている感じではなくって、<br /><br /><br /><br />やはり、党のトップは本来、幹事長ではなくって、<br />代表の鳩山さんですから、<br /><br /><br /><br />鳩山さんの指導力発揮と言うのが、<br />やっぱり必要になってくるのではないかと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどね！<br />現鳩山政権にとって、最大の心配事は、<br />小沢幹事長と言う事になりかねませんね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />実は、その通りです。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>オバマは、日本を捨てた！</title>
<description>２００９年１０月７日放送分「 オバマは、日本を捨てた！」アナウンサー：お早うございます。今日のテーマは何でしょう？青山氏：お早うございます。中国の温家宝首相が、北朝鮮を訪問しまして、キム･ジョンイル総書記が、空港まで出迎えて、大歓待した上で、アメリカと北朝鮮との、話し合いさえうまくいけば、六カ国協議に戻っても良いと、発言した事で、勿論、大きく報道されていますね！アナウンサー：一応、中国の顔を立てたと、言うような感じですかね？青山氏：ハイ！今、仰ったような、報道振りですね、日本...</description>
<dc:subject>2009年10月7日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-10-08T13:51:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">２００９年１０月７日放送分<br /><br />「　オバマは、日本を捨てた！」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />中国の温家宝首相が、北朝鮮を訪問しまして、<br /><br /><br /><br />キム･ジョンイル総書記が、空港まで出迎えて、<br />大歓待した上で、アメリカと北朝鮮との、<br /><br /><br /><br />話し合いさえうまくいけば、六カ国協議に戻っても良いと、<br />発言した事で、勿論、大きく報道されていますね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />一応、中国の顔を立てたと、言うような感じですかね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />今、仰ったような、報道振りですね、日本では！<br /><br /><br /><br />簡単に言うと、傍観者みたいな報道振りですね！<br />様子を見守るような感じですね！<br /><br /><br /><br />一般の国民の方々の、本音としては、<br />私の所にやって来る、メールなどを見ても、<br /><br /><br /><br />「あぁ、又か」と言う感じだと思うんですよ。<br />北朝鮮が、一旦、強硬路線に出て、<br /><br /><br /><br />例えば、六カ国協議には、永遠に機能しなくなった。<br />「終わりだ！」と<br /><br /><br /><br />行って置きながら、また、急に柔軟姿勢になって、<br />自分達が欲しい物を得る、と言うのを、<br /><br /><br /><br />何百回となく繰り返してきたんで、<br /><br /><br /><br />ああ、又かと言う感じがあって、報道振りもチョッと、<br />傍観者のような、感じになっていると思います。<br /><br /><br /><br />今、申しました通り、特に、一般国民の方々の、受けとめ方と言うのは、<br />その通りだと思います。<br /><br /><br /><br />その通りと思うんですが、実は、今回は、それだけでは、全く足りない、<br />重大な事が、欠落しているんではないかと思います。<br /><br /><br />（強い語調で）<br />「私たち日本国民の意識として！」<br /><br /><br /><br />と言うのは、同じ事を繰り返してきている様でいて、<br />今回、重大な、新しい事態が起きています。<br /><br /><br /><br />それは、正しく、日本の命運を左右することであって、<br /><br /><br /><br />勿論、北朝鮮の問題は、拉致問題もそうですし、<br />核問題もそう、日本の命運を左右する側面があるんですが、<br /><br /><br /><br />今回は、今までと違う事態なんです！<br /><br /><br /><br />何を言っているかと言いますと、こう言う動きと言うのは、<br />常に、伏線があって、<br /><br /><br /><br />最初に、余り、関係ないような動きがあって、<br />それが、根っこになって、次の新しい動きに繋がる！<br /><br /><br /><br />国内の諸問題もそうなんですけれども！<br /><br /><br /><br />特に、国際社会では、起きる範囲が広いですから、<br />私たち、島国に暮らしてきた、日本国民は、<br /><br /><br /><br />大きな動き、大きな伏線、そう言う物に、目が覚めるのが<br />わりと苦手なんです。<br /><br /><br /><br />今回の伏線は、何かと言うと、<br />「実は、国連気候変動サミット、あの場所です！」<br /><br /><br /><br />あの、鳩山さんの国連での演説で、２５％の削減話！<br />国連総会議での、鳩山さんを含めた、<br /><br /><br /><br />オバマさんや胡金濤さんの演説も、あのサミットの<br />ハイライトでしたけれども、同時にそれを利用して、<br /><br /><br /><br />アメリカのニューヨークで開かれましたから、<br />アメリカのオバマ大統領が、次々と各国の首脳と<br /><br /><br /><br />首脳会談をやると言うのが大事なイベントでしたね！<br />特に、我が日本は、政権交代が起きて、鳩山さんと言う<br /><br /><br /><br />やはり、民主党の首相が出来た訳ですから、<br />日米首脳会談、初顔合わせで、注目された訳です！<br /><br /><br /><br />実は、ここに伏線があって、端的に申しますと、<br />日米首脳会談も米中首脳会談、オバマさんと胡金濤さんの会談、<br /><br /><br /><br />これ、外務省の当局者によれば、両方とも、予定時間は<br />一時間だったそうです。<br /><br /><br /><br />ところが、ご承知のように、日米首脳会談は、初めて会ったにも関わらず、<br />わずか、２５分で終わっちゃった！<br /><br /><br /><br />中国の胡金濤主席との会談は、逆に一時間半に延びた！<br />結果として見れば、日本が削られた時間を、<br /><br /><br /><br />そのまま、中国に乗っかったんです。<br />時間の長短だけに、目を奪われるのは、間違いですけれども、<br /><br /><br /><br />実は、今回は、大きな意味があります。<br /><br /><br /><br />と言うのは、どうして、日米、オバマさんと鳩山さんと、２５分で終わったか？<br /><br /><br /><br />鳩山さんが、何にも具体的な事を言わない！<br />日米同盟は、今までもシッカリして来たし、これからもシッカリしましょう！<br /><br /><br /><br />と言って、オバマさんとしては、ああ、そうですか、と<br />話にならざるを得ない！<br /><br /><br /><br />インド洋もなければ、普天間もない！何も無い訳ですから！<br />オバマさんは本当は、日本に興味を失っている！<br /><br /><br /><br />あえて、言いますけれども、失いつつあるのではなくって、<br />失っている大統領ですから！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～う！そうですかね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！後で、お話しますけれども！<br />だから、鳩山さんが具体的な事を、言わなければ、<br /><br /><br /><br />ああそうですかと、ニコニコして、しかも、本当は、途中から<br />バッチリ、通訳が入りましたから、テレビの映ってないところでは！<br /><br /><br /><br />だから、本当は、１２～３分で終わっているんですよ。<br />それを、我が総理、鳩山さんは暖かい雰囲気だったと！<br /><br /><br /><br />表現されて、それだけではなくって、<br />オバマさんと個人的な、信頼関係が作れたと、仰っているんです。<br /><br /><br /><br />１２～３分間、初対面で会って！<br />個人的信頼関係が、行き成り、出来るのか？<br /><br /><br /><br />と国民の庶民生活の常識！からも、<br />これ、外交だから違うと言う事は、ありえない訳です！<br /><br /><br /><br />だから、簡単に言うと、鳩山さんの受けとめは、<br />かなり、脳天気なんですが、<br /><br /><br /><br />その、脳天気ぶり、もっと重大な事に関係するのは、<br /><br /><br /><br />「米中首脳会談！」<br />オバマさんと胡金濤さんが、如何して長引いたかと言いますと、<br /><br /><br /><br />胡金濤さんの方は「中国製のタイヤを安く売らせてくれ！」<br />とか、今までもやったような、経済の話を中心にしたら、<br /><br /><br /><br />オバマさんは「それは、兎も角」と言う感じで「ところで、北朝鮮の問題は<br />米中が協力して解決しましょう！」と、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～！<br />米中で？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それから、更に、アジアだけではなくって、<br />例えば、イランの核開発も米中が協力する事によって、<br /><br /><br /><br />解決できる。<br />この発言は何でも無いようで、これは大変な事です！<br /><br /><br /><br />と言うのは、皆さんご承知の通り、<br />日本が戦争に負けた、戦後の６０年間、<br /><br /><br /><br />戦争に負けた結果ではありますが、<br />兎にも角にも、日米同盟でやって来たんですね！<br /><br /><br /><br />日米同盟の名の下に、例えば、米軍基地を支える、<br />諸経費と言うのは、私たちの税金で払って来た訳です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />思いやり予算なんですね！そんな名前で！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />特に、アジアの問題は、あくまでも、日米同盟が基軸になって<br />そこから、中国に如何、対処するのか？<br /><br /><br /><br />北朝鮮にどう対処するか？とやって来たはずが、<br />この間の、米中首脳会談で、それが引っ繰り返されて、<br /><br /><br /><br />オバマさんの手によって！<br />あくまでも、米中を基軸にして、アジアに対処する！<br /><br /><br /><br />対処される側に、北朝鮮も居るし、実は日本の居ると、<br />言う事になっているんです！<br /><br /><br /><br />これは、中国にとっても驚きだったようです。<br />ここまで、オバマさんが、中国側に踏み込むと言うのは！<br /><br /><br /><br />中国は、早速、チャンスと捉えてからこそ、<br />今回、温家宝首相という、大物を北朝鮮に送った訳です！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほど、なるほど！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />勿論、北朝鮮は建国６０周年、と言うことがありますから、<br />前から、温家宝さんが行くかもしれないと、言う話は<br /><br /><br /><br />ありましたけれども、今回、温家宝さんが、行くだけではなくって、<br />実は、背広のポケットに、大きな、大きな、お土産を入れていった訳です。<br /><br /><br /><br />まだ、余り表には出ていませんが、北朝鮮への支援を、大々的に、<br />行う、と言うお土産を持って行った。<br /><br /><br /><br />それは、北朝鮮を愛しているからではなくって、<br />アメリカから、こう言う、サインが出た以上、<br /><br /><br /><br />利用しなければいけないからです。<br /><br /><br /><br />しかも、米中トップ会談の様子が、<br />事前に、中国により伝えられていた。<br /><br /><br /><br />だから、キム・ジョンイルさんも、チャンスと見たから、<br />ワザワザ、今回、空港まで出迎えた訳です。<br /><br /><br /><br />北朝鮮の、今までの、やり方と言う物は、<br />方や１４億、方や２千万の小国に過ぎないけれども、<br /><br /><br /><br />兎に角、元首が来たら、キム・ジョンイルさんが、<br />空港に出迎えに行くけれども、中国が首相であるならば<br /><br /><br /><br />北朝鮮も首相が出迎えるだけだと、やっていたのが、<br />ここで、バッサリ変えて、自ら出迎えに、行ったと言うのは、<br /><br /><br /><br />チャンと分かっていますよ、と言うサインな訳です。<br />しかも、温家宝さんとキム・ジョンイルさんとの<br /><br /><br /><br />話し合いによって「六カ国協議に、戻っても良いですよ」と<br />うんぬん、かんぬん、の話が出たと言うのは、<br /><br /><br /><br />「そうですね、米中でやりましょう！」と言う事なんです。<br /><br /><br /><br />「米中でやって下さいね！」<br />「それに、北朝鮮も乗っかりますよ！」<br />と言う事なんです。<br /><br /><br /><br />実は、もう一個、伏線があって、<br />こう言う、動きの前に、実は、北朝鮮から、<br /><br /><br /><br />拉致問題は、日朝、日本と北朝鮮との、<br />二国でやりたい、と言う話もあった。<br /><br /><br /><br />これも、バラバラの事として、新聞に小さく出ました。<br /><br /><br /><br />これは、北朝鮮が言っている、真意とは、<br />要するに、拉致問題と言うのは、六カ国協議に<br /><br /><br /><br />「出させないぞ！」と<br />日本は、六カ国協議の末席に座って、<br /><br /><br /><br />何か、話がまとまって行けば、<br />「金だけ出せ！」と、<br /><br /><br /><br />そう言う事に成っているのです。<br />そう言う事に、チャンと気が付いていると、<br /><br /><br />（呆れた口調で）<br />鳩山さんの、この脳天気な、個人的信頼関係が出来ました、<br />と言う事に、なる訳がないんですよ！<br /><br /><br /><br />そうすると、最後に、もう一つ言いますと、<br />鳩山総理と言う人の、<br /><br /><br /><br />残念ながら、民主党政権をどうの、こうのと言うことではなくて、<br />鳩山由紀夫個人の、総理の資質の問題！<br /><br /><br /><br />私たちは、今の内に、考えなければ、いけないと思います。<br /><br /><br /><br />その中には、例えば、いまだに、公邸に引っ越してない！<br />いまだに、私邸にいらっしゃってですよ、車で２０数分かかって<br />官邸に行っている。<br /><br /><br /><br />そうして、臨時国会が近づくから、引越しの準備をしているそうです。<br /><br /><br />（怒った口調で）<br />国会の宿舎ではないですよ！官邸は！<br /><br /><br /><br />私達の税金を使って、危機管理のために、作ったのですから、<br />本当は、ファッションショーに出ている暇があるのなら、<br />とっくに、引っ越していなければいけない！<br /><br /><br /><br />そう言うことも考え、個人献金などの事も考えると、<br />総理の資質というものを、キチンと、<br /><br /><br /><br />指摘をしなければならない！と思います。<br /><br /><br /><br />今日の話はここまで。</span><br /><br /><br /><a 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<title>藤井財務相の円高誘導はなぜ？その意味は？</title>
<description>2009年9月30日放送分「 藤井財務相の円高誘導はなぜ？その意味は？」アナウンサー：お早うございます。今日のテーマは何でしょう？青山氏：お早うございます。民主党政権、いよいよ、予算の組み直しを始めましたね！アナウンサー：難しいでしょうね～ぇ！青山氏：鳩山さんの国連演説などがありましたが、この予算の組み替えと言うので、言わば、民主党政権の具体的な、本番が始まったと言う事だと思います。今、取り合えず、旧政権時代に、随分ムダが、予算の中に含まれているんではないかと、それを見直すと...</description>
<dc:subject>2009年9月30日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-30T15:44:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年9月30日放送分<br /><br />「　藤井財務相の円高誘導はなぜ？その意味は？」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />民主党政権、いよいよ、予算の組み直しを始めましたね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />難しいでしょうね～ぇ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />鳩山さんの国連演説などがありましたが、<br />この予算の組み替えと言うので、言わば、民主党政権の<br /><br /><br /><br />具体的な、本番が始まったと言う事だと思います。<br /><br /><br /><br />今、取り合えず、旧政権時代に、随分ムダが、予算の中に<br /><br /><br /><br />含まれているんではないかと、それを見直すと言う事を、<br />やっていますし、メディアもそこに、報道振りが集中していますね！<br /><br /><br /><br />だけど、本当の国民の関心、或いは、日本の経済界の関心、<br />或いは、世界の関心は、その組み替えた予算によって、<br /><br /><br /><br />ムダが、無くなるかもしれない、だけじゃなくって、<br />景気を回復させるのか？<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうなんですよね！<br />今は、完璧にデフレに入っていますからね！<br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、その通りで、デフレスパイラルの、入り口と思われる、<br />日本経済を「良くするのか？」「悪くするのか？」<br /><br /><br /><br />ここに、本当の関心が有ると思います。<br />更に、その一方で、例えば、一番、経済が分かっている、<br /><br /><br /><br />藤井裕久財務大臣が、異例な、発言を繰り返していて、<br />一言で言うと、これもメディアの書き振りですと、<br /><br /><br /><br />円高を容認する、と<br />しかし、これは、実態として、円高容認どころか、円高に誘導する。<br /><br /><br /><br />円安を止めて、円を高くするほうへ、誘導している、<br />それくらい強烈な発言なんです！<br /><br /><br /><br />これは、一体、どう言う、真意があるのか？<br />実は国民や、日本の企業の方々は、関心を持っていると思います。<br /><br /><br /><br />今日、最初に、結論から申しますと、<br /><br /><br /><br />民主党政権の予算組み替えを<br />始めとする、経済政策によって、<br /><br /><br /><br />大きく見ると、或いは、少し長い目で見ると、<br />景気は必ず、打撃を受けます！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />打撃を受ける？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、景気は回復するよりも、一段と厳しくなる！<br />それは避けられないと思われます！<br /><br /><br /><br />と言うのは、根本的に、民主党の色々な、<br />政策と言うのは、基本的に、お金が掛かるんです！<br /><br /><br /><br />例えば、今、八ッ場ダムで、<br />前原国交大臣が苦労していますけれども、<br /><br /><br /><br />八ッ場ダムも含めて、公共工事の見直しのために、<br />工事を中止したら、ダムに限らず、<br /><br /><br /><br />色々なこう公共工事の中止に伴って、<br />保障しますと、それを法律にしますと、<br /><br /><br /><br />言う事も、前原さんがハッキリ言っている訳です。<br /><br /><br /><br />これは、総額で、一体、幾らお金が掛かるのか？<br />まだ、見当もつかないのです！<br /><br /><br /><br />そうなると、予算の組み替えで、ムダを削るだけでは、<br />とても財源が足りません！<br /><br /><br /><br />恐らく、今の予算を組み替えても、<br />どんなに頑張っても「3兆程度！」<br /><br /><br /><br />今朝の新聞を見ますと、<br />1兆は確保したと、書いている新聞があります。<br /><br /><br /><br />それにも現れているように、<br />例えば、10兆円とか、そんな財源が出てくるはずがない！<br /><br /><br /><br />従って、民主党政権は、いずれ、国債の増発は、<br />避けられないと思われます。<br /><br /><br /><br />これは、民主党政権を「支持する！」「支持しない！」は、<br />関係なく、客観的な見通しとして、既にあって、<br /><br /><br /><br />例えば、エコノミストの中で、一番、民主党に近いと思われる、<br />榊原英資さんという方がいらっしゃいます。<br /><br /><br /><br />ミスター円と言われている、元財務官僚の方ですが、<br />この方は、政権発足前から、民主党は、いずれ財源が足りなくなる、<br /><br /><br /><br />政権を取ると、財源が足りなくなるから、<br />国債の増発をためらうべきではない！<br /><br /><br /><br />とずっと、おっしゃっています。<br />国債を増発する、その是非を、私は話しているのではなくって、<br /><br /><br /><br />結果的にどうなるかと言いますと、<br />これは自民党、一党支配の、政治が続く間に、<br /><br /><br /><br />ご承知の通り、日本の借金、国際を中心とした借金と言うのは、<br />８００兆円を遥かに超えている訳です。<br /><br /><br /><br />地方分を入れると、実質的には１０００兆を超えている、<br />と言われている訳です。<br /><br /><br /><br />ところが、今までの、日本の借金と言うのは、<br />その数字だけで見るよりも、<br /><br /><br /><br />実際は、そんなにも大きな問題でもなかったと言えるんです。<br />と言うのは、当然、国が借金をする代わりに、<br />国債に利子を送るわけですね、<br /><br /><br /><br />その利子、経済の世界では、長期金利と言う言葉で呼んでいます。<br /><br /><br /><br />長い期間、国債は１０年物のように、<br />長いですから、基本的には！<br /><br /><br /><br />そこに乗っかっている、金利が今までは、<br />そう上がっていないんです。<br /><br /><br /><br />と言う事は、日本は８００兆、超える借金があっても、<br />まだ、信用があって、その国債が、紙切れになったりしない。<br /><br /><br /><br />必ず、償還される、利子も乗っけて、<br />日本政府が、チャンと払ってくれる！<br /><br /><br /><br />そう言う、信用が今までありましたから、<br />利子を乗っけなくても、国債は売れたんです。<br /><br /><br />ところが、今以上に、国債を増発していく、<br />しかも、民主党が、新しい政策を打ち出す事によって、<br /><br /><br /><br />増発するのですから、<br />間違いなく長期金利が上昇して行く。<br /><br /><br /><br />金利が上がっていく、金利が上がると、<br />企業がお金を借りられません！<br /><br /><br /><br />従って、今ですら、先行き、見通しが立たないので、<br />企業が、設備投資をしませんが、<br /><br /><br /><br />この先、金利が上がってしまって、<br />つまり、利子が高いから、お金を借りられなくなると、<br /><br /><br /><br />企業活動と言うのは、当然、停滞していく、<br />従って、実は、長い目で見てみると、<br /><br /><br /><br />いや、中期的に見ると、景気が厳しくなる事態は<br />避けられない訳です。<br /><br /><br /><br />その一方で、鳩山総理は、<br />今回の「ムダを削ったり」と言うことに、加えて、<br /><br /><br /><br />そこで出て来た、短期的な財源によって、<br />子供手当てを出しますと、<br /><br /><br /><br />例えば、子供手当てを出すと言う事は、<br />即ち、内需の拡大であると、<br /><br /><br /><br />従って、これは景気を良くする、経済対策なんだと、<br />言う事を、仰っている訳です。<br /><br /><br /><br />内需を拡大すると言う事は、別な言い方をすると、<br />今まで、日本経済が頼ってきた、輸出を、かなりな部分、<br /><br /><br /><br />諦めると言う事です。<br />と言うことは、今までは、円を安くして、<br /><br /><br /><br />輸出をしやすくしていたのを、<br />改めて、円は高くてもいい！<br /><br /><br /><br />或いは、円を高くして、その代わり、<br />日本が輸入する、輸出するんではなくって、<br /><br /><br /><br />輸入する製品の、価格を下げる、と<br />それによって、内需を拡大する！と<br />と言うことに、繋がる訳です。<br /><br /><br /><br />従って、藤井財務大臣が、円高を容認する！<br />或いは、円高を誘導する、発言をなさっている。<br /><br /><br /><br />と言う事は、これに、ピタリと重なっている訳です。<br />違う言い方をすると、藤井さんは、円高に誘導する事を、<br /><br /><br /><br />止めないと思います。<br />しかし、現実には、日本の、例えば、東証一部上場企業の<br /><br /><br /><br />多くは、輸出に頼っている企業な訳ですから、<br />その、体質改善が行われる前に、円高が進行すると<br /><br /><br /><br />言うことは、例えば、今、プリウスの販売好調で、<br />一息ついている、トヨタにしても、<br /><br /><br /><br />この先、円が、例えば、<br />１ドル８０円半ばから、７０円代まで<br /><br /><br /><br />伺う、状況になっていけば、<br />これも、実は景気の停滞を招く訳です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />景気の足を引っ張りますねぇ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />藤井さんは、それも承知の上で、なさっている。<br />つまり、体質改善が先だと、基本的には<br /><br /><br /><br />円安と言うのは、言わば、覚醒剤や麻薬によって、<br />日本経済を、どうにか持たしてきた事ですから、<br /><br /><br /><br />民主党が、根幹を正すと言う、<br />テーマを掲げていますから、<br /><br /><br /><br />円高と言うのは、避けられない！<br />これも、景気を悪くする要因になる。<br /><br /><br /><br />更に、民主党政治の、一番、大事な一つは、<br />公共工事を減らすと言う事です。<br /><br /><br /><br />ところが、地方の、田舎に行けば、行くほど、<br />公共事業以外の仕事が無いんです。<br /><br /><br /><br />例えば、地方で、公共事業の代わりに、<br />自ら、サービス業を頑張ってくれと言われても、<br /><br /><br /><br />シャッター商店街のように、そもそも、人が減っている<br />人が減っているところに、サービス業をどうやって、<br /><br /><br /><br />充実させるのか？<br />その中で、公共事業に替わる仕事を、<br /><br /><br /><br />公共事業を止める代わりに、<br />こう言う、新しい仕事がありますよ！と言うことが、<br /><br /><br /><br />まだ、作られていない内に、<br />公共事業を減らして行く訳です。<br /><br /><br /><br />これも、三つ目の、景気を悪くする要因になると、<br />これは、国民の考え次第だと、思うんです。<br /><br /><br /><br />と言うのは、当面、そうやって、景気が悪くなって、<br />失業率が、高くなって、子供手当てをモラウ前に、<br />結婚できない、社会になっても、<br /><br /><br /><br />それに、耐えて、日本経済の体質改善を、選ぶ、<br />それが、この衆議院選挙で示された、民意！<br /><br /><br /><br />自分達が示した、民意だと！覚悟を決めるか、<br />どうかの問題だと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />(困ったようすで)<br />う～ん・・・よく考えます。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>鳩山国連演説は、実は、恐ろしい約束！</title>
<description>2009年9月23日放送分「 鳩山国連演説は、実は、恐ろしい約束！ 」アナウンサー：お早うございます。鳩山外交がスタートしました！青山氏：お早うございます。先ず、政権が発足して、今日で、たったの一週間なんです。国民の、鳩山内閣への支持率が高いことも、鳩山さんが具体的に、これこれ、やってくれるだろうと言う事よりも、日本全体が、ずっと、日本全体が行き詰った、雰囲気だったのを、兎に角、突破口を開いて欲しい、或いは、くれるんじゃないかと、期待感だと思います。従って、今回の国連総会の演...</description>
<dc:subject>2009年9月23日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-26T10:48:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年9月23日放送分<br /><br />「　鳩山国連演説は、実は、恐ろしい約束！　」<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />鳩山外交がスタートしました！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />先ず、政権が発足して、今日で、たったの一週間なんです。<br /><br /><br /><br />国民の、鳩山内閣への支持率が高いことも、<br />鳩山さんが具体的に、これこれ、やってくれるだろうと言う事よりも、<br /><br /><br /><br />日本全体が、ずっと、日本全体が行き詰った、雰囲気だったのを、<br />兎に角、突破口を開いて欲しい、或いは、くれるんじゃないかと、<br />期待感だと思います。<br /><br /><br /><br />従って、今回の国連総会の演説も、今までの日本の総理の<br />演説が注目された事なんか、ほとんど、ありませんでした。<br /><br /><br /><br />それが、一応、国連総会の広い議場で、大きな拍手に包まれたり、<br />メディアの注目も集めると言うのは、突破口を期待する雰囲気と合致して、<br /><br /><br /><br />今のところ、今朝の日本国内のメディアも、歓迎がベースになっています。<br /><br /><br /><br />ここで、私としても、ネガティブなことは、正直、言いたくないですよ！<br /><br /><br /><br />いい辛いと言うより、言ったら反感を買うとか、言うんじゃなくって、<br />正直、言いたくないんですが、この放送を聴きながら、改めて思ったのが<br /><br /><br /><br />本当の事を言わなければいけないな、と改めて思いました。<br /><br /><br /><br />（力を込めて）<br />私は「今、えらい事になったな！」と言うのが実感です！<br /><br /><br /><br />「これは、正しく、巨大な国際公約なんです！」<br />巨大と言うのは、日本の技術力とか、経済力とかを考えると<br /><br /><br /><br />これ、「一旦、言いましたけれども、後で、修正します」何て言う事は<br />絶対、出来ないです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />所謂、２５％ですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />勿論、そのことです！<br />鳩山さんの、個人の問題では全然なくって、２５％に日本が具体的に、<br /><br /><br /><br />到達することが出来ない、或いは、周辺を鑑みて、<br />やや後退せざるをえない事に、なったとすると、<br /><br /><br /><br />日本の国際的地位は絶対に回復できない位に、大打撃を受ける！<br /><br /><br /><br />（苦渋な声で）<br />「えらい事になったな！」と言うのは、これが実現できる、裏打ちが、<br />今のところ、皆無なんです！<br /><br /><br /><br />（深刻な声）<br />「すみません！」<br />もっと楽しいことを言いたいのですが！<br /><br /><br /><br />鳩山演説の中で、鳩山さんが強調されたことの、<br />一つが、２５％と言う、高い目標を達成するためには、<br /><br /><br /><br />アメリカと中国の協力が欠かせない！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />インドもそうでしょうね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />インドも中国も含めて、主要国の新しい枠組みへの参加が欠かせない！<br />裏を返せば、２５％を日本は提唱したけれども、<br /><br /><br /><br />それは、日本だけの事ではなくって、アメリカや中国やインド、その他の<br />主要国の責任でもあるんだと、当たり前の事を言っているんだと、<br /><br /><br /><br />鳩山さんの気持ちだと、思うんですよ！<br />それは、日本は勝手な約束をしたのではなくって、<br /><br /><br /><br />飽くまで、主要国の協力があって、出来る事だと、<br />と言う前提を付けているから「えらいことになったな！」<br /><br /><br /><br />と言われる筋合いはないと、言う事だと思うんです。<br /><br /><br /><br />しかしですね、一番大事なのは、アメリカ、中国、この二カ国の<br />協力がないと、絶対出来ないのですが、<br /><br /><br /><br />（怒りの声）<br />じゃあ、その演説に先立った、日中首脳会談でどうしたんですか？<br /><br /><br /><br />この時に、当然、友愛外交などと、言っている場合じゃなくって、<br />「私はこの後、国連総会の演説で、２５％の約束をする決心で、<br />来たんです」と、<br /><br /><br /><br />そのためには、中国は今までの取り組みと、<br />根本から変えてもらわなければならないと、<br /><br /><br /><br />この一点に絞って、全身全霊で迫らなければ、いけないですね！<br />無かったじゃないですか！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />確かにねぇ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />私は愕然としるんです。<br />しかも、オバマさんが、この件で、アメリカは少なくとも、<br />協力してくれるのかと言うと、<br /><br /><br /><br />オバマさんは世界各国の、或いは、ＥＵのような地域を含めて、<br />「これこれの国、これこれの国の協力が大切ですね、<br />地球温暖化の防止のためには」と話をしたのに、<br /><br /><br /><br />日本に対する言及が無い！<br />だから、要するに、絶対の前提条件の、アメリカ、中国の協力が<br /><br /><br /><br />今のところ、ゼロの状態で、これを約束したのです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />感触も得られていない、と言う感じですかね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、その鳩山さん自身が、この重大な、日本全体を<br />言わば、国際公約させる、演説をする前の、努力を、<br /><br /><br />（再び怒りの声）<br />どこで、なさったのか？<br />と言うことを、私は、一国民として、聞きたい訳です！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ま、意欲は分かるんですけれども？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />いや、意欲を言うだけなら、評論家の話ではないですか！<br /><br /><br /><br />更に、私は「ショック」なのは、<br />例えば、途上国への、援助も致します、技術協力も致します、<br /><br /><br /><br />この地球温暖化の阻止のためにと、仰いましたが、<br />じゃ、途上国に援助するお金は、日本のどこから出すのか？<br /><br /><br /><br />そもそも、民主党の、この一週間だけ見てもですね、<br />「金の掛かる、話ばっかりじゃないでか！」<br /><br /><br /><br />今のところ、予算の組み替え、藤井財務大臣や野田副大臣など<br />本当の優秀な人達が、脂汗流しながら、やっている訳ですが、<br /><br /><br /><br />それでも、精々3兆円かそこいらの話でしょう？<br />この、２５％と言う、壮大な目標についても、<br /><br /><br /><br />途上国援助の財源はどうするのか？<br />と言うと、要は、私たち国民に、新しい税金を課すと言う<br /><br /><br /><br />話になっていますね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />環境税ですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい、所謂、環境税！或いは、民主党政権は、<br />地球温暖化防止税と言う、名前にしたいようです！<br /><br /><br /><br />何れにしろ、新しい税金という、話になっているんです。<br /><br /><br /><br />今、日本経済は、どう言う状態にあるかと言うと、<br />将来の不安でもって、個人消費が伸びない！<br /><br /><br /><br />個人消費が伸びないから、企業業績が悪い！<br />企業業績が悪いから、失業率が増える！<br /><br /><br /><br />失業者が増えるから、皆、もっと個人消費を控える！<br />デフレスパイラルに入っている状態になっているんです。<br /><br /><br /><br />そこで、いや財源は実は、新しい税金なんです、<br />と言われた時に、私たちの暮らしと言うより、<br /><br /><br /><br />まず、日本経済に、どれだけのダメージがあるか？<br />２５％と言うのは、産業界にとって、困ると言う話、以前に、<br /><br /><br /><br />鳩山演説の中には、日本経済がグルグル下に向っている段階で、<br />新税を、個人消費者にもってくる、<br /><br /><br /><br />これ、「ビックリしないですか？」<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ビックリしないどころではなくって、<br />「凄い、ショックですよ！」<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ショックなんですが、更にです！<br />途上国に技術を提供します！<br /><br /><br /><br />と鳩山さんは言い切りましたね！<br /><br /><br /><br />この、地球温暖化防止問題については、<br />あろうことか、中国は自分達を、途上国だと言っているんですよ！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />あぁ～？<br />中国にも、と言う話ですからね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、さっき言った通り、<br />中国を枠組みに入れる、約束が何も無いまま、<br /><br /><br /><br />日本の先端的技術を、<br />中国に与えると言う話ですね、これは！<br /><br /><br /><br />それで、日本にとって大事なのは、<br />世界中が地球温暖化阻止に、<br /><br /><br /><br />やっと、本腰を入れ始めて時ですから、<br />日本の、環境技術と言うものを、単に、タダで上げますよ！<br /><br /><br /><br />皆に、タダで、ばら撒きますよ！<br />と言う、話ではなくって、<br /><br /><br /><br />日本の新しい、成長戦略に組み入れて、<br />日本経済の建て直しの、最大のツールにして、<br /><br /><br /><br />特に、若い世代が、失業しないように、<br />それで初めて、子供手当ても、生きてくるようになるんです。<br /><br /><br /><br />それが、中国に対して、技術を与えるかのような、<br />話になった事も、実は驚きであって、<br /><br /><br /><br />やっぱり、今回の、外交デビューの大きな焦点は<br />国連総会演説よりも、本当は、日中首脳会談に有ったのではないか？<br /><br /><br /><br />中国に対して、チベットは内政問題である。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />白樺はどうするんだ！と<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それで、例えば、そのガス田の問題で、<br />中国の船が動いていると言うことを、<br /><br /><br />指摘したと、鳩山さんは胸を張っておられる訳ですけれども、<br /><br /><br /><br />「ちょっと、待って下さい！」<br />福田政権の時に言っていたことと、全く同じ話ではないですか！<br /><br /><br /><br />友愛の海にすると言っているけれども、<br />福田政権の時は、言った「平和と友好の海にする」<br />と言うのと同じ話です。<br /><br /><br /><br />しかも、チベットは、中国の内政問題と言ったり、<br />或いは、村山談話の踏襲は良いけれども、<br /><br /><br /><br />その前提として、靖国神社なんか、「夢、参拝しません」と、<br />つまり、全部、中国寄りなのに、<br /><br /><br /><br />中国の胡錦濤主席は「実に冷たい反応だった」です。<br /><br /><br /><br />つまり、足元を見られている訳です。<br />簡単に言うと「なめられている！」ところがあって、<br /><br /><br /><br />そうすると、この外交デビューは、国民には、<br />大きな心配事を投げ掛け、中国に対しては、非常に優しい<br />外交デビューになったと言うことは、私は真実だと思っています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />個別の、例えば、白樺の問題（ガス田の問題）だとか、そう言った問題で、<br />この後、どう言う成果が出てくるのかと言うことを、詳しく見ていかないと<br />いけないですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです。<br />私達の冷静な意識が、この政権には必要だと思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。<br /><span style="color:#000000;"></span></span><a name="more"></a>

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<title>鳩山新内閣の最も重要な仕事は、情報公開！</title>
<description>2009年9月16日放送分「 鳩山新内閣の最も重要な仕事は、情報公開！ 」アナウンサー： お早うございます。いよいよ、民主党政権が誕生します！色々課題もあります、どんな事が出来るのだろうか？或いは、どんな事が難しいんだろうか？興味がありますが、どうでしょうか？青山氏：お早うございます。今朝の朝刊各紙に、実質的な内閣の顔ぶれが出てます。一応、鳩山さんが、今日の正式決定までは言うなと、言ったら、差し替えるかもしれない、とも仰ったのですが、当然、記者諸君は、一生懸命取材をしますから...</description>
<dc:subject>2009年9月16日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-17T11:29:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年9月16日放送分<br /><br />「　鳩山新内閣の最も重要な仕事は、情報公開！　」<br /><br />アナウンサー：　<br />お早うございます。<br />いよいよ、民主党政権が誕生します！<br /><br /><br /><br />色々課題もあります、どんな事が出来るのだろうか？<br />或いは、どんな事が難しいんだろうか？<br />興味がありますが、どうでしょうか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />今朝の朝刊各紙に、実質的な内閣の顔ぶれが出てます。<br /><br /><br /><br />一応、鳩山さんが、今日の正式決定までは言うなと、<br />言ったら、差し替えるかもしれない、とも仰ったのですが、<br /><br /><br /><br />当然、記者諸君は、一生懸命取材をしますから、<br />大体の顔ぶれが出ていて、私も私なりに、<br /><br /><br /><br />直接、電話したりして、内閣の顔ぶれは、こうだろうと、<br />考えているのですが。<br /><br /><br /><br />今、期待の話をされてます、民意で選ばれた内閣、<br />新総理ですから、当然期待感があります。<br /><br /><br /><br />期待の話は、後半にいたしますが、<br />先ず、最初に、正直な感想を申しますと、<br /><br /><br /><br />この内閣の顔ぶれを見まして、若手のサプライズと言うのを<br />期待する声もあったと思います。<br /><br /><br /><br />それは無いですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />無いですね！<br />（資料を見ながら）<br />皆さん50歳以上の方達ばかりですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />40歳台の長妻さんもいらっしゃるんですが、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />前原さんは47歳です！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、ただ前原さんや長妻さんは当然入閣と言うことは、<br />最初から分かっていましたから、<br /><br /><br /><br />思い切った、若い人、今まで余りメディアに出てないけれど、<br />頑張っている、若い人が結構、民主党にもいるんです。<br /><br /><br /><br />しかも、既得権益に染まっていないと言う、若手がいるんですが、<br />その起用は無かったです。<br /><br /><br /><br />唯一、若手のサプライズと、言うのがあったのが、実は、内閣の<br />人事ではなくて、国会の人事で、議員運営委員会委員長。<br /><br /><br /><br />これに当選4回の、松本剛明（たけあき）さんが、起用されて、<br />これは、ハッキリ言って、驚きです。<br /><br /><br /><br />議運委員長と言うのは、国会を仕切る役割で、<br />しかも法律で決められているんです。<br /><br /><br /><br />日本は議会制民主主義ですから、一番最後は国会で決まるんです。<br />内閣や各省庁で、どんな政策を出そうとも、最終的には、国会で、<br /><br /><br /><br />法律にならないと、実行できませんから、<br />ですから、そこの議運委員長と言うのは、<br /><br /><br /><br />少なくとも、内閣の閣僚の当選回数と合わせるんです、<br />これは別に、自民党的とか、と言う話ではなくって、<br /><br /><br /><br />国会を重視しなければいけない、民主主義の原点なんです。<br /><br /><br /><br />松本さんは当選4回で、今回、閣僚の方は、基本的に、<br />当選6回以上になっています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですね、4回と言うのは無いですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />だから、議運委員長は若すぎるのではないか？<br />と言う話は、当然、出るんですが、<br /><br /><br /><br />これは、明らかに、小沢人事ですね！<br />松本剛明さんと言うのは、小沢さんに近い、<br /><br /><br /><br />しかも、松本剛明さんは、前原さんとか、野田佳彦さん、<br />枝野さんとか、所謂、反小沢グループとも、交流がある<br /><br /><br /><br />そう言うグループにも、足場が有りながら、でも小沢さんの<br />言う事を聞く、と言う珍しい存在なんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />橋渡し役が出来ると言う訳ですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />橋渡しとも言えるし、色々な声が有るわけです。<br />私は松本さんとは、個人的に、出身地が近いという事もあって、<br /><br /><br /><br />良く知っているんですけれども、<br />何れにしろ、この人を議運委員長に、あえてしたと言うのは、<br /><br /><br /><br />明らかに、小沢人事であって、小沢さんと極めて親しい、<br />山岡さんを、国対委員長に、留任させたことも合わせて、<br /><br /><br /><br />国会は全部、やっぱり小沢さんが握ります、と言うのが<br />目立つ人事です。<br /><br /><br /><br />もう一度、閣僚の方を見ますと、労働組合出身者が、多いんです。<br />例えば、経済産業大臣の直嶋さん、文科大臣になるであろう<br /><br /><br /><br />川端さん、官房長官の平野さんも含めてですね、<br />労働組合の出身者が目立ちます。<br /><br /><br /><br />民主党の中の、労働組合出身者は、小沢さんと仲が良い。<br />逆に言うと、小沢さんは民主党の中の左派！<br /><br /><br /><br />即ち、労働組合を徹底的に、活用して来たんです。<br />利用と言ってもいいかも知れません。<br /><br /><br /><br />別に、小沢さんがリベラルな思想を持っているから、<br />と言うことは、全然なくって、労働組合と言うのは、<br /><br /><br /><br />労働組合員を抱えていて、組織力はある、<br />組合費以外に、カンパなどの名目で、<br /><br /><br /><br />キャッシュを用意する事も、場合によっては出来る。<br />そう言う力を、小沢さんは徹底的に利用、活用して来たんですが<br /><br /><br /><br />その辺りから、閣僚に労組出身者が、<br />多いという事が、読み取れます。<br /><br /><br /><br />全体を通じて言うと、やっぱり小沢さんの色が<br />非常に濃い内閣だなと、言う事が言えるわけです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />国会にしても、閣僚にしてもですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、そうです。<br />その中で、小沢カラーとチョッと違うと言うのが、<br />これ、正しく、亀井静香さんです。<br /><br /><br /><br />亀井さんは、小沢さんと手を組んだり、組まなかったり、<br />独自の行動をする人です。<br /><br /><br /><br />亀井さんの関心事は、一つだけで、郵政民営化を<br />元に戻す、言う事なんですが、この亀井さんが<br /><br /><br /><br />郵政問題と金融を担当する大臣だと、特に金融担当大臣は<br />金融庁という部署がありますが、郵政問題の担当と言うのは<br /><br /><br /><br />本来、当然、総務大臣でなければいけない、<br />と言うのは、総務省と言うのは、元々旧郵政省などが<br /><br /><br /><br />一緒になって出来た、旧郵政省や自治省が一緒になって<br />出来た役所ですから、郵政民営化を見直すなら、<br />当然、総務大臣でなければいけないんですが、<br /><br /><br /><br />ここには、原口さんを付けて、亀井さんは、総務省と言う<br />役所を持ってないのに、郵政民営化の見直しをやると、<br /><br /><br /><br />これは、内閣の火種になります。<br />その民主党は、選挙中には、郵政民営化の問題点は<br /><br /><br /><br />見直すけれども、もう一回、国営に戻したり、<br />公社などにはしませんと、<br /><br /><br /><br />言う事で、選挙を戦って来たんですが、亀井さんの<br />属する、国民新党は、基本的に少なくとも<br /><br /><br /><br />公社にはしたいと言う考え方ですから。<br />普通で言うと、総務大臣の原口さんとぶつかる事に、<br />成りかねないですね。<br /><br /><br /><br />このように、内閣は際どい、ハラハラするところは<br />有りますが、一番新内閣に期待というよりは、<br /><br /><br /><br />政権交代をした事によって、どう言うメリットが有権者、<br />国民にあるかと言うと、これは自由民主党の、<br /><br /><br /><br />一党支配が、54年間、続いたために、ずうっと隠されてきた<br />情報があります！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ありますね！<br />核の持込問題とかアメリカとの密約問題とか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それも有りますし、例えば、拉致問題についても、<br />単に進展しなかったと言うんじゃなくって、<br /><br /><br /><br />本当は、水面下で北朝鮮と色々と、鬩ぎ合いがあって<br />それが表に出ていないんです。<br /><br /><br /><br />そう言うことも含めて、政権交代の最大のメリットと言うのは<br />今まで、一党支配のため隠されたものが、テーブルの上に<br /><br /><br /><br />乗っかって、国民の目に、見えるようになる事なんです。<br />その目で見ると、もう一度、今回の人事を見ると、<br /><br /><br /><br />例えば、長妻昭さんですね。<br />厚生労働大臣になりそうな！<br /><br /><br /><br />核の密約問題ですと、外務大臣の岡田さん。<br />それから、国交大臣になる、前原さんなどは、<br /><br /><br /><br />単に、ダムの建設を見直すと言うだけではなくって、<br />ダムを作る上で、どんな利権が本当は有ったのか？<br /><br /><br /><br />こう言う情報の公開が期待されますし、行政刷新担当大臣<br />ではないかと見られている、仙石由人さん、<br /><br /><br /><br />こう言う方々から、国民に向けて、情報の開示がある。<br />それを一番期待したいと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />民主党自体に何か期待する、変わったことによって、色々<br />何かが出てくると言うのは、分かりますが、民主党自体が<br />何かで出来る事はないんですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />イヤ、先ず情報公開が先であって、一つの内閣で<br />そんな、色々な仕事が出来たりしません。<br /><br /><br /><br />申し訳ありませんが、安直に期待と言うのではなくって、<br />国民の側も、絞った期待をすべきであって、先ずは情報を出す、<br /><br /><br /><br />これは、どんなに大変な作業か。<br />半世紀、隠して来たものを、出すんですから！<br /><br /><br /><br />絞る事が大事だと思います！<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>鳩山政権ではなく、小沢政権だ！？</title>
<description>2009年9月９日放送分「 鳩山政権ではなく、小沢政権だ！？ 」アナウンサー：お早うございます。民主党が、これから何をやるのか？と言うことを、連日のように報じられていますが？青山氏：お早うございます。新政権側を中心に、連日、政治ニュースが、報じられているのですが、実は、今もなお、政治空白が続いているんですね！アナウンサー：ああ・・・そうですね！青山氏：総選挙の間、40日間と言う、過去最大の政治空白があり、その後、直ぐに新政権に交代出来れば良かったのですが、9月半ばにならないと...</description>
<dc:subject>2009年9月9日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-11T12:07:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年9月９日放送分<br /><br />「 鳩山政権ではなく、小沢政権だ！？ 」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます。<br />民主党が、これから何をやるのか？<br />と言うことを、連日のように報じられていますが？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />新政権側を中心に、連日、政治ニュースが、<br />報じられているのですが、<br /><br /><br /><br />実は、今もなお、政治空白が続いているんですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ああ・・・そうですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />総選挙の間、40日間と言う、過去最大の政治空白があり、<br />その後、直ぐに新政権に交代出来れば良かったのですが、<br /><br /><br /><br />9月半ばにならないと、首班指名が出来ませんと言う事で、<br />16日間を合わせると、今56日間と言う、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />2ヶ月ですよね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これだけ失業が増えて、新型インフルも大流行している中で、<br />信じられない感覚なんですね。<br /><br /><br /><br />民主党側の今の動きは、政権交代の期待、有権者が<br />示した期待と言うものを、ドンドン盛り上げる方向なら<br /><br /><br /><br />まあぁ・・、良い面もありますが、<br />あまり新政権の、スタートに当たり、あまりネガティブな事は、<br /><br /><br /><br />言いたくないんですが、今日はやはり言わざるを得ないのは、<br />これだけ、ゴチャゴチャ、一生懸命やっているように見えて、<br /><br /><br /><br />本当は、新政権の性格と言うのは、9月3日の夜に、もう決まって<br />しまったのです！<br /><br /><br /><br />9月3日の夜と言うと、お気づきでしょうが、<br />これは、鳩山代表、即ち、鳩山次期首相が、党本部に突然<br /><br /><br /><br />小沢さんを呼んで、幹事長をお願いしますと言った夜ですね！<br />小沢さんが党の、幹事長になる事について、<br /><br /><br /><br />権力の二重になるのではないか？とか、<br />あるいは、二元支配ではないか、とか<br /><br /><br /><br />色んなこと言われて、<br />鳩山次期首相は「イヤ、政府の側は自分がやる、<br />小沢さんはあくまで、党の方をやるんで、<br />むしろ、分かりやすくなって、あくまでも、政治は政府が<br />やるんだ」と仰っているんですが、<br /><br /><br /><br />これが、ウソだと言うんではなくって、その通りかもしれません<br />内閣、政府の側は、鳩山さんで、党は、小沢さんかもしれない、<br /><br /><br /><br />しかし、日本は民主主義の国ですから、<br />政治は、政党と政府だけではないですよね、<br /><br /><br /><br />だけでないと言うか、大事な物が、その三番目にあって、<br /><br /><br /><br />実は国会ですよね！<br />国会について、国会の運営、国会対策も、党務、党の運営と、<br /><br /><br /><br />並んで、全部任せますと、言うことを、<br />鳩山さんは言ってしまいました。<br /><br /><br /><br />これは、物凄く、重大なことです！<br />と言うのは、もう一度言いますが、<br /><br /><br /><br />「この国は民主主義の国です」「議会制の民主主義の国です」<br /><br /><br /><br />議員内閣制だけではなくって、大統領制であっても、<br />議会を中心にした、民主主義であるならば、全ての施策は、<br />法律によって、担保されなければ、いけないのです。<br /><br /><br /><br />即ち、予算のようなものでも、チャンと、予算案という法律なって<br />国会を出て行くわけです。<br /><br /><br /><br />そうすると、政府の側から、例えば、新しく作るところの、国家戦略局<br />無事に出来たとして、先ずそれを、作るかどうかも、これ、法律なんです。<br /><br /><br /><br />無事に出来たとして、そこがどう言う政策を出してくるか？<br />あるいは、鳩山官邸が何を出してくるか？<br /><br /><br /><br />各省庁、大臣だけではなくって、<br />沢山の政治家を送り込むと言っていますね。<br /><br /><br /><br />その上で、色々な新しい政策が出てきても、<br />それは全て、法案の形で、国会に出て来る訳ですから、<br /><br /><br /><br />その法案は、全部、小沢さんに、扱いを任されている。<br />生かすも、殺すも、小沢さん次第！<br /><br /><br /><br />法案と言うのは、物理的に、優先順位を付けないと、<br />これは、審議が出来ません。<br /><br /><br /><br />審議が、ようやく出来たら、例えば、自民党を中心とした<br />野党の反対が強かったら、強行採決をやるのか、<br /><br /><br /><br />それとも、あくまで、話し合い「うんぬん」をやって、例えば<br />その国会では、継続審議か、廃案にするのか？<br /><br /><br /><br />最後の、本会議まで、強行採決で行くのか？<br />「うんぬん、かんぬん」全て、小沢さんの腕一本に<br /><br /><br /><br />任されているのですから、権力の二元化とか、<br />二重になったとか、言うんじゃなくって、<br /><br /><br /><br />ハッキリ申します！<br />これは、もう小沢政権です！<br /><br /><br /><br />それだけでも、私は右、左、民主党支持も、自民党支持も<br />関係なく、ビックリしたんです！<br /><br /><br /><br />ビックリした上に、小沢さんが幹事長に、内定するまでの<br />途中経過も、私にとって、非常にショックだったのは、<br /><br /><br /><br />9月3日の夜に、小沢さんは都内で、晩御飯を食べていました。<br /><br /><br /><br />そこに、突然、党本部に来てくれと、連絡が入るまで、<br />実に、鳩山さんと小沢さんは一回も、話したことが無い<br /><br /><br /><br />これは、鳩山さん側にも、小沢さん側にも、確認しました。<br />あくまでも、私の取材の範囲内ですけれども、<br /><br /><br /><br />しかし、元政治記者として、間違いないと、確信しています。<br />講演でも、何度も、話しましたけれども、<br /><br /><br /><br />苦情がありましたら、どうぞ言ってきて下さいと、言いました。<br />しかし、苦情は来ませんから、事実だと思われます。<br /><br /><br /><br />鳩山さんと小沢さんと、口を利いた、言葉を交わしたと言うのは、<br />例の、赤い薔薇の花を付けている、30日の夜が最後です。<br /><br /><br /><br />これまで、如何してきたかと言うと、小沢さんの代弁者として<br />民主党の参議院会長の輿石東（こしいし・あずま）さんと言う<br /><br /><br /><br />かなり高齢の方がいらっしゃいますね。<br />日教組出身で、小沢さんは日教組を大事にしていますから、<br />代弁者になっているんです。<br /><br /><br /><br />この輿石さんがしきりに、新首相にしきりに電話をして、<br />ついに最後に「小沢さんを幹事長にしないんであれば、<br /><br /><br /><br />参議院は、政権に協力をしない」と、<br />これもショックな言葉ですけれども、<br /><br /><br /><br />そこまで言って、鳩山さんはビックリして、<br />もう一回言いますが、何も聞いていなくて、<br />都内でご飯を食べていた、小沢さんを急に呼び出した、<br /><br /><br /><br />小沢さんは、党本部に入る時に、周りに共同通信その他の、<br />メディアがいっぱい詰め掛けていたのですが、<br /><br /><br /><br />私は、実は後輩に電話をして、確認をしたのですが、<br />物凄い不機嫌で現れた。<br /><br /><br /><br />とても、事前に良い話を聞いて、現れた様子ではなかった。<br />ですから、何が起きるんだろうと思ったら、<br /><br /><br /><br />物の、７～８分で小沢さんが出て来た、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />え・・７～８分？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、<br />物凄い上機嫌になっていたと、<br />幹事長を、その場で通告されたって、ことなんですね。<br /><br /><br /><br />そうするとですよ、今の政権つくりとは、<br />いったい、如何なっているのか？<br /><br /><br /><br />それから、鳩山由紀夫さんが果たして、<br />これから、複雑な、この後、<br />社民党や国民新党が入ってくる訳ですね、<br /><br /><br /><br />そう言う、調整と言うのを、やれるのか？<br />正直、鳩山さん、改めて、総理の資質として、<br />大丈夫かな？と言う、懸念も持たざるを得ないんです。<br /><br /><br /><br />そして、小沢さんが今後、どうやって行くか？<br />一つの、象徴になるのが、実は衆議院議長人事なんです。<br /><br /><br /><br />この衆議院議長人事って、単なるセレモニーに、<br />思われていましたから、報道でも本当の意味で、<br />語られていませんが、<br /><br /><br /><br />これも私が驚いたのが、民主党内では、<br />当然、渡部恒三さんがなると思われていた訳です、<br /><br /><br /><br />今までの、国会の慣例に従って、議長は与党、<br />副議長は野党第一党に渡す、<br /><br /><br /><br />ところが、小沢さんの案ですと、衆議院議長は横路さん<br />渡部恒三さんが、不満を持つと困るからなのか、<br /><br /><br /><br />副議長を渡部恒三さん、つまり、議長も副議長も与党が<br />握ってしまう。<br /><br /><br /><br />と言うような、凄い話になっています。<br />この辺りを、取材してみると、さっき言いました、<br /><br /><br /><br />国会を仕切る上で、小沢さんが全権を握りますが、<br />一つだけ、最後の歯止めがあって、それは議長なんです。<br /><br /><br /><br />それはどうしてか？と言うと、いざとなったら、本会議の<br />ベルを鳴らさない、と、それが渡部恒三さんと小沢さんと<br /><br /><br /><br />本当は、しっくりと行ってませんから、小沢さんが、<br />今まで大事にしてきた、与党内の左派、さっきの日教組<br />の横路さんにお願いすると、それは大丈夫！<br /><br /><br /><br />と言う事で、国会の完全支配を、この議長人事を通じて、<br />仕掛けてきていると言う事です。<br /><br /><br /><br />もう一つの、連立協議も、色々と、有りますけれども、<br />そこで、一つ大事な事は、公明党が、斉藤環境大臣が<br /><br /><br /><br />旧政権側に、まだ居る訳ですけれども、鳩山さんが打ち出した<br />２５％、相当反発を受けている、この案に対して、<br /><br /><br /><br />「姿勢は、非常に良い」と、高く評価している訳です。<br />それから、新しい代表の、山口さんも、国民の理解があれば<br /><br /><br /><br />民主党政権に協力すべきは、協力したい。と仰っています。<br />要するに、もうシグナルを送っている訳です。<br /><br /><br /><br />一緒にやりたいと、一緒にやれるかどうかを、決めるのも<br />小沢さんなんです。<br /><br /><br /><br />従って、公明党のような所も、小沢さんにすり余らざるを得ない！<br />国民の、普通の期待とは、もう違って、小沢政権の性格が<br /><br /><br /><br />極めて、強くなっている。<br />この現実を私達もハッキリ見ざるを得ない！と思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>この危機を新政権はどうする？</title>
<description>２００９年９月２日放送分「  この危機を新政権はどうする？  」アナウンサー：お早うございます、今日のテーマは、何でしょう？青山氏：お早うございます。新政権が発足するようになりました。当面、どう言う危機に、直面することが有り得るかと、言う事なんですが、行き成り、危機に直面する事が、当たり前のような言い方をしましたが、それは、実は民主党政権と言うのは、外交安全保障については、いずれ、危機が！政権が保てないかも知れないと言う危機が当然来るのは、むしろ、それは常識だと思います。と言...</description>
<dc:subject>2009年9月2日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-09-03T12:32:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;"><br />２００９年９月２日放送分<br /><br />「　　この危機を新政権はどうする？　　」<br /><br />アナウンサー：<br />お早うございます、今日のテーマは、何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />新政権が発足するようになりました。<br /><br /><br /><br />当面、どう言う危機に、直面することが有り得るかと、<br />言う事なんですが、<br /><br /><br /><br />行き成り、危機に直面する事が、<br />当たり前のような言い方をしましたが、<br /><br /><br /><br />それは、実は民主党政権と言うのは、<br />外交安全保障については、<br /><br /><br /><br />いずれ、危機が！<br />政権が保てないかも知れないと言う危機が<br />当然来るのは、むしろ、それは常識だと思います。<br /><br /><br /><br />と言うのは、皆さん、ご承知の通り、党内には、<br />あれだけ、外交と安全保障については、<br /><br /><br /><br />意見の違いを抱えていて、<br />ずっと、野党だったと言う事で、その党内の議論の整理を<br /><br /><br /><br />怠って来ましたから、何時か、それが表に出てくるのは、<br />むしろ、当たり前。<br /><br /><br /><br />それから、外国人の方々に、地方参政権を与えるかどうか？<br />人権擁護法案と言うものなど、<br /><br /><br /><br />こう言う論議の多いものは、やがて問題の焦点に、なって来ると思います。<br /><br /><br /><br />しかし、それは、むしろ、もう一回言いますが、当たり前の話であって、<br />今、直ちに、直面している、危機と言うのは、<br /><br /><br /><br />そう言う事とは、違う問題があると言うことを話したいと思います。<br /><br /><br /><br />先ず、一つ目は、<br />投票日の２日前、８月２８日に、経済について<br />何時もと同じような、指標の発表がありました。<br /><br /><br /><br />これを、私は「トリプルショック」トリプルショックが私たちの<br />目の前に、現れたと言っているのです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />確か、失業率が凄く上がっていましたね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、その事なんですが、<br />完全失業率が「５．７％」、これは日本経済にとって、空前の数字で、<br /><br /><br /><br />今まで、ずうっと経済が悪い時代が、色々ありましたが、<br />失業率が、５％を超えることは、そもそも無かったのですが、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ひところ、４．７％に失業率が上がったので、大騒ぎをしました。<br />それより、１ポイント上がっていますものね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />実は、この「５．７％」と言う数字も、その背景が大事でして、<br />政府によると、企業の中で、余っている人達、<br /><br /><br /><br />こう言う言い方は、あまり好きでは無いのですが「余剰人員」<br />と言っていますが、６００万人以上と言っています。<br /><br /><br /><br />と言うことは、実質的に、完全失業率が「６％」超えて来るのは、<br />間違いないところです。<br /><br /><br /><br />さらに、この中身を、もう一度見ますと、<br />１５歳～２４歳までの<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />所謂、若年層ですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ、それが「９．９％」、それから、２５歳～３４歳までが「７．１％」、<br />つまり、若い人が、仕事が無いと言う状態なんです。<br /><br /><br /><br />これは、民主党政権は、子供手当てと言うものを、<br />経済政策の目玉にしているわけです。<br /><br /><br /><br />これ、子供手当てと言っても、若い人は、結婚出来ない訳です。<br />だから、民主党の政権公約として、出て来た子供手当てというものは、<br /><br /><br /><br />財源が、どうこうと言う前に、実は経済の根本的なことが、<br />対処できないという事なんです。<br /><br /><br /><br />それから、トリプルショックと申した通り、<br />二つ目は「有効求人倍率！」と言うもので、<br /><br /><br /><br />仕事が欲しい人が、ハローワークに行って、<br />どれくらい、仕事が有ると言うことですが、<br /><br /><br /><br />これは、ざっと言うと、３人にやっと１つ位の、仕事しかない！<br />と言う数字ですね。<br /><br /><br /><br />それに加えて、最後のショックと言うのは、<br />全国の「消費者物価指数」<br /><br /><br /><br />物価が「マイナス２・２％」<br />つまり、物価がドンと下っているのです。<br /><br /><br /><br />物価がマイナス２％以上下ると言うのは、これも初めてのことです。<br /><br /><br /><br />これは、何が起きてるか？<br />と言うと「デフレ・スパイラル」<br /><br /><br /><br />日本経済は、ずっと、デフレで１３年位、苦しんできたのですが、<br />「デフレ・スパイラル」に陥った事は、無かったのです。<br /><br /><br /><br />「デフレ・スパイラル」を念の為に申しますと、<br />物が売れないから、企業が人を整理して、<br /><br /><br /><br />人が整理されて、仕事が無かったり、給料が安くなって<br />物を買わないから、余計に起業が苦しんで、また人を整理する、<br /><br /><br /><br />と言う、「デフレ・スパイラル」が、<br />ついに起き始めたと言うことなのです。<br /><br /><br /><br />もう一度申しますが、民主党の掲げている、経済政策と言うのは<br />一つは、こども手当て、もう一つが、高速道路の無料化なんです。<br /><br /><br /><br />高速道路を無料化したら、今、１０００円と言うだけで、<br />物凄い渋滞が起きています。<br /><br /><br /><br />当然、激しい渋滞になります。<br />これは、経済、うんぬんの前に、先ず、環境立国に逆行する訳です。<br /><br /><br /><br />ところが、今、申しました「トリプルショック」に対応するための、<br />唯一の策と言うのは、新しい成長分野の仕事を、若い世代に<br /><br /><br /><br />つまり、子供が減って行きますけれども、減って行く若い世代に、<br />その仕事を、与えると言うか、その仕事に就けるようにすると言うのが<br /><br /><br /><br />殆んど、唯一の、既に成長した国の、新しい成長戦略なんです。<br />そうすると、高速道路の無料化と言うのは、逆行している訳です。<br /><br /><br /><br />そうすると、外交安保とか、外国人地方参政権、と言う前に、<br />経済の危機をどうするか？と言うことが、先ず最初に来ます。<br /><br /><br /><br />もう一つは、新型インフルエンザの問題なんですが、<br />先般、厚生労働省が、９月下旬から、１０月上旬にかけて、<br /><br /><br /><br />２５００万ぐらいの、発症者、感染確認者が出ると、<br />発表したのですが、メディアはそれを、<br /><br /><br /><br />勿論、そのまま伝えたのですが、厚生労働省の発表には、<br />もう一つの、要因がありまして、発症者が２５００万人ですけれども、<br /><br /><br /><br />感染しても、症状の出ない人、それを入れると、実に、６３００万人！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />へええ！、人口の半分ですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />「二人に一人」になります。<br />これを、そのまま、そのまま正確に報道したのは、<br /><br /><br /><br />共同通信社だけで、後の、メディアは６３００万人と言う部分を<br />スルーした、報道しなっかたのです。<br /><br /><br /><br />これを大変な間違いで、つまり、感染しているけれども、<br />症状が出ない人が、４０００万近く出るかもしれない？<br /><br /><br /><br />と言うことは、自分がうつっていると、分からないまま、<br />人にうつす人が、世の中に、普通に行き来する、<br /><br /><br /><br />私たちは、その可能性が高いと言うことになる訳です。<br />そうやって、感染が広がった時に、何が心配かと言うと、<br /><br /><br /><br />今回の、新型インフルエンザの大きな特徴は、<br />３０代や４０台の人が、突然重症化して、しかも重症化して<br /><br /><br /><br />亡くなるまで、１日か２日しか、かからないと、<br />言う例が起きている訳です。<br /><br /><br /><br />この、本当には伝えられていない、新型インフルエンザの<br />問題について、対処しなければいけないのと、<br /><br /><br /><br />実は、こう言うインフルエンザが現れたことが、無いから、<br />今までの季節型インフルエンザとウイルスそのものが、<br /><br /><br /><br />全然違うんではないかと、その問題を麻生政権は、<br /><br /><br /><br />国民に実は、伝えて来なかったのです。<br />新政権は、それを国民に伝えるか、<br />どうかと言う事が、先ず、出てきます。<br /><br /><br /><br />この経済と新型インフルエンザの大きな問題も、<br />さっき、言いました通り、経済も投票日の２日前から<br /><br /><br /><br />起きている、分かっている事です。<br />それなのに、今どうなっているかと言うと、<br /><br /><br /><br />新政権が出来るのは、９月１６日です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />タイムラグがねぇ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />と言うことは、まだ２週間ある訳です。<br />総選挙の時、４０日間の政治空白があって、<br /><br /><br /><br />合わせると、２ヶ月近く、政治空白になる。<br />これが、新政権にとって、一番、直面している、<br />すでに、直面している、危機だと思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>電撃！金正日総書記が韓国訪問！？ </title>
<description>2009年8月26日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 電撃！金正日総書記が韓国訪問！？ 」アナウンサー：今日は何でしょうか？青山氏：ハイ！総選挙の投票まで４日となりまして、期日前投票も非常に多くて、投票率は明らかに上がりそうな、雰囲気です。それはいいんです！が国民有権者は良いんですけれども、４０日の間の、政治空白と言うのもが、如何に影響しているかを今日は、話さなければ、いけないと思います。一つは、勿論、新型インフルエンザの問題です。現在の政治空白が、国民の命に関連して...</description>
<dc:subject>2009年8月26日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-08-27T11:42:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年8月26日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　電撃！金正日総書記が韓国訪問！？　」<br /><br />アナウンサー：<br />今日は何でしょうか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />総選挙の投票まで４日となりまして、期日前投票も非常に多くて、<br />投票率は明らかに上がりそうな、雰囲気です。<br /><br /><br /><br />それはいいんです！が<br />国民有権者は良いんですけれども、<br /><br /><br /><br />４０日の間の、政治空白と言うのもが、如何に影響しているかを<br />今日は、話さなければ、いけないと思います。<br /><br /><br /><br />一つは、勿論、新型インフルエンザの問題です。<br />現在の政治空白が、国民の命に関連していると<br />言わざるを、得ないと思います。<br /><br /><br /><br />もう一つ、外交安全保障の問題です。<br />皆さん、何となく、ニュースを見聞きして、<br />いや、シッカリと見聞きしておられると思いますが。<br /><br /><br /><br />朝鮮半島で、動きが激しくなっている訳です。<br />ご承知の通り、金大中元大統領が、<br /><br /><br /><br />こう言うタイミングで亡くなりまして、<br />北朝鮮の弔問団が、私がこの番組で申したと思いますが、<br /><br /><br /><br />予想通り、ソウルに現れました。<br />現れたら、ソウルでも、したたかに動き回って、<br /><br /><br /><br />結局、韓国のイ・ミョンバク大統領、<br />今まで、北に厳しい姿勢を取ってきた、<br /><br /><br /><br />それこそ、政権を交代した後のイ・ミョンバク大統領、<br />今まで、韓国は１０年以上、北朝鮮に甘い政権が続いて来て、<br /><br /><br /><br />それが、政権交代で、厳しい政権に、<br />なっているんですけれども、<br /><br /><br /><br />その、イ・ミョンバク大統領との、会談も果たしました。<br /><br /><br /><br />問題は、北朝鮮側、つまり、弔問団は、<br />南北の首脳会談をやりましょう、と<br /><br /><br /><br />北朝鮮に厳しい態度を取ってきたイ・ミョンバク大統領、と<br />キムジョンイル総書記との、首脳会談をやりましょう、と言う<br /><br /><br /><br />「揺さぶりを、掛けたとされる！」と言う、<br />韓国で報道が、断定的になされました。<br /><br /><br /><br />これに対して、韓国の大統領府は、顔色を変えて、<br />懸命に否定しています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />否定している？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br />「そんな事は、全く無かった！」と、そこまで、<br />無理に否定しなければいけないか、と言うくらい否定しています。<br /><br /><br /><br />これをやらなければいけない、本当の理由は、<br />実は、結論から言いますと、キム・ジョンイル総書記が<br /><br /><br /><br />「ソウルに現れる！」<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ええええ！（驚きの声）<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />「ソウルに行っても良い！」と<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />（慌てた声で、どもりながら）<br />ちょ、ちょと、待ってください！<br />キム・ジョンイル総書記が、ソウルに来る！？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />イ・ミョンバクさんが行くんでは無くって？<br />（驚きが止まらない様子）<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そう言う趣旨のボールが、北朝鮮から、投げられたのです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />凄いボールですね！それは！（まだ驚きが続いている様子）<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！<br />凄いボールです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />野球で言えば、四番バターの、ど真ん中へ、<br />ストライクを投げるような物ですよ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ど真ん中の、ストライクだし、<br />ど真ん中、高めの（笑）<br /><br /><br />アナウンサー：<br />（笑いながら）<br />ど真ん中高めの、ホームランボールですよ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！<br />これに、下手に「そう言う点がありまして」、<br /><br /><br /><br />なんて言う事になりましたら、イ・ミョンバク大統領は<br />どう言うように、処理をしたら良いのか？<br /><br /><br /><br />つまり、韓国側からピョンヤンに、首脳であれ、誰であれ、<br />行くのと、違って、インパクトが極めて強くて！<br /><br /><br /><br />後で、もう一度話しますが、アメリカは、今、北朝鮮に<br />寄り添う姿勢ですから、アメリカから<br />「それは、良いじゃないか、やれよ！」<br /><br /><br /><br />とプレッシャーが掛かるから、顔色を変えて、否定せざるを得ない！<br /><br /><br /><br />「事実は、如何だったのか？」と言いますと、<br />弔問団は、イ・ミョンバク大統領に、キム・ジョンイル総書記からの<br /><br /><br /><br />口頭での、メッセージを伝えています。<br />あえて、文章ではなくって、口頭にしているんですが、<br /><br /><br /><br />その中身と言うのは、北朝鮮と韓国と言うのは、<br />今まで、南北合意と言う物が、チャンとあるではないか、<br /><br /><br /><br />これを、誠実に履行しよう！と実行しようと、提案したのです。<br />この、北朝鮮が言っている、南北合意とは、<br /><br /><br /><br />キム・デジュン元大統領の弔問にやって来たのですから、<br />キム・デジュンさんが大統領時代に、北朝鮮のキム・ジョンイルさんと<br />作った、南北合意を言っているんです。<br /><br /><br /><br />これは、皆さんも、今はもう、便利になって、インターネットで<br />直ぐ、検索したら見れます。<br /><br /><br /><br />「２０００年６月１５日南北共同宣言」と、インターネットで、<br />キーワードを入れますと、直ぐ見れます。<br /><br /><br /><br />これは、極、短い物なんです。<br />一番最後のところ、本当に最後のところに、<br /><br /><br /><br />キム・デジュン大統領は、キム・ジョンイル総書記に、南北宣言には<br />「この中で、キム・ジョンイル国防委員長と書いてます」<br /><br /><br /><br />要するに、キム・ジョンイルさんに、ソウルへ来てくださいと、<br />招待しました、となっています。<br /><br /><br /><br />それに、対して、適当な時期にソウルに行く、と言う事で合意した、<br />と、実は明記されています。<br /><br /><br /><br />「家のキム・ジョンイルが、総書記が行きますよ！」とは言ってないが、<br />あれを実行しようとは、これを言っているのです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />向こうから言うと、別に新しい提案ではないよ！<br />と言っているんですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />本当に、新しい提案ではないのです。<br /><br /><br /><br />そう言うものを、極めてしたたかに、キム・デジュンさんが亡くなった<br />タイミングを、したたかに、利用するのが北朝鮮外交なんですけれども。<br /><br /><br /><br />しかし、さっき言いました通り、イ・ミョンバクさんは、このボールに<br />「ビックリ仰天」が今の姿なんです。が<br /><br /><br /><br />問題は、アメリカなんですね。<br />アメリカは、この最中に、９月の半ばに、来月の半ばに、<br /><br /><br /><br />もう２週間ぐらい、後の話ですけれども、ボスワスさんと言う<br />アメリカ政府の高官ですね！<br /><br /><br /><br />これは、北朝鮮担当の特使ですが、このボスワスさんと言うのは、<br />かつて、韓国や日本にお金を出させて、北朝鮮にタダで原発、<br /><br /><br /><br />軽水炉を作ってあげましょう！と言う合意を作った人で、<br />ハッキリ言うと、アメリカの外交畑の中で、北朝鮮寄りで有名な人です。<br /><br /><br /><br />それを、オバマ政権は、北朝鮮担当の特使にして、就任させたのですが、<br />この人が、後、２週間そこらで、北朝鮮へ行きそうになっていて、<br /><br /><br /><br />実は、それもクリントンさんが、アメリカ人記者を引き取るために、<br />ピョンヤンに行った時に、この話が出たと言う事です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />「細かい事は、ボスワスとやってね！」みたいな、事なんでしょうね？<br />多分、向こうでは！（北朝鮮での会話を指している）<br /><br /><br /><br />青山氏：（語気を強く）<br />イヤ、これは、もっと重大な話で、だって、あの時クリントンさんは、<br />北朝鮮との交渉は、関係ないと言ったじゃないですか！<br /><br /><br /><br />不当に拘束されている、女性記者を取り返すだけだと！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />人権問題だと！<br /><br /><br /><br />青山氏：（怒りを含み）<br />これは、ウソだったと言うことなんですよ！<br />本当は、アメリカも、女性記者問題にかこつけて、北朝鮮と直接<br /><br /><br /><br />交渉を、対話をすると言うことを、実は準備しましたと言うことです。<br /><br /><br /><br />しかも、クリントンさんが行った事を、一つの大きな契機にして、<br />或いは、全部に起きたことを言うと、北朝鮮と韓国は<br /><br /><br /><br />クムガンサン（金剛山）の観光再開とか、ケソンの北朝鮮の工業団地を<br />もう一回やりましょう、とか、それらに合意した。<br /><br /><br /><br />例えば、クムガンサンの観光ですと、<br />北朝鮮に１年間に、大体２０億円以上のお金が入ります。<br /><br /><br /><br />それが入るのだったら、<br />今、制裁をやっている意味が無いじゃないですか！<br /><br /><br /><br />おかしい話になるはずが、<br />実はアメリカは別にゴールドバークさんという<br /><br /><br /><br />制裁を本来、担当するはずの人を、韓国や日本に派遣して、<br /><br /><br /><br />韓国では「イヤ、これは制裁とは矛盾しないのだ」と<br />訳の分からないことを、ハッキリ言うと、言っている訳です。<br /><br /><br /><br />その後、言っちゃってから、日本にやって来て、<br />外務省の局長の斉木さんに会って<br />（実はこの中身は公表されていませんが）同じ事を言って、<br /><br /><br /><br />一応、斉木さんは「それは、おかしいのではないか！」と、<br />反論はしているようです。<br /><br /><br /><br />ところがです、この話は、<br />こんな事で、こんなレベルで形がつく話ではなくって、<br /><br /><br /><br />当然、日本の外務大臣やヒラリーアメリカの国務長官とで、<br />話をしなければ行けない程のことなんです。<br /><br /><br /><br />つまり、日本もアメリカも、制裁を一生懸命やっているはずが、<br />北朝鮮の手に乗って、意味をなくしている。<br /><br /><br /><br />これは、どうして出来ないかと言うと、<br />中曽根外務大臣も選挙の遊説一生懸命で<br /><br /><br /><br />政治空白が起きているから、と言うことなんです。<br />選挙が終わって、新政権ができて見れば、朝鮮半島で、<br /><br /><br /><br />とっくに、日本抜きで、<br />制裁は骨抜きになっていると言う事が、進んでますよ！<br /><br /><br /><br />そう言うのを、選挙の後のこととして、私たちの胸に入れて頂きたい、<br />と言うことです。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>死せる金大中大統領！世界を動かす！</title>
<description>2009年8月19日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 死せる金大中大統領！世界を動かす！ 」アナウンサー：青山さん、お早うございます！金大中元大統領が亡くなりましたね！青山氏：お早うございます。皆さん、ご承知の通り、日本で誘拐、拉致された事のあると言う事で知日派であると同時に、韓国では、知日派と言うのは、中々、苦しい立場ともなります。日本に対して、中々厳しい側面もありました。私たち日本国民にとっても、非常に思い出の深い大統領でありました。金大中さんが亡くなりまして、言...</description>
<dc:subject>2009年8月19日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-08-19T12:57:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年8月19日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　死せる金大中大統領！世界を動かす！　」<br /><br />アナウンサー：<br />青山さん、お早うございます！<br />金大中元大統領が亡くなりましたね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />お早うございます。<br />皆さん、ご承知の通り、<br />日本で誘拐、拉致された事のあると言う事で<br /><br /><br /><br />知日派であると同時に、韓国では、<br />知日派と言うのは、中々、苦しい立場ともなります。<br /><br /><br /><br />日本に対して、中々厳しい側面もありました。<br />私たち日本国民にとっても、非常に思い出の<br />深い大統領でありました。<br /><br /><br /><br />金大中さんが亡くなりまして、<br />言わばアジアの歴史に、これで名を残す<br /><br /><br /><br />歴史上の人物に成りましたが、<br /><br /><br /><br />今回の亡くなった、タイミングなのですが<br /><br /><br /><br />改めて私が思うのは、歴史と言うのは、<br />本当に計ったような、タイミングで、<br /><br /><br /><br />事を起こすと言うか、実に印象深い事をやるな、と<br />正直な感想なんです。<br /><br /><br /><br />と言いますのは、この金大中大統領が<br />亡くなりましたが、この直前の韓国と北朝鮮の<br /><br /><br /><br />動きを、もう一度、思い起こして頂きたいのですが。<br /><br /><br /><br />北朝鮮が強行路線にいったん転じまして、<br /><br /><br /><br />韓国と一緒に共同開発していた、ケソンの工業団地を<br />事実上、クローズするような動きに出て、<br /><br /><br /><br />それだけではなくって、そこで働いていた、<br />韓国の従業員の男性の方を、<br /><br /><br /><br />北朝鮮を批判したとか言う、なんだか分からない理由で<br />身柄を拘束してしまった、<br /><br /><br /><br />早い話が、例によって、人質を捕ったと言う事です。<br />そこに、韓国の、日本で言うと、現代グループ<br /><br /><br /><br />朝鮮語で言うと「ヒュンダイグループ」<br />この現在の、女性の会長が、北朝鮮を訪問しまして<br /><br /><br /><br />キム：ジョンイル総書記と会談までこぎつけて、<br />この男性の解放と、ケソンの工業団地であったり<br />クムガンサン（金剛山）観光を再開すると、<br /><br /><br /><br />これは、北朝鮮が再び言わば、<br />柔軟な路線に転じたような、<br /><br /><br /><br />良いニュースのように、日本でも報じられたんです。<br /><br /><br /><br />その裏の側面は、殆んど報道されませんでした。<br /><br /><br /><br />ところが、この現代グループは、<br />正しく、金大中大統領が、<br /><br /><br /><br />例の南北首脳会談をやる、200０年の6月に<br />歴史的な北朝鮮訪問をやって、<br /><br /><br /><br />キム：ジョンイルさんとハグをして、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうでしたねぇ～<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />その年の12月にノーベル平和賞を取った。<br />ところが、金大中さんがピョンヤンに行く前に<br /><br /><br /><br />まさしく、現代グループから、<br />北朝鮮に不正送金があって、<br /><br /><br /><br />これが実に、５００億円に上る大金であって<br />これは、単なる噂ではなくって、韓国では<br /><br /><br /><br />有罪判決まで出たと言うことなんです。<br /><br /><br /><br />大体、ケソンの工業団地であったり、<br />クムガンサンの観光であったり、<br />そう言う、事業が行われているのも、<br /><br /><br /><br />実は、この500億円と言う裏金を渡したからだ、<br />と言う風にも言われている訳です。<br /><br /><br /><br />と言うことは、金大中さんが亡くなって、<br />南北会談の本当のいきさつは<br /><br /><br /><br />日本の新聞にも、テレビにも出まして、<br />現代グループと北朝鮮の関係と言うのは<br /><br /><br /><br />「今回、良い事が起きましたね！」と言う<br />そんな簡単な事ではない。<br /><br /><br /><br />裏でこう言う動きがあるんだと、<br />北朝鮮はとにかく、キャッシュが欲しいから、<br /><br /><br /><br />それに応じて、韓国はつい手を差し伸べてしまうと、<br />その利権も、生じると言う事が、<br /><br /><br /><br />この金大中元大統領の死によって<br />もう一度、クローズアップされているんです。<br /><br /><br /><br />本当に不思議なほど、ピッタリと言うタイミングで<br />出来事が起きるもんですが、<br /><br /><br /><br />同時に、北朝鮮にとっては、<br />また、新しいチャンスを実は提供しているんです。<br /><br /><br /><br />これは、一部、今朝の朝刊に、チラチラ書いている<br />所も有りますけれども、北朝鮮が弔問団を<br />送るんではないか？<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～ゥ！<br />ハイハイ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />例えば、日本の公安当局の見方ですと、<br />弔問団のメンバーまで、想定して、<br />恐らく、もう準備中だろうと、<br /><br /><br /><br />今のところ、北朝鮮は、金大中元大統領の<br />死去について、余りコメントとかを出していません。<br /><br /><br /><br />それも、この弔問団と言うものを、<br />準備しているからじゃないかと、<br /><br /><br /><br />この「弔問団を送ります！」と、<br />北朝鮮側から言って来た時に、<br /><br /><br /><br />韓国の現在の大統領の、<br />イ・ミョンバクさん、<br /><br /><br /><br />この人は、北朝鮮に厳しい姿勢を貫いている訳です。<br />これを断ることは、不可能ですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうでしょうね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />北朝鮮の弔問団が入ってきて、<br />何がクローズアップされるかと言うと、<br /><br /><br /><br />やはり金大中元大統領が切り開いた所の<br />太陽政策、つまり、北朝鮮の欲しい物は<br />与えましょうと、言う路線がクローズアップされて<br /><br /><br /><br />イ･ミョンバクさんとしては、決断を迫られるわけです、<br />路線転換するのか、どうか？を<br /><br /><br /><br />そして、さらに、<br />正しく金大中大統領の太陽政策と深い<br />関係がある、現代グループがですね、<br /><br /><br /><br />すでに、北朝鮮と合意している訳です。<br />ケソンの工業団地を、もう一回頑張ります！<br /><br /><br /><br />とか、クムグンサンの観光を受け入れるとか<br />これは、今のところ、イ・ミョンバク政権は<br /><br /><br /><br />どう受けとめているかと言うと、<br />これはあくまで、民間ベースの合意なんだと<br />言っている訳です。<br /><br /><br /><br />民間ベースだと言ったって、<br />韓国側は民間だけれども、<br />北朝鮮に民間は有りませんから、<br /><br /><br /><br />韓国の政府は、これから如何するのか？<br />判断を、ゆっくり考えて行こうとしたら、<br /><br /><br /><br />そこへ、金大中大統領の死去が、起きてしまって、<br />弔問団が遣って来るから、大慌てで決めなければ<br />いけない訳です。<br /><br /><br /><br />金大中大統領は本当に、波乱の人生を送って来た人で<br />東京で拉致事件もあったし、私は現場にホテルも何度か<br /><br /><br /><br />行って見たりしてみましたけれど。<br />今もそのホテルはあります。<br /><br /><br /><br />それから、死刑判決を受けてり、<br />波乱の人生を、送って来た人なんです。<br /><br /><br /><br />死して直、アジアを動かすと言うか、<br /><br /><br /><br />特に、朝鮮半島の南北関係を動かす、人なんです。<br />今、申した話は、朝鮮半島だけの、<br /><br /><br /><br />話に止まることじゃなくて、<br />総選挙が終わった直後の、日本の新政権<br /><br /><br /><br />どちらが勝つか、別にして、総選挙後の<br />政権が出来るわけですが、その政権に、<br /><br /><br /><br />政権が直面する、危機管理！<br />新しい問題として、<br /><br /><br /><br />一つは、新型インフルエンザの問題があります、<br />それと同様に、北朝鮮の新しい動きに対して<br /><br /><br /><br />日本も如何するかと言う、<br />問題に決断を、いきなり迫られる事に、<br /><br /><br /><br />恐らくなってくるだろうと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどねぇ～！<br />決断の時期のアクセルを、踏んだと言う<br />感じですかね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />金大中さんが、あの世へ行きながら、<br />アクセルを踏んでいった、と言う感じです。<br /><br /><br /><br />これは、オバマ大統領も絡みますね！<br />クリントンさんを、北朝鮮に送った<br />ばかりですから。<br /><br /><br /><br />これは、アジアの問題だけではなくって、<br />アメリカも巻き込んだ、大きな動きの<br /><br /><br /><br />アクセルを、死せる金大中大統領が踏んだ<br />と言うことになります。<br /><br /><br />歴史と言うのは、<br />本当に印象深い動きをするものだなぁ！<br />と思います。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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<title>オバマ大統領のプラハ演説に、日本は頭を抱えている！</title>
<description>2009年8月12日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 オバマ大統領のプラハ演説に、日本は頭を抱えている！」アナウンサー：今日のテーマは何でしょう？青山氏：今年の夏も、広島、長崎に６４回目の原爆記念日が、やって来ました。今年は例年の原爆記念日と違いまして、大きな特徴と言いますか、変化が有りまして、と言うのは、アメリカのオバマ大統領が、チェコのプラハで、核なき世界を作ると言う演説をしまして、それに対して、広島、長崎の市長さんが、非常にオバマ演説を高く評価しまして、一緒にや...</description>
<dc:subject>2009年8月12日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-08-15T07:33:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年8月12日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　オバマ大統領のプラハ演説に、日本は頭を抱えている！」<br /><br />アナウンサー：<br />今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />今年の夏も、広島、長崎に６４回目の原爆記念日が、やって来ました。<br />今年は例年の原爆記念日と違いまして、大きな特徴と言いますか、<br />変化が有りまして、と言うのは、<br /><br /><br /><br />アメリカのオバマ大統領が、チェコのプラハで、核なき世界を作ると言う<br />演説をしまして、それに対して、広島、長崎の市長さんが、<br /><br /><br /><br />非常にオバマ演説を高く評価しまして、一緒にやっていくんだと<br />表明されまして、特に広島市長におかれては、演説の中で、<br /><br /><br /><br />オバマジョリティと言う言葉を、使われて、<br />オバマジョリティ、要するに、オバマさんと一緒にやる、多数派<br />と言う意味なんです。<br /><br /><br /><br />オバマさんとマジョリティを一緒にしている、<br />更に、オバマさん本人が言わなくなった「Ｙｅｓ　ｗｅ　ｃａｎ」と<br />最後に言われて、<br /><br /><br /><br />それで皆さんは、中々、国民は普通は本音を<br />言いにくい部分があると思うんですけれども、<br /><br /><br /><br />むしろ、健全な普通の常識のある国民で、あればある程<br />こんなにオバマさんを礼賛しても良いのかと、大丈夫なのかな？<br /><br /><br /><br />と胸の内で、思われた方は、決して少なくないと、思います。<br />広島、長崎の市長さんの演説だけではなくて、<br /><br /><br /><br />例えば、衆議院選挙に向けた、マニフェストでも、<br />共産党や社民党のマニフェストにも、<br /><br /><br /><br />特に、核なき社会と言う言葉を、そのまま使われて<br />オバマさんに頼みたい、と言う空気が非常によく表われています。<br /><br /><br /><br />私は、外交安保の仕事をしていることもあって、長崎は20回以上<br />広島には３０回以上、お尋ねしていて、例えば、一人暮らしの<br /><br /><br /><br />被爆者のおばあさんにも、繰り返し取材した事があります。<br />その時に、被爆者の方々にとって、この地上から、核兵器<br /><br /><br /><br />と言うものが、無くなって欲しいと言う、願いが、<br />どれ程、痛切な物か、口先だけのことではないと言うのは、<br /><br /><br /><br />本当に、この２０数年間、感じて来たんです。<br />被爆者の願いと、政治家達のオバマ演説の捕らえ方が<br /><br /><br /><br />本当にピッタリ来るもんなのか、と言うことを<br />あえて、リアルに考えてみたいんです。<br /><br /><br /><br />オバマ演説が、実際に世界でどのように、受け取られているか？<br />例えば、同じ核保有国のロシアは、プーチン首相がこれに賛同する<br /><br /><br /><br />と言う事で、手を上げていますけれども、例えば、イギリスであったり<br />フランスであったり、それからお隣の中国であったり、北朝鮮も含めて<br /><br /><br /><br />このオバマ演説に反応している国というものは、殆んど無いのが<br />実態ですね。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ない？は～ぁ！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それは、どうしてかと言うと、オバマ演説の真意と言うものを、<br />例えば、イギリスは核兵器を、扱っているのは実は海軍なんです。<br /><br /><br /><br />空軍ではなくって、と言うのは、イギリスの核と言うのは、全部<br />潜水艦に乗せている核で、地上には置いていません。<br /><br /><br /><br />イギリス海軍の、長年の付き合いの人に、メールと電話で聞きますと<br />「オバマ演説は、青山は同じ事を、考えているだろうが、狙いは<br /><br /><br /><br />二つなんだ、その内の一つは、アメリカとロシアは、お金が無くなった、<br />アメリカは去年の9月15日から金融危機があり、ロシアも<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですね！その煽りを受けて！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />石油とか天然ガスの価格が下って、お金が無くなってきている。<br /><br /><br /><br />ところが、核兵器と言うのは、日本ではチョッと誤解がありまして、<br />核兵器はむしろ、核さえ持てば、後の防衛費は安上がりで済むと<br /><br /><br /><br />評論家の方でも、そのようにおっしゃっている方もいますが、<br />これは、核兵器の現場を訪ねると、そんな事は全然ありませんで、<br /><br /><br /><br />むしろ、逆であって、物凄い維持費が掛かります。<br />ハードの面でも、維持費が大変です。<br /><br /><br /><br />核兵器は維持保管を間違ったら、大変な事になります。<br />人材と言う意味でも、非常に高度な人材を、<br />沢山投入しなければいけない。<br /><br /><br /><br />核兵器は以外と、劣化が進むので、新しい物に交換をしなければ<br />いけない。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうなんですか？<br />更新しなければいけない？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです！言わば、賞味期限がある！<br />そう言うことを考えると、今のように馬鹿げた数を持っているのは<br /><br /><br /><br />非合理的であって、数を減らして、維持費を減らしたいと言うのが<br />最大の目的の一つです。<br /><br /><br /><br />それから、もう一つは、例えば、イランであれ、北朝鮮であれ、<br />核開発が進んでいって、テロリストに売るようなことがあったら、<br /><br /><br /><br />アメリカ一国では、とても、対応できない！<br />世界の警察官を自認していたけれども、それは、もう無理で、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ましては、アメリカに持ち込まれたら、敵わん！<br />ということでしょうね。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />その通りですね、それを恐れているから、多国間で連携したい。<br />その時、アメリカ自身が核を持ちすぎていると、<br /><br /><br /><br />言わば、アメリカ姿勢を問われるから、テロリストに対抗する<br />多国間協力を作るために、こう言う発言をした。<br /><br /><br /><br />ところが、その目的自体が、別に間違っているとは申しませんが、<br />しかし、核なき世界と言う、オバマさんが言った、美しい言葉に<br /><br /><br /><br />向うかと言うと、先ず、アメリカ、ロシアが核兵器を減らしていくと、<br />例えば、段々、中国が持っている、核爆弾の数に近づいて行いきます。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />中国の比重が上がって来る訳ですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />比重が上がって来るのと、アメリカ、ロシアも必ず、そこで、止まるんですね！<br />つまり、中国よりも少なくなる訳には行けないので、<br /><br /><br /><br />中国が、一緒に減らしていくならば、また別ですけれども、そう言う姿勢は<br />一切ありませんから！<br /><br /><br /><br />アメリカ、ロシアが減らして行くのは、必ず止まるし、止まるけれども、<br />減らしたことによって、中国の比重が上がり、中国だけではなくって、<br /><br /><br /><br />例えば、北朝鮮は、５～６しかありませんが、そう言う少ない数の<br />弾頭でも、値打ちが上がって行く訳です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですね！相対的にですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ハイ！そうすると、残念ながら、アジアの中でも、或いは他の地域でも<br />あるいは、ヒョッとしたら、将来、中南米でも、１個か２個の核さえ持てば<br /><br /><br /><br />相対的に値打ちが上がるから、国が貧しくてもやって行ける、<br />世界の援助が得られる、或いは、アメリカの援助が得られる<br />と言うことに、成りかねないのです。<br /><br /><br /><br />それから、もう一つ、日本政府は、実は頭を抱えていまして、<br />と言うのは、日本は今まで、核武装しないという、<br />方針を勿論、貫いて来たんですけれども、<br /><br /><br /><br />それは、如何してかと言うと、中国や北朝鮮の核があっても、<br />アメリカが核の傘によって守るから、日本は自分で持たなくても良い、<br />と言う話だったのですが<br /><br /><br /><br />ところが、仮にオバマさんの演説を真ともに受止めたら、<br />アメリカは核の傘を、これは無くした訳ですよね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />うん～！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうすると、2年3年先と言いませんけれども、<br />例えば、50年先の日本を考えると、<br /><br /><br /><br />アメリカの核の傘が無くなって、中国がそのまま<br />核を持っていたら、普通の話として、自分で核武装しなければ<br />いけないと言う話になります。<br /><br /><br /><br />そうすると、少なくとも、２００９年、６４回目の原爆記念日に<br />私たちが、考えなければいけないのは、オバマさんを、<br />ただ礼賛するのではなく、オバマ演説の中の、ウソを<br />チャンと指摘をする。<br /><br /><br /><br />例えば、プラハ演説をよく読むと、世界の中で、イランのように<br />新に核開発をする国へは、厳しい規則を当てはめて行くんだ！と<br />行っているけれども、<br /><br /><br /><br />じゃ、例えば、公言はしていないけれども、本当は持っている<br />イスラエルは如何するのか？<br /><br /><br /><br />と言うのは、全然、確かではないんです。<br />ハッキリ言うと、アンフェアなんです。<br /><br /><br /><br />そう言う所も、チャンと指摘した上で、それども尚且つ、世界最大の<br />核保有国である、アメリカがこう言った意味は大きいから、<br /><br /><br /><br />我々は、オバマさんの尻を叩こう、と言うなら、私は評価できるんですけれども<br />今のような、礼賛の仕方は、私は、むしろ危険ではないかと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />だから、道義的責任もありますと、言う事も、言いましたけれども、<br />道義的責任があるんであれば、原爆症に今なお、苦しんでいる<br />人達に、原爆でゆえなく命を奪われた、２０数万人の人々、<br /><br /><br /><br />この人達に、ある意味、賠償すると、言うようなことまで、踏み込んでいけば<br />本当の意味での、道義的責任を認めたと言うことになるんでしょうけれども。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />おっしゃる通りですね！<br />今日、最後に、アメリカの内部の、話をしたいのですが、<br /><br /><br /><br />アメリカの内部の、所謂、リベラルな立場の、マスコミの中で<br />有名なニューズウイークと言う、ニュース雑誌がありますが<br /><br /><br /><br />これが最近、オバマさんに対して、疑問を投げかけて、<br />それは、オバマさんは、美辞麗句を並べるけれども、<br /><br /><br /><br />オバマさん自身が、その美しい言葉に囚われていくのは<br />とても心配だ、と尚且つ、オバマさん自身が美辞麗句を<br /><br /><br /><br />何度も何度も言う内に、世界で幻想が広がっていく、と言うのを<br />大変懸念している、と言う論調が出まして、<br /><br /><br /><br />これは、私は大事な指摘だと思います。<br />日本は確かに、世界で唯一の被爆国であり、３０万人近い方が<br /><br /><br /><br />亡くなったり、今も苦しんでいる方が、いらっしゃるんですから、<br />オバマ演説の、そう言う可笑しいところを、指摘する事こそ<br />私たちの、役割だと思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

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