<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/">
<title>息子への手紙</title>
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/</link>
<description>評論家 青山 繁晴氏が地方のラジオ放送で語る衝撃の内容。政治、経済、事件など世界の動き、日本の本当の姿や出来事を分析し、日本人が知っておかないといけない、本当のことを本音で語る放送内容を、多くの人に知って欲しくって、ブログに起こしました。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/108344078.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/123142176.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122638334.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%86%B7%E5%8D%B4%E5%8A%B9%E6%9E%9C&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122204527.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121743196.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A4%8F&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121289763.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120885623.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120426937.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119920773.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119517387.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117904564.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117602598.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117077550.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116533824.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116244681.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/108344078.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/108344078.html</link>
<title>青山 繁晴氏のラジオ番組「ニュースの見方」より</title>
<description>激動する世界情勢の中で、日本はホンロウされ続けています。弱肉強食の世界の中で、日本は危ういばかりです。評論家 青山 繁晴氏が持つ独自の人脈で得た、情報を鋭く分析し、地方のラジオ番組で、日本の取るべき道を提案しています。この放送内容は、今の日本の置かれている立場を理解する、良い情報とのおもいで、遠方に住んでいる、ブログ管理人の息子に、毎週放送された概要をメールしています。このメールの内容を、皆さんに知って頂きたいとおもい、ブログに起こしました。 2009年7月8日放送分「青山繁...</description>
<dc:subject>青山 繁晴氏のニュースの見方</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2010-01-01T11:06:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">激動する世界情勢の中で、日本はホンロウされ続けています。<br />弱肉強食の世界の中で、日本は危ういばかりです。<br />評論家　青山　繁晴氏が持つ独自の人脈で得た、情報を鋭く分析し、地方のラジオ番組で、日本の取るべき道を提案しています。<br />この放送内容は、今の日本の置かれている立場を理解する、良い情報とのおもいで、遠方に住んでいる、ブログ管理人の息子に、毎週放送された概要をメールしています。<br />このメールの内容を、皆さんに知って頂きたいとおもい、ブログに起こしました。</span>　<br /><br /><span style="color:#000000;">2009年7月8日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />それが、中国に代表されるように、言わば、冷戦時代の箱の中に、ギューと閉じ込められたままに、２０年来たわけです。従って、その去年のチベット暴動も、オリンピックだからと言うよりは、アジアでも、２０年たって、とうとう、少数民族が元の自分達の独立に向う、と言うことなんです。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/123142176.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年7月1日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />実際に、安倍さんは、その日の夜、6月24日の夜に、<br />首相公邸にコッソリ入りまして、同じアドバイスをしました。即ち、党人事と内閣改造を、大幅にやって、尚且つ、党人事も内閣改造も、言わば、自民党のスターは全部出して、それから地方の知事、つまり、東国原さんの事だと思いますけれども、そう言う人も入れた、オールキャストでやって、直ぐ解散をやって下さい。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122638334.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年6月24日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />民主、公明、つまり、民公連携、民公連立の話が、ズウッと水面下で続いてきて、最後にこの外国人参政権の問題が政権を取った時に、実行できるんだったら、この総選挙前に自民党との連立を、実質的に解消に向わせて、総選挙での民主党の勝利を、確実なものにする。と言う事が水面下の交渉としては、続いています。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122204527.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年6月17日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />日本の政治全体が、一旦壊れる過程なんです。<br />僕らが観ているのは、一旦、壊れた方が、再出発には良い、と、ヤケクソで言うのではなくって、私は、そこを本当に信じています。</span><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121743196.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年6月10日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />これを、全体に考えると、やっぱり、北朝鮮の現体制が、崩壊していく<br />過程であって、今の上海万博の話も、逆に言うと、２０１０年秋に、上海万博が終わってしまうと、中国はいよいよ、元々、気に食わない気に入らない、金一族の処理に乗り出すのではないか？その時に、権力の基盤は今まで程、強くないであろう。キム･ジョンウンさんが後継者としていても、その体制と言うのは非常に、もろくなってくると言う事です。そうすると、実は、日本が北朝鮮問題を考える時に、今は、外交とか、交渉の域を超えていて、既に、危機管理の範囲入っている話です。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121289763.html" target="_blank"><span style="color:#666666;"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></span></a><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年6月3日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />それで、今回の国会延長で言えば、最大の特徴と言えば、ここに隠されている物は、麻生総理のやむにやまれぬ演技と言いますか、必死の演技、これが隠されているのではないかと思います。その話は、三つぐらい話があって、一つは、公明党、創価学会が自民党と連立を組んで、選挙も応援している訳ですけれども、7月12日に東京都都議選があります<br />東京都議選の意義自体が,都民以外は、チョッと分かりにくい、ところがありますが、言わば、創価学会の選挙運動の原点の様なところで、力の源泉というふうに、公明党の中では言われている訳です。これに全面集中をしたいから、とにかく国政選挙である、総選挙を、7月12日からなるべく、遠ざけてくれと、言う話があって、それで、一旦、合意したのに、</span><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120885623.html" target="_blank"><br /><span style="color:#0000FF;">続きを読む</a></span><br /><br /><span style="color:#000000;">2009年5月27日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br />皆さん、リスナーの方々、普通に考えてです、オバマさんが核なき世界<br />といっているのは、全くウソで、演技で言っているとは思いませんよね、思いませんが、同時に、アメリカ</span><span style="color:#000000;">合衆国が、最後の一発まで、核を捨てるとは思ってはいないでしょう。</span><br /><a href="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120426937.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">続きを読む</span></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/123142176.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/123142176.html</link>
<title>チベット暴動やウイグル暴動！共産中国の崩壊が始まった！</title>
<description>２００９年７月８日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 チベット暴動やウイグル暴動！共産中国の崩壊が始まった！」アナウンサー：中国新疆の暴動！青山氏：新疆ウイグル地区と言う所がありまして、本当は、そもそもこの言葉は使いたくないのです。新疆と言うのは、新しい領土、と言う意味です。元々ウイグルの人々が、ここに住んで居る訳ですから。アナウンサー：はい、そうですね！青山氏：新しい領土、と言う意味は、中国側からの見方なんです。去年の３月にチッベ暴動があった事は、皆さん、よく覚えてい...</description>
<dc:subject>2009年7月８日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T14:33:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">２００９年７月８日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　チベット暴動やウイグル暴動！共産中国の崩壊が始まった！」<br /><br />アナウンサー：<br />中国新疆の暴動！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />新疆ウイグル地区と言う所がありまして、本当は、そもそもこの言葉は<br />使いたくないのです。<br /><br /><br /><br />新疆と言うのは、新しい領土、と言う意味です。<br />元々ウイグルの人々が、ここに住んで居る訳ですから。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />はい、そうですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />新しい領土、と言う意味は、中国側からの見方なんです。<br />去年の３月にチッベ暴動があった事は、皆さん、<br />よく覚えていらっしゃると思います。<br /><br /><br /><br />その時にも、このウイグルでも、実は暴動がありまして、<br />あなたが言われたと通り、７月５日に、<br />かってない激しい暴動が起きまして、<br /><br /><br /><br />で、今日、そのお話をするのですけれども、<br />ポイントは二つです。<br /><br /><br /><br />一つは、日本の報道振りが、余りにも、偏っている。<br />ないしは、事実と違うのではないか？<br /><br /><br /><br />もう一つは、遠い偏狭の地で起きた事ではなくって、<br />私たち、今後の運命にも、深く関わる事であろう！<br /><br /><br /><br />その二点なんです。<br /><br /><br /><br />まず、一点目なんですが、例えば、昨日の、あえて実名で申しますが<br />日本経済新聞にですね。<br /><br /><br /><br />この暴動と言うのは、今イタリアで、サミットが行われていて、<br />そこに、中国の胡錦濤国家主席も、行っているから、それを<br /><br /><br /><br />チャンスだと見た、ウイグル人が騒ぎを起こしたんである。<br />と言うことを、中国の公安当局者が言っていると言うことを、<br /><br /><br /><br />ガギ括弧付きで、出ていたんです。<br />これ自体！私は記者出身ですが、ビックリしたんです。<br /><br /><br /><br />日本の警察とか、アメリカの警察とかは、いわゆる、公安当局<br />治安当局と言うのは、とにかく、民主主義に基づく訳です。<br /><br /><br /><br />中国の公安当局と言うのは、共産党独裁下ですから、そのまま<br />ダイレクトに引用すると言う事態が、普通、考えにくい事なんです。<br /><br /><br /><br />まだ、日経は正直と言えますけれども、他の新聞には、<br />明らかに、中国の言い分を基にして、要は、サミットを利用して、<br /><br /><br /><br />去年の北京オリンピックの記憶に合わせて、サミットを利用して<br />ウイグル人が起こしたんだ、と言うことが、いっぱい出てくるんです。<br /><br /><br /><br />これは,本当かな？と当然、思いますから、ウイグル人の方に取材しました。<br />今、国際電話は、本当に、ウイグルには通じなくなっていますが、<br /><br /><br /><br />日本にも、アメリカにも、亡命ウイグル人という方々が、<br />かなりいらっしゃいます。<br /><br /><br /><br />かねて、信頼できる、と思っている人を選んで、電話してみました。<br />さらに、その電話には、私の友人に立ち会ってもらって、<br /><br /><br /><br />イヤホンで聞いてもらって、記録に取ってもらって、<br />客観性を保つためにそういうことを致しました。<br /><br /><br /><br />その上で、話を総合しますと、<br />要は、本当のきっかけと言うのは、ウイグルで始まった事ではない！<br /><br /><br /><br />中国の広東省で始まった事で、<br />広東省に、巨大な玩具工場があって、従業員が８，０００人いる。<br /><br /><br /><br />そこで、６月２６日の深夜に、そこで働いているウイグル人の従業員<br />２００人に対して、漢人（中国人）の従業員の人達が、６，０００人集まって<br />２００人を６，０００人で取り囲んで、大襲撃があった！<br /><br /><br /><br />この２００人と言うのは、ウイグル人の出稼ぎではなくって、<br />中国の行政当局によって、強制的に、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうらしいですねー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、<br />強制的にというのは、手錠掛けて連行するわけではない！<br />そうじゃないけれども、自分の住んでいる故郷に居たら、<br />罰金を取られる。<br /><br /><br /><br />と言うような、しがらみを作られて、やもうえず、この広東省の玩具工場に<br />来ていた。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ヒドイ話ですねー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />その、２００人が襲撃されて、襲撃した側は６，０００人ですからね！<br />１９０人以上が、怪我をして、その内、３０数人が亡くなった！<br /><br /><br /><br />日本では、二人と言うことになっています。<br />３０数人亡くなった！<br />逆に言うと、１０人前後が、逃げた訳です。どうにか！<br /><br /><br /><br />逃げた１０人前後の内の一人から、亡命ウイグル人が話を聞いていて、<br />その話によると、この襲撃のきっかけと言うのは、この玩具工場から<br /><br /><br /><br />解雇された、例の毒餃子事件を思い出しますが、<br />解雇されて、不満を持った、漢人（中国人）の従業員が、<br /><br /><br /><br />インターネット上に、ウソの、話を流した。<br /><br /><br /><br />うその話と言うのは、ウイグル人の従業員が、漢人の従業員の<br />女性を強姦した、と言うデマを流した。<br /><br /><br /><br /><br />それが、騒ぎを引き起こした。<br />何とか逃げられた、１０数人の、従業員のウイグル人の携帯電話、<br />今は携帯電話時代ですから、どこでも！<br /><br /><br /><br />ウイグル自治区に居る友達、親戚、家族に、この実情を電話して<br />そこで、ウイグル自治区の人達が怒った。<br /><br /><br /><br />襲撃にも当然怒りましたが、中国の警察が、これを見て見ぬふりをして、<br />むしろ、ウイグル人の側を、襲われた側を、取り締まるようなことがあった。<br /><br /><br /><br />それに怒って、それで、７月５日にウイグル自治区のウルムチと言う<br />大きな町、そこで、学生達を中心に、非武装の何も武器を持っていない<br /><br /><br /><br />デモが、始まって、それが３，０００人ぐらいに膨れ上がって、<br />市の中心部の人民広場と言う所に、入って行こうとしたら、<br /><br /><br /><br />周りを取り囲んだ、中国の、これはチベット暴動でも出てきましたが、<br />人民武装警察、武警と言うやつです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />装甲車みたいな物を持っていますね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />みたいな、では無く、装甲車です。<br />それから、さらに、人民解放軍のテロ特捜部隊。<br /><br /><br /><br />テロとはとても言えない、非武装のデモだったようですが、<br />それが、直接発砲して、その３，０００人のデモ参加者が<br /><br /><br /><br />バタバタと倒れて、ハッキリした死者は、分からないけれども<br />８００人～１０００人前後が、亡くなったんじゃないか？<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />今、１６０人位といわれていますけれども？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、全く事実とは違う！<br />亡くなった人々を、実際にカウントしていますから！<br /><br /><br /><br />現在は、どう言うように、なっているかと言いますと、現在は<br />亡命ウイグル人の方々も、一切、自治区と連絡を取れなく<br />なってしまって、さっぱり分からなくなっている。<br /><br /><br /><br />ただ、カシュガルとか他の地域でも、この騒動が広まっていて、<br />根っこには、この９．１１同時多発テロの後、ウイグル人が<br /><br /><br /><br />イスラム教徒だと言うことで、中国が、徹底的に押さえつけようとした<br />その政策変更があったために、漢人の方々にも、ウイグル人の方々に<br /><br /><br /><br />対する、憎しみが、かえって、植えつけられて、非常に根深い話に<br />なっています。<br /><br /><br /><br />時間がなくなってきたので、最後に、申し上げないといけないのは、<br />今年は、冷戦が終わって、丁度２０年なんです。<br /><br /><br /><br />１９８９年にベルリンの壁が壊れました！<br />その後、ヨーロッパでは、何が、起きたかというと、<br /><br /><br /><br />色んな民族、少数民族を、社会主義の名の下に、無理やり一つの箱<br />一つの国に、入れていたのが、本来の少数民族に戻っていくために、<br /><br /><br /><br />沢山、血が流れて、ひどい事が起きましたけれども、<br />今、ようやく、自らの血を流して安定して、<br /><br /><br /><br />例えば、EUが確立され、統一通貨のユーロも出来たわけです。<br />所が、アジアにも、このウイグルの人達、或いは、チベットの人達<br />を含め、沢山の少数民族がいるんですが、<br /><br /><br /><br />それが、中国に代表されるように、言わば、冷戦時代の箱の中に、<br />ギューと閉じ込められたままに、２０年来たわけです。<br /><br /><br /><br />従って、その去年のチベット暴動も、オリンピックだからと言うよりは、<br />アジアでも、２０年たって、とうとう、少数民族が元の自分達の独立に<br />向う、と言うことなんです。<br /><br /><br /><br />従って、アジア全体の、今までの国境線が、引き直されるという事の、<br />動きであって、日本だけが、関係ないという訳には行きません。<br /><br /><br /><br />難民の問題、だけではなくって、言わば、アジアの盟主として、<br />この国境線の引き直しが、どうやって、このような流血を避けながら<br /><br /><br /><br />行われるか、と言うことを、遣らなければいけない！<br />だから、サミットでも、本当は麻生さんは行っているんですから、<br /><br /><br /><br />胡錦濤国家主席に、この話をしなければいけない、と言うのが<br />本当のところなんです。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122638334.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122638334.html</link>
<title>安倍元総理が麻生総理に、起死回生の策を指南！</title>
<description>2009年7月1日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 安倍元総理が麻生総理に、起死回生の策を指南！」アナウンサー：おはようございます！政局は、いよいよ煮詰まって来たようですね！青山氏：そうですね！煮詰まって来たとも言えるけれども、この混乱の、ていたらく。あなたを始め、不甲斐ないと、怒りを感じている方も多いと思います。今朝は、本当の、直近のいきさつと、背景について、要点を絞ってお話したいと思います。アナウンサー：宜しくお願い致します。青山氏：最近の、本当のいきさつと言うの...</description>
<dc:subject>2009年7月1日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T11:02:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年7月1日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　安倍元総理が麻生総理に、起死回生の策を指南！」<br /><br />アナウンサー：<br />おはようございます！<br />政局は、いよいよ煮詰まって来たようですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />煮詰まって来たとも言えるけれども、この混乱の、ていたらく。<br /><br /><br /><br />あなたを始め、不甲斐ないと、怒りを感じている方も多いと思います。<br /><br /><br /><br />今朝は、本当の、直近のいきさつと、背景について、要点を絞って<br />お話したいと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />宜しくお願い致します。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />最近の、本当のいきさつと言うのは、新聞、テレビに出てるのと、<br />チョッと違う面がございます。<br /><br /><br /><br />先ず、先週の水曜日、6月24日に、この番組で、私は、公明党が<br />総選挙前に、自民党との連立を解消して、選挙協力が出来なくなる<br />見通しが、出ていると、お話しましたね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ええ、衝撃的な話でしたね～！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />その話は、実は大阪のテレビで夕刻にまた、お話したんです。<br />そうしますと、その日の放送を終わって、夕方6時ぐらいに<br /><br /><br /><br />麻生さんに近い、政治家の方から、私の携帯に電話がありまして<br />私は、苦情かな？と思いました。<br /><br /><br /><br />そうじゃなくって、丁度、大阪に居て、番組を見た！と<br />実は、公明党が、自民党から離脱する、と言う動きは<br /><br /><br /><br />水面であるのは、その通り、事実だ！<br />その上で、一つ話しておきたい事があると、おっしゃって、<br /><br /><br /><br />実は麻生さんに、それを今日、即ち、6月24日の午前中の<br />官邸に、こっそり裏から入って、それを伝えて、<br /><br /><br /><br />それを食い止めるためには、ただ一点の中央突破しかない<br />それは、党人事と内閣改造を行って、直ちに衆議院解散を<br /><br /><br /><br />打つこと、それしかない！とアドバイスをしました、と<br />で、さらに、6月24日の夜に安倍元総理が、今度は<br /><br /><br /><br />公邸にコッソリ入って、同じアドバイスをする予定になっている、と<br /><br /><br /><br />だから、その後の、麻生さんを見て欲しい！<br />と言う話だったのです。<br /><br /><br /><br />実際に、安倍さんは、その日の夜、6月24日の夜に、<br />首相公邸にコッソリ入りまして、同じアドバイスをしました。<br /><br /><br /><br />即ち、党人事と内閣改造を、大幅にやって、<br />尚且つ、党人事も内閣改造も、言わば、自民党のスターは<br /><br /><br /><br />全部出して、それから地方の知事、つまり、東国原さんの<br />事だと思いますけれども、そう言う人も入れた、<br /><br /><br /><br />オールキャストでやって、直ぐ解散をやって下さい。と<br />麻生さんはそれに対して、イエスと言ったようではない、<br /><br /><br /><br />無いようですが前向きの姿勢だった。と<br />ところが、その後に、麻生さんが実際に、人事案を固めまして、<br /><br /><br /><br />それを、安倍さんや、さっき申した、麻生さんの側近の方に<br />示してきた。<br />水面下で。<br /><br /><br /><br />その人事案を見て安倍さんは、安倍さんの周辺の表現によれば、<br />のけ反ってしまった。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />へえー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />どう言うことか、と言うとですね、幹事長の細田さん、<br />政調会長の保利さん、これを交代させる。<br /><br /><br /><br />例えば幹事長に派手な、舛添さんあたりを考える、と<br />それだけなら、安倍さんの構想にも近かったのですが、<br /><br /><br /><br />その辞めさせた、細田幹事長と、辞めさせた保利政調会長を<br />そのまま、閣内に入れて、重要閣僚で処遇する、と言うことに<br />なっていた。と<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />まあまあ、四方丸くと言う感じなんでしょうね。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />党と内閣は、行ったり、来たりしているだけで、<br />これをオールスタートはとても呼べない、と<br /><br /><br /><br />つまり、麻生さんの腹と言うのは、未だに、喧嘩出来ない。<br />敵を作りたくない、誰にも恨まれたくない、と言う程度の<br />腹なのか？<br /><br /><br /><br />と言う事で、実は安倍さんは、一旦、あきれてしまって、<br />チョッと遠ざかった。と<br /><br /><br /><br />その上で、しかし6月27日に、麻生総理は細田幹事長と<br />二人で、会談しまして、この案を提示したところ、<br /><br /><br /><br />実は、事前に細田幹事長は、この話を（安倍さんと同じ派閥ですしね）<br />聞いていて。これを断った。<br /><br /><br /><br />その、断った会談について、麻生さんは元々、人事なんて言った<br />覚えは無い、うんぬん、かんぬん、と言う話になって、伝わっている。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />何時もの言い方ですわね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、麻生さんが、やるの、やらないのと、<br />行ったり来たりしているように見えた、<br /><br /><br /><br />その水面下では、こう言うことが起きていました。<br /><br /><br /><br />それで、今現在も、中途半端な状態が続いているわけです。<br /><br /><br /><br />今朝の段階では、麻生さんは、党人事は結局、諦めて、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />閣僚人事はチョッと手を付ける。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ。<br />それは、閣僚人事は、手を付けやすいですよね。<br />今、兼務が多過ぎますからね！<br /><br /><br /><br />そう言う半端な事になっていて、麻生政権は、最終的に<br />追い詰めて行く、と言うことになるのですが、<br /><br /><br /><br />後、残りの1～2分でお話したいのは、<br />これについて、今の話でも、要するに、麻生太郎さんと言う<br />人の、個性が問題なのか？<br /><br /><br /><br />新聞、テレビなど、報道振りも、麻生さんと言う人の<br />リーダーシップの無さ、決断力の無さ、と言うことを<br />強調しています。<br /><br /><br /><br />それも勿論あると思いますよ。<br />あると思いますが、そうやって、<br />何時も個人の問題だけにしていいのかなと思います。<br /><br /><br /><br />改めて、振り返りますと、麻生さんの念頭にあるのは、<br />自民党の、あるいは自公政権、もっと言うと、<br /><br /><br /><br />日本の政治と言うのは、旗色を鮮明する、旗色を鮮明にすると、<br />足元を、すくわれる、と言う思いが有るのではないか？<br /><br /><br /><br />と言うのは、安倍内閣は無残な辞め方をしましたね。<br />その時、麻生さんは外務大臣を務めていました。<br /><br /><br /><br />そして、福田内閣、これも無残な辞め方をしました。<br />この時は、麻生さんは、幹事長をしていました。<br /><br /><br /><br />安倍内閣、福田内閣のつぶれっぷりを、見ているんです。<br />それを見て、旗色をハッキリさせる事は、<br /><br /><br /><br />もう足を引っ張られるだけだ、という風に考えたのではないか?<br /><br /><br /><br />そうすると,今回の、細田、保利さんを、行ったり来たりする、<br />人事案というのも、分かるわけです。<br /><br /><br /><br />さらに、麻生内閣は成果が、何も無いと言われていますが、<br />よく調べると、例えば、中国の産業スパイが、暗躍できないように<br /><br /><br /><br />法を改正をやっていたり、インドとの連携を深めたり、<br />そう言う、成果も実は、あるんです。<br /><br /><br /><br />あるんですが、それは、両方とも中国に対して、<br />フェアな厳しい姿勢を取るということですね。<br /><br /><br /><br />しかし、麻生さんは、旗色を鮮明にした事は、無かったですね。<br />何の為にやっているか、分からないから、<br /><br /><br /><br />細かいところには、皆さん気が付かない。<br />報道しない、メディアも悪いんですけれども、<br /><br /><br /><br />しかし、旗の下で、やってもらうと、メディアも報道せざるを得ないし、<br />国民も、言いか悪いか？賛成か反対かの評価も出る、<br /><br /><br /><br />それが、出来ないままになっている。と言うことはですね、<br />実は、自民党公明党という、政策の違う党が、連立をしている<br />と言うことも含めて、<br /><br /><br /><br />日本の政治と言うのは、ずうっと旗色を鮮明にしない方が<br />いいんだと、言う流れで来たんじゃないか？<br /><br /><br /><br />その、最果て、一番、突き当たりに 現れたのが、今の混乱ではないかと<br />言うのを、私たち、もう一度考え直したいと思います。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%86%B7%E5%8D%B4%E5%8A%B9%E6%9E%9C&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%86%B7%E5%8D%B4%E5%8A%B9%E6%9E%9C&amp;hid=35</link>
<title>[PR]注目のキーワード「冷却効果」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB&hid=35">ジェル</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=30%E5%88%86&hid=35">30分</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E5%AF%9D%E5%85%B7&hid=35">マット寝具</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88&hid=35">マット</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%8A%B9%E6%9E%9C&hid=35">効果</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%8C%81%E7%B6%9A&hid=35">持続</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E8%A1%A8%E7%A4%BA&hid=35">表示</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=3%E5%95%86%E5%93%81&hid=35">3商品</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&hid=35">国民生活センター</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%B6%BC%E3%81%97%E3%81%84&hid=35">涼しい</a>
]]></description>
<dc:date>2009-07-02T11:02:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122204527.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/122204527.html</link>
<title>公明党は自民を捨て、民主と連立！？ </title>
<description>2009年6月24日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 公明党は自民を捨て、民主と連立！？」アナウンサー：昨日の自民選対古賀誠委員長と東国原知事との、会見がありました。その席上で、自民党総裁の椅子を「次期総裁候補を条件に」との発言がありました。自民党も足元を見られたと言うか、お安く見られたと言うか？青山氏：麻生さんが「人の去就に関わる事だから、おチャラケとは思わない」と言いましたが、その真意は「おチャラケではないのか」と言うことを言いたかったのでしょうね。あなたが、自民...</description>
<dc:subject>2009年6月24日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T15:11:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年6月24日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　公明党は自民を捨て、民主と連立！？」<br /><br />アナウンサー：<br />昨日の自民選対古賀誠委員長と東国原知事との、会見がありました。<br />その席上で、自民党総裁の椅子を「次期総裁候補を条件に」との<br />発言がありました。<br /><br /><br /><br />自民党も足元を見られたと言うか、お安く見られたと言うか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />麻生さんが「人の去就に関わる事だから、おチャラケとは思わない」と<br />言いましたが、その真意は「おチャラケではないのか」と言うことを<br />言いたかったのでしょうね。<br /><br /><br /><br />あなたが、自民党が足元を見られたと言うか<br />お安く見られたと言うことではないかと、仰っていましたけど。<br />そう言うことだと、思いますね。<br /><br /><br /><br />自由民主党と言うものの、根本的な弱り方、ヘタリ方を、<br />それを東国原さんという、まさしく、パフォーマンスの上手な方が、<br />世の中に見せたと言う事ではないでしょうか。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />古賀さんも、何も表立って行く事も、ないでしょうに！<br />ああ言う風に、テレビカメラの前で！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それがですね、やっぱり、普通だったら、古賀さんのような海千山千の方<br />色んな修羅場をくぐって来た人だったら、東国原さんがどう言うことを、<br />準備しているか、普通は知っているはずですよね、<br /><br /><br /><br />それが今までの自由民主党だったのですけれども、<br />どうも、全然知らなかったようです。<br /><br /><br /><br />だから、まさかああ言う、発言が出るとは思はない、積極的なニュアンス、<br />で、受けてくれそうな？<br /><br /><br /><br />つまり、例えばです、麻生さんが内閣改造に踏み切れば、<br />その段階で、総務大臣になってもらって、それで比例代表に出て、<br /><br /><br /><br />うんぬん、と言う話の流れを、理解すると言うニュアンスだけを<br />掴んでいたから、だから皆の前で見せても、大丈夫だと。<br /><br /><br /><br />むしろ、それが良い宣伝効果になると思ったら、その場で、行き成り<br />足元をひっくり返された。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />カウンターパンチを食らった感じですよね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />（笑）<br />古賀さんのような、ベテランの人まで、それをやられる、ということだから、<br />次期総選挙では、若手の自民党の議員や候補者達が、どうゆう目に遭うか<br />あれで、想像が付くと言うことになります。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />さあ！今朝の本題ですが？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、今朝は、政局のことが、今、話題の中心になっていますが、<br />国民の最大の関心事は、それで、結局、政策はどうなんだ？<br />と言う事なんだと、思うんですね？<br /><br /><br /><br />総選挙が近づいて、例のマニフェスト！<br />日本語で、政権公約。<br /><br /><br /><br />本来のニュアンスとチョッと違うんですけれども、<br />何れにしろ、マニフェストと言うやつが、作られつつあって、<br /><br /><br /><br />民主党は今月末、自民党は来月始めまでに、<br />作ると言う事になっています。<br />ところが、このマニフェストいうやつは、<br /><br /><br /><br />本当は昔の公約、誰も信じなくなった、公約に近づいていて、<br />マニフェストと言うのは、本来、本当に実行するかどうか、ギリギリの<br />約束だ、と言う事だったはずが、綺麗ごとに成りつつあるのです。<br /><br /><br /><br />従って、マニフェストが出来ちゃってから、あれこれ言うよりも、<br />マニフェストが作られつつあるときに、出てくる各党の本音と言うものに<br />私たち有権者は、注目すべきだと思います。<br /><br /><br /><br />その上で、自民、民主二大政党に、限らせて頂きますけれども、<br />それぞれの、今、本当の最大のポイントになっているところを、<br /><br /><br /><br />今、チョッと短い時間ですけれども、考えて見ますね！<br /><br /><br /><br />まず、自由民主党は、やっぱり骨太、２００９と言うやつが、<br />最大の問題だと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />別名、骨抜きだと言い方するらしい！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />アハハハ（笑）<br />予算の概算要求の前に、骨太方針を決める、と言うのは、小泉政権の時<br />2001年から始まった事で、それが頂点を迎えたのは、2006年、<br /><br /><br /><br />要するに、社会保障費も聖域とせずに、2,200億円を、毎年削ります、<br />となった訳ですね。<br />今回はこれでは選挙を戦えない。<br /><br /><br /><br />と格差社会が言われているなかで、社会保障もこんなに、<br />沢山、削るんだったら、ダメだと、言う事になって、<br /><br /><br /><br />結局どうなったかというと、これは報道されていますけれども<br />社会保障の、自然増、つまり高齢者の方が増えたりして、<br /><br /><br /><br />介護が必要になったりする人が増えて、自然増は認めると、<br />しかし全体に節約はする？と、これは訳が分からなくなっている訳です。<br /><br /><br /><br />これの本音、本当は何を言いたいのか？<br />誰が主導権を持っているのかを、見たら、実は分かると思います。<br />これは、主導権を持っているのは、財務大臣の与謝野さんですね！<br /><br /><br /><br />与謝野さんがこれで行きましょう！と言ったのです。<br />本当はよく考えると、チョト可笑しいいですね！<br /><br /><br /><br />と言うのは、社会保障費の問題ですね。<br />社会保障費ですから、当然、厚生労働大臣の舛添さんが、<br /><br /><br /><br />これは、かくかくあるべきだと、社会保障の正しいあり方から見て<br />こうだと、言う事を言うべきなのに、全然、発言が無いですね。<br /><br /><br /><br />本当は、これはオカシイですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />あぁ～！<br />確かに根ね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />先ず、厚生労働大臣が社会保障のあり方を、定めて、それに合わせて、<br />じゃ、財務当局が、どうゆう風にするのか？と<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />言うのが、順序であって、順序が狂っているんじゃなくって、<br />根幹が狂ってるんです。<br /><br /><br /><br />これは、実はですね、自民党や現職閣僚を含めて、聞いてみると、<br />要するに、与謝野さんは、選挙後を見据えて、<br /><br /><br /><br />恐らく、選挙後は民主党が優勢だろうけれども、<br />民主党だけの政権になるはずがない、<br /><br /><br /><br />自民党の一部と、或いは、自民党とも手を組まなくてはいけない。<br />そう言う、状況になるか、あるいはそうしたいと、<br /><br /><br /><br />そうすると、言わば、民主党に周波を送ると言うか、電波を飛ばして<br />政権が出来たときに、社会保障重視の政権でいいと、言う事を<br /><br /><br /><br />すでに、自民党は考えていますよ、と言うアピールなんです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />メッセージなんですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ところが、舛添さんは、今、そうじゃなくって、とに角、麻生さんを、<br />引きずり降ろすための、総裁選が総選挙の前にありそうだ、と<br /><br /><br /><br />自分は、そこに出馬して、現職閣僚ですけど、出馬して、<br />最近の世論調査でも、自分がトップだと、小泉さんより<br /><br /><br /><br />上に行ったと、だから、自由民主党で総理総裁に先ずなれるんだから、<br />そういう先のことよりも、今、目の前の事だから、<br /><br /><br /><br />自民党の中の波風を、立てることは、言わない。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />う～ん、なるほど、なるほど！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />言うのが、背景にある。<br />色々な意味で、悲しい話ですけれども。<br /><br /><br /><br />さて、民主党の方なんですが、これが又、私も、夕べ「のけぞった話」<br />があって、民主党が、マニフェスト作りをやっていますけれども、<br /><br /><br /><br />今までの、選挙で、マニフェストに入れてきた、言わば、重要政策で<br />揺らいでいるのがあります、何かと言うと、外国人の地方参政権の<br /><br /><br /><br />問題、これは日本に永住されている、外国人の方々に、<br />国政は無理としても、地方での、参政権、有権者として、<br /><br /><br /><br />認めるべきではないかと、例えば、民主党の鳩山代表は、<br />かねてから、持論でしたし、元代表の前原さんも持論ですね。<br /><br /><br /><br />従って、今まで、マニフェストに入れて来たんですが、<br />これは、鳩山さんが、最近の講演で、党内でバトルがあって<br /><br /><br /><br />うんぬん、と言われたんですね。<br />自分で党内分裂を、代表が言ってるのも変なん話ですが、<br /><br /><br /><br />要は、次のマニフェストには、入れ込まないと言う、<br />雰囲気に見えるわけです。<br />従って、すーと、メディアの関心も、後ろに退いている。<br /><br /><br /><br />メディアは元々、この件は、タブー視していて、<br />余り報じていませんけど、有権者の関心も、入れなくても、<br /><br /><br /><br />いいんじゃないのと言う感じに、なりつつあるんですが、<br />これは、実はそうではなくって、<br /><br /><br /><br />公明党と水面下の話し合いが進んでいて、<br />次の、マニフェストに入れなくっても、別にいいけれども<br /><br /><br /><br />民主党中心の政権が出来たら、これを是非、やって頂く、<br />と言う約束が出来たら、実は、公明党は総選挙の前に<br /><br /><br /><br />自民党との連立を実質解消してもいい！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />「えーっ！」<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、本当に「えーっ！」と言う話なんですが、<br />勿論、公明党の公式見解ではありませんよ。<br /><br /><br /><br />これは、公明党の為に言っておきます。<br />あくまでも、水面下の、しかも、私が聞いた範囲の、話ですけれども、<br /><br /><br /><br />ただ、公明党には大義名分があって、7月12日の東京都議選で<br />負けたら、公明党支援の創価学会は、東京都議選が言わば、<br /><br /><br /><br />原点ですから、そこから、政治勢力を伸ばしてきたので、<br />それで負けたら、最早、自民党とは組めない、と言う、状況が<br /><br /><br /><br />整うから、早ければ、12日の都議選が終わった翌日の13日に<br />実質、自民党との政権離脱を少なくとも、臭わす事も可能になってくる。<br /><br /><br /><br />で、これはですね、非常に重要な、前段の話があって、前触れとなる<br />話があって、実は、去年の12月なんですが、<br /><br /><br /><br />日本に民団という団体があります。<br />これは、日本にいらっしゃる在日韓国人の方々の、組織ですね、<br /><br /><br /><br />大体、50万人いらっしゃる。<br />この民団が、次期総選挙では、民主党と公明党を支持する。<br /><br /><br /><br />と言うことを、公式に表明した訳です。<br />即ち、公明党は在日の韓国の方々で、<br /><br /><br /><br />日本国籍を取っていらっしゃって、<br />日本国民になっていらっしゃる方もいらっしゃる。<br /><br /><br /><br />そう言う方々は、自民党よりも、公明党や民主党に<br />親近感を持っていらっしゃる方が多いから、<br /><br /><br /><br />つまり、民団に支援してもらうと、総選挙では有利になる。<br />こう言う事が、公式にあったので、実は水面下で、<br /><br /><br /><br />民主、公明、つまり、民公連携、民公連立の話が、ズウッと<br />水面下で続いてきて、最後にこの外国人参政権の問題が<br /><br /><br /><br />政権を取った時に、実行できるんだったら、この総選挙前に<br />自民党との連立を、実質的に解消に向わせて、総選挙での<br /><br /><br /><br />民主党の勝利を、確実なものにする。<br />言う事が水面下の交渉としては、続いています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />うーん！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />もう、時間が有りませんので、最後に一言申しますと、<br />全部、合わせて言うと、やっぱりマニフェストと言うのは、<br /><br /><br /><br />昔、信用できない物の、代名詞だった、政治家の公約と言う奴に<br />もう、殆んど戻っています。<br /><br /><br /><br />私たち有権者は、マニフェストには、もう、騙されない！<br />今回は自民党はグチャグチャになっているんですから、<br /><br /><br /><br />それから、民主党も先行き、まだまだ党内のバトルが、<br />あるという事ですから、どうなるか分からないから、<br /><br /><br /><br />今回の総選挙は、党より、人で行ったら、どうでしょうか？<br />ご自分の、小選挙区で人となりを見て、それで投票して<br /><br /><br /><br />その結果、政界再編が起きるなら、起きなさい！<br />と言う事しか、私たちには、無いのではないかと思います。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121743196.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121743196.html</link>
<title>今、日本の政治が、一旦壊れる過程に入った！</title>
<description>2009年6月17日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「 今、日本の政治が、一旦壊れる過程に入った！」青山氏：今日は、近づく総選挙の話をしたいのですが！色んな混乱が、おかしな事が、私たちの目の前にあってもつい、この前までは、とりあえず、麻生さん対、鳩山由紀夫さんで、行われると言うことは、一旦、そこは固まりかけていたように、見えましたね！ところが、この４～５日の間に、急激に暗転しました。アナウンサー：麻生降ろしの声が益々、高くなって！青山氏：麻生降ろしの声が出てきたと、報道さ...</description>
<dc:subject>2009年6月17日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-18T12:58:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年6月17日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br /><br />「　今、日本の政治が、一旦壊れる過程に入った！」<br /><br /><br />青山氏：<br />今日は、近づく総選挙の話をしたいのですが！<br /><br /><br /><br />色んな混乱が、おかしな事が、私たちの目の前にあっても<br />つい、この前までは、とりあえず、麻生さん対、鳩山由紀夫さんで、<br /><br /><br /><br />行われると言うことは、<br />一旦、そこは固まりかけていたように、見えましたね！<br /><br /><br /><br />ところが、この４～５日の間に、急激に暗転しました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />麻生降ろしの声が益々、高くなって！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />麻生降ろしの声が出てきたと、報道されていますけれども、<br />今朝は、これを一言で言うと、事実上、麻生さんで、総選挙を、<br />やる可能性は、私は無くなったと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />あ、無くなった？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい！<br />まだ、先のことなんで、こんなに断定するのは、<br />どうかと思いますけれども。<br /><br /><br /><br />正直、今朝のラジオ出演し備えて、昨日の、夜9時ぐらいから、<br />先ほどまで、関係する、政治家の方々に<br />携帯電話を掛けていたんですが、<br /><br /><br /><br />私が一番、ビックリしたのが、<br />麻生政権の中の、現職閣僚の複数の方が、<br />既に、総裁選が間もなくあるので、<br /><br /><br /><br />あると言うのは、9月とか言う話ではなくって、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />一ヶ月以内ぐらいでしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、麻生さんの任期は、9月30日まであるんですが、<br />それを前倒しして、つまり、麻生さんの、次の総裁を選んで、<br /><br /><br /><br />それから総選挙に、私、出ると！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />出る？ほー！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、もう一回言いますが、夕べから、今朝にかけて、<br />私の携帯電話に出てくれた、現職閣僚の内、複数の方々が、<br />私、総裁選に出ます、と明言しました。<br /><br /><br /><br />これは、長年、共同通信の政治部時代から、<br />政治を見ていますけれども、こんなことは、一回も無かったです。<br /><br /><br /><br />それで、限られた時間の中で、申しますと。<br />まず、何故、麻生さんが急激に、落ち込んだかというと、<br /><br /><br /><br />勿論、日本郵政の問題が致命傷になっている訳です。<br />西川社長が「どうした？簡保の宿がどうしたとか！」色々ありますけれども、<br /><br /><br /><br />そんな、中身のことよりも、決定的、致命的だったのは、<br />麻生さん自身が、この2月に、担当大臣の鳩山邦夫<br />、当時の総務大臣に、メモを渡して<br /><br /><br /><br />西川さんは、もう交代させるんで、こうゆう財界人の中から、<br />次の社長を、選んでくれ、とメモを渡していて、<br /><br /><br /><br />しかも、その事実を、ずっと、盟友で来た<br />鳩山邦夫さんが、公開してしまった。<br /><br /><br /><br />これは、致命的で、一般社会の、我々にも良く分かる！<br />例の「梯子はずし」であって、言わば、会社の社長、組織のトップが、<br /><br /><br /><br />「こうやってくれ」と言って、指示したのに、梯子を上っていったら、<br />気がついたら、トップが梯子をはずしちゃった、知らん振りをしちゃった。<br /><br /><br /><br />しかも、メモの存在について、つい、この前まで、記者団のぶら下がり取材に、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />コメントできないと言ってましたよね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />うん～。<br />その時のことは、あまり言いたくないのですが・・・・<br />（口ごもる）<br /><br /><br /><br />総理が「ニヤニヤ」されていたでしょう！<br />これは、本当に致命傷になったんですね！一気に、ですね！<br /><br /><br /><br />それも、なんとなく、ムードではなく、総選挙が近いですから、<br />自由民主党は党本部の、選挙のプロも使って、<br /><br /><br /><br />小選挙区の情勢を積み上げた、情勢分析をやっているんです。<br />それが、一昨日に最新のが、出たんです。<br /><br /><br /><br />わたしは見て、ビックリしたんです。<br />例えば、「東北地方！」自民党は全滅状態なのです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />それは、自民党の調査で、でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />自民党の自らの調査で、です。<br />東北で、例えば、生き残るのは、自民党の議員と言うのは、<br />加藤紘一さんぐらいで、この加藤紘一さんの選挙区には、民主党の<br /><br /><br /><br />候補者を立てないのではないか、と言う、情勢なんです。<br />つまり、民主党が、大連立だか、政界再編だか知りませんが、<br /><br /><br /><br />自民党の一部を引きぬいてくるための、言わば、<br />手駒に、駒にしている訳です。<br /><br /><br /><br />そこしか生き残れないのです。<br />このまま、総選挙をやると、普通、東北から開票されていくでしょう。<br />東北の地方からね。<br /><br /><br /><br />そうすると、今までですと、開放結果は、自民、自民、自民となるはずが、<br />民主、民主、民主となっていく訳です。<br /><br /><br /><br />これで、皆、真っ青になっていて。<br />それで、さっき言いました、昨日電話した人は、殆んど、自民党の人ですが、<br /><br /><br /><br />現職閣僚を含めて、どう言うシナリオを書いているかと言いますと、<br />麻生さんを辞めさせたいのですけれども、麻生さんは辞めないのですよ。<br />今の、お気持ちは！<br /><br /><br /><br />特に、7月8日から10日まで、イタリアで開かれる、<br />サミットにはどうしても行きたい、と言う気持ちがあって、<br /><br /><br /><br />それは、行ってもらって、<br />その後、7月12日に東京都議会選挙があります。<br /><br /><br /><br />その都議選で、大敗して、その責任を取ってもらう、<br />と言う話があります。<br /><br /><br /><br />これらは、ここも、ざぁーと流れている報道に、私たちは引っ張られては<br />いけないのは、<br /><br /><br /><br />「これは、オカシイでしょう！」<br /><br /><br /><br />東京都議選挙で負けて、<br />どうして、日本国総理が辞めなければいけないのか？<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですよね、確かにね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />今まで、そんな例はありません！一度も！<br />ここで、皆さんの頭に浮かぶのは、<br /><br /><br /><br />そう言えば、麻生さんは、いやに都議選の応援にのめり込んで、<br />一々回っているな、と言うことなんですが、<br /><br /><br /><br />一言で言うと、麻生さんが騙されてと思います！<br /><br /><br /><br />自民党の中で、元首相を含めて、大物が、麻生さんに囁いているのです。<br />都議選で「ひっくり返せ！」と、<br /><br /><br /><br />都内をあなたが、一生懸命回ったら、都議選の敗色濃厚なのが、<br />ひっくり返る、どうしてか？「あなたは東京では人気が在るではないか！」<br /><br /><br /><br />秋葉原に行けば、若者が集まって、大騒ぎをしてくれる。<br />ああ言う、無党派層すら，東京では、引き付けられるから、<br /><br /><br /><br />「あなたは東京では、戦えるのだから」と言うことを、囁いた人が、<br />これは、実は居まして、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />居まして？はい。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、麻生さんが、梯子を掛けられて、外されたのと、同じであって、<br />本当は、秋葉原の人気というのは、私も東京都民ですけれども、<br /><br /><br /><br />他の所では、全然、それは関係ないんですよね。<br />まして、都議選の様な、地を這うような選挙には、全然関係ない！<br /><br /><br /><br />だから、本当は、都議選で、負ける！<br />その時に、麻生さんが、責任を取らなければいけない事態を<br />作るための、仕掛けなんですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />あんなに、一生懸命に応援に出かけたのに、結局負けてしまった。<br />あんたに、魅力が無かった、となるんですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ。<br />しかも、麻生さんは「都議選は国政選挙につながる」<br />と発言までしちゃった、訳ですよ。<br /><br /><br /><br />これは、もう、手遅れです。<br />従って、どうなるかと言うと、都議選の翌日、7月13日の未明に、<br />辞意表明するか？あるいは、自分も含めて、総裁選をやりましょう、<br /><br /><br /><br />と言うことを、言ってもらう。<br />総裁選には、さっき言いました、麻生内閣の現職閣僚が複数、出馬して、<br /><br /><br /><br />そこに、小池さんなどが出て、また、大騒ぎで総裁選を、長くやる！<br />長くやった結果、選挙が段々、ずれて行って、そこに、景気回復の<br /><br /><br /><br />兆しが、少し重なって、自民が何とか、救われるんじゃないか、<br />と言うのが、シナリオになっているのです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />は～ぁ・・・・<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />最後に、もう時間がありませんが、一言だけ言っておきますと、<br />じゃ、受けて立つ民主党は、順風満帆で、<br />国民はここを信頼すれば好いのか、となったらですね、<br /><br /><br /><br />それは残念ながら、例えば今の、厚労省の汚職事件<br />ついて、具体的な議員の名前が出てきて、<br /><br /><br /><br />これは、総選挙前に、恐らく、検察はやらないかも知れません。<br />余りにも、影響が大きいから。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />小沢さんの、例もありますからね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ところが、政権を取った後に、これが出てきたり、政権を取ったら、<br />取ったで、何かをハッキリ、やろうとしたら、民主党の党内が、<br />割れてしまう。<br /><br /><br /><br />実は、党内の意見が全然違う人が集まっているから、<br />そうすると、最後に、一言で言いますと、<br /><br /><br /><br />要は自民党、じゃなくって、<br />日本の政治全体が、一旦壊れる過程なんです。<br /><br /><br /><br />僕らが観ているのは、<br />一旦、壊れた方が、再出発には良い、と、ヤケクソで言うのではなくって、<br />私は、そこを本当に信じています。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A4%8F&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&amp;sid=musukoenotegami&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A4%8F&amp;hid=35</link>
<title>[PR]注目のキーワード「官僚たちの夏」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%9F%E3%81%A1&hid=35">官僚たち</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%A4%8F&hid=35">夏</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&hid=35">ドラマ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=TBS&hid=35">TBS</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%A4%A7%E5%9B%BD&hid=35">経済大国</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=href&hid=35">href</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%97%A5%E9%8A%80&hid=35">日銀</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%95%AA%E7%B5%84&hid=35">番組</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%97%A5%E6%9C%AC&hid=35">日本</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=640830&sid=musukoenotegami&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%9C%9F%E5%BE%85&hid=35">期待</a>
]]></description>
<dc:date>2009-06-18T12:58:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121289763.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/121289763.html</link>
<title>北朝鮮の体制崩壊が既に始まった！</title>
<description>２００９年６月１０日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「 北朝鮮の体制崩壊が始まった！」アナウンサー：おはようございます。北朝鮮！後継者問題ですね。青山氏：そうですね！考えたら、４月５日のミサイル発射から始まって、５月２５日の核実験！その後、今度は、後継者問題と言う事で、アナウンサー：今、また、ミサイルの発射準備でしょう！青山氏：そうです。三度目の核実験が、あるかもしれないと言う事で、振り回されて、とまでは言いませんが、もう、北朝鮮に関する話が、洪水のように、日本のメディア...</description>
<dc:subject>2009年6月10日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-11T17:15:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">２００９年６月１０日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　北朝鮮の体制崩壊が始まった！」<br /><br />アナウンサー：<br />おはようございます。<br />北朝鮮！<br />後継者問題ですね。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />考えたら、４月５日のミサイル発射から始まって、５月２５日の核実験！<br />その後、今度は、後継者問題と言う事で、<br /><br /><br />アナウンサー：<br />今、また、ミサイルの発射準備でしょう！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです。<br />三度目の核実験が、あるかもしれないと言う事で、振り回されて、<br /><br /><br /><br />とまでは言いませんが、<br />もう、北朝鮮に関する話が、洪水のように、日本のメディアを<br />半ば占領している訳ですね。<br /><br /><br /><br />今朝のお話は、<br />沢山報道が出ること事態は、当然であり、止むを得ない事であります、<br />直ぐ目と鼻の先の国ですし、何よりも日本国民を誘拐したままですし、<br /><br /><br /><br />沢山の報道があるのは、止むを得ない事なんですけれども。<br /><br /><br /><br />でも、こう言う時ほど、一旦、突き放して、大きな目と言いますか、<br />鳥の目と言うか、あんまり、細部に振り回されるよりも、<br /><br /><br /><br />例えばキム･ジョンナムさんの金正男さんがテレビに出てきて、<br />語ることの、細かい事に、「ああでもない、こうでもない」と振り回され<br /><br /><br /><br />過ぎるよりは、チョッと突き放して、大きな目で、<br />見ることが必要だと思います。<br /><br /><br /><br />そうやって見ますと、まず、そもそも、北朝鮮と言う国は、<br />どう言う国かというと、<br /><br /><br /><br />ご承知だと思いますけれども、第二次世界大戦が終わって、<br />北半分はソ連、南半分は、アメリカが入ってきて、<br /><br /><br /><br />一旦、占領して、言わば、軍がアメリカ軍やソ連軍が、<br />支配したわけですね。<br /><br /><br /><br />それが、お互いに、自分達の政府を作りたいと言うことで、<br />北朝鮮については１９４８年の９月９日に出来ました。<br /><br /><br /><br />従って、６１年目に今、入っている訳ですね。<br />この６０年間の歴史、ずっと独裁政権で、それも金一族と言う、<br /><br /><br /><br />言わば、一族による独裁支配で、今回の後継なるものが、<br />そのまま実現すると、三代目の、世襲と言う事になる訳です。<br /><br /><br /><br />それで、一番、最初の、日本語風に言うと、金日成さん、朝鮮語で言うと、<br />キム・イルソン国家主席、それから、今のキム・ジョンイル総書記、<br />これに引き継がれた訳です。<br /><br /><br /><br />この時、実は、６年以上かかっているんです。<br />と言うのは、キム･ジョンイルさんが後継指名されたのは、<br /><br /><br /><br />１９７４年の２月の事で、この時、キム･ジョンイルさんは、<br />３２歳になる直前でした。<br /><br /><br /><br />その時に、後継指名されながら、実際に実権をお父さんから、<br />息子さんに完全に移ったのは、１９８０年１０月になってからで、<br />６年間も掛かって要るわけです。<br /><br /><br /><br />その時、既に、キム･ジョンイルさんは３８歳になっていた訳です。<br /><br /><br /><br />そうすると、現在の三男坊の、キム･ジョンウンさんに、<br />後継が行くんではないかと言う、話を突き放して考えますと、<br /><br /><br /><br />これを一言で言うと、もう三代目の後継は<br />無理ではないか、と言う事が、浮かんできます。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />と言うのは？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />と言うのは、先ず、年齢が２６歳です、２６歳で、<br />核保有国の核を仕切る！<br /><br /><br /><br />それから、２６歳で完全に破綻した、北朝鮮の経済を、<br />立て直さなければいけない。<br /><br /><br /><br />２６歳で国際経験の無いまま、アメリカ、中国、日本、韓国、ロシア、<br />といった、複雑な外交の、連立方程式を解かなければいけない。<br /><br /><br /><br />そんな事が、果たして出来るのか？<br /><br /><br /><br />常識で考えると、世ほどの天才でも、これは難しいですね！<br /><br /><br /><br />しかも、もう一つ、重大な事は、北朝鮮と言う国は、社会主義の国、<br />共産主義の国と言う事になっているのですが、<br /><br /><br /><br />本当の根っこは、儒教の国です。<br />これは、ある意味、中国のそうなんです。<br /><br /><br /><br />日本でも、儒教と言う言葉は知られていますが、全然根深さが違います。<br />儒教の国と言う事は、即ち、長男が偉いのであって、その次は次男、<br />その次が三男坊。<br /><br /><br /><br />キム･ジョンイルさんが、後継の指名を受けたのも、キム･ジョンイルさんは<br />お父さんの、キム･イルソンさんの長男です。<br /><br /><br /><br />だから、６年掛かっても、何とか出来た訳です。<br />今度の、キム･ジョンウンさんは、２６歳と言う、若さだけではなくって、<br /><br /><br /><br />三男坊なんです、そうとう無理をしていると！<br /><br /><br /><br />従って、核実験を三回もやろうとしたり、ミサイルをバンバカ、バンバカ、<br />持っているやつは、とにかく、撃ちましょうと言う感じに見えるのも、<br /><br /><br /><br />要は、本当は焦っているのであって、<br />何故、焦っているのかと言うと、<br />キム･ジョンイルさんの健康問題が、急速に悪化していて、<br /><br /><br /><br />また、再び悪くなったという、話が、今朝から流れていますけれども。<br /><br /><br /><br />前の代を考えると、初代のお父さんがキム･イルソン国家主席は<br />１９８０年に権力を委譲しても、その後、１４年ぐらい生きて<br />いらっしゃったので、だから、余裕があったのです。<br /><br /><br /><br />今回は、その余裕が失われている。<br />その三男坊が、儒教の原則を覆して、後継者にならなければ<br />いけない。<br /><br /><br /><br />半面で、本来は後継者で在らなければならない、<br />長男のキム･ジョンナムさん、日本語風に言うと、金正男さんが、<br /><br /><br /><br />今、マカオに居ると、マカオと言うのは、皆さん御承知の通り、<br />香港と同じように、中国の特別行府、香港から、南に７０キロしか<br /><br /><br /><br />離れていない、言わば、中国が北京とか、上海とか、刺激的な<br />ところには置かないけれども、マカオに置いて、実質的に中国がこれを<br />保護しているということですね。<br /><br /><br /><br />長男を保護していると言う事は、<br />間接的に、この三男坊で、２６歳の後継と言うのは、無理じゃないかと！<br /><br /><br /><br />元々、中国は、世襲制には反対です。<br />中国共産党、同じ共産主義でも、世襲はしていませんね。<br /><br /><br /><br />毛沢東の息子が権力を継いだ事実はありませんから。<br />〓小平もありません。<br /><br /><br /><br />それを考えると、キム･ジョンナムさんが、マカオで出没する。<br />マカオで日本のテレビに顔をだすと言うのは、<br /><br /><br /><br />単にキム･ジョンナムさんの問題ではなくって、<br />実は、中国の姿勢を物語っている。<br /><br /><br /><br />ついでに言うと、テレビで出てきた、キム･ジョンナムさんが、<br />護衛も付けずに、一人でプラプラしている、<br />と言うことを盛んに言われていますが、<br /><br /><br /><br />これは、中国の公安が、夫婦に化けたり、カップルに化けたり、<br />通行者に化けたりして、周りに一杯います。<br /><br /><br /><br />皆さんも中国に行かれて、天安門広場を歩かれたら、周りに居る、<br />ご夫婦や、カップルや学生に見えるような人を良く見て頂くと、<br /><br /><br /><br />目つきが全然、違っていたりしますから、中国はその辺はプロなので<br />勿論、中国は、本当は保護をしている訳です。<br /><br /><br /><br />しかも、これが、中国の中途半端な、姿勢を物語っていて、<br />公式的には、何も、言えないのに、キム･ジョンナムさんを、こうやって<br /><br /><br /><br />それとなく、かくまうと言うことで、消極的反対を示しているわけです。<br /><br /><br /><br />即ち、中国もかなり困っていて、と言うのは、中国の本来の予定では<br />来年、上海万博が２０１０年にあります。<br /><br /><br /><br />本来は、<br />私はこれを直接、中国共産党の幹部に北京で聞いたのですが<br />日本は、東京オリンピックをやって、その後、大阪万博をセットで<br /><br /><br /><br />成功させたので、一流国になった！と。<br /><br /><br /><br />中国もやがて北京オリンピックをやる、その後、上海万博をやって、<br />あくまでセットで成功させなければいけないのだと、言っていたのです。<br /><br /><br /><br />この上海万博は既に、世界同時不況で、<br />出展や出品が減るんではないか？<br /><br /><br /><br />という問題を抱えている上に、ここで、朝鮮半島で、発火、<br />つまり変な事になったら、ですね、困ってしまう訳です。<br /><br /><br /><br />だから、とりあえず反対だけれども、北朝鮮にやらせる他にはない、<br />と言う話になっていて、中国の迷いを物語っているのです。<br /><br /><br /><br />これを、全体に考えると、やっぱり、北朝鮮の現体制が、崩壊していく<br />過程であって、今の上海万博の話も、逆に言うと、２０１０年秋に、<br /><br /><br /><br />上海万博が終わってしまうと、中国はいよいよ、元々、気に食わない<br />気に入らない、金一族の処理に乗り出すのではないか？<br /><br /><br /><br />その時に、権力の基盤は今まで程、強くないであろう。<br />キム･ジョンウンさんが後継者としていても、その体制と言うのは<br />非常に、もろくなってくると言う事です。<br /><br /><br /><br />そうすると、実は、日本が北朝鮮問題を考える時に、<br />今は、外交とか、交渉の域を超えていて、既に、危機管理の範囲に<br />入っている話です。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />政府が崩壊したら、じゃあ、どうすると言う話ですよね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい。<br />皆さん、ご承知の通り、大量の難民が発生し、既に、中国は北朝鮮との<br />国境に、陸軍部隊を配備しています。<br /><br /><br /><br />即ち！<br />難民が来たれら、殺すぞ！<br />と言うアピールであって、そうやって、言わば、抑止力にしている訳です。<br /><br /><br /><br />ところが、日本にはそう言うものが、ありませんから、特に福岡を<br />始めとする、九州、或いは対馬、そう言う当りに、大量の難民が<br /><br /><br /><br />押し寄せてくる時に「どうするのか？と言う事を考えなければいけない！」<br /><br /><br /><br />ただし、最後に申せば、これは、今まで、ずっと日本が苦しんできた<br />拉致問題、この体制崩壊しか、本当は、解決ありませんでしたから、<br /><br /><br /><br />実は、拉致被害者、それから家族の方々も長年、<br />我慢して来たんですけれども、この体制崩壊によって、<br /><br /><br /><br />以外にも！<br />拉致問題は、解決に向うかもしれない！<br /><br /><br /><br />と言う事を考えると、さっき申しました通り、あんまり目先の事に、<br />惑わされるより、大きな目で、見る姿勢と言うのを、<br /><br /><br /><br />日本の政府と、私たち国民に、必要ではないかと思っています。<br /><br /><br />アナウンサー：<br />確かに！<br />ありがとうございました。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120885623.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120885623.html</link>
<title>麻生総理の、三つの苦しい演技！？</title>
<description>2009年6月3日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「 麻生総理の、三つの苦しい演技！？」アナウンサー：おはようございます。今日の話は何でしょう？青山氏：はい、北朝鮮のミサイルとか、後継者の問題も、アナウンサー：ジョンナムさんという名前も出ていましたね！青山氏：ジョンウンさんですね。三男坊の！これも本当は、今朝、話したいところなんですけれども、ニュースの見方というコーナーは、あえて申せば、巷に溢れるというか、テレビ、新聞に溢れているニュースの中で、むしろ生活者、国民有権者の...</description>
<dc:subject>2009年6月3日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-05T14:15:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
2009年6月3日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　麻生総理の、三つの苦しい演技！？」<br /><br />アナウンサー：<br />おはようございます。<br />今日の話は何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい、北朝鮮のミサイルとか、後継者の問題も、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ジョンナムさんという名前も出ていましたね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ジョンウンさんですね。三男坊の！<br />これも本当は、今朝、話したいところなんですけれども、<br /><br /><br /><br />ニュースの見方というコーナーは、あえて申せば、巷に溢れるというか、<br />テレビ、新聞に溢れているニュースの中で、むしろ生活者、<br /><br /><br /><br />国民有権者の方に、「一番分かりにくいニュース」<br />その見方をチョッとご提示するというのが、趣旨だと思うんです。<br /><br /><br /><br />そこで、この数日間で、沢山溢れたニュース、北朝鮮以外で言えば、<br />やっぱり、今日、閉じるはずだった、通常国会が、延長になりました。<br /><br /><br /><br />それも、すったもんだがあって、いつもの事と言えば、そうですが、<br />一旦、麻生総理と自由民主党の間で、66日間延長する、<br />即ち、8月まで延ばす、<br /><br /><br /><br />と言う事で、合意したはずが、急転直下、いや55日間ですと、<br />7月28日までの延長にしましょう、と言う事で落ち着いた。<br /><br /><br /><br />これによって、解散総選挙の時期も、当然、非常に左右される、<br />という事なんです。<br /><br /><br /><br />この国会の延長の話というのは、私も共同通信の記者だった時代に、<br /><br /><br /><br />山ほど原稿を書いたのですが、書けば書くほど、矛盾を感じました。<br />と言うのは、細かい国会延長の話に入っていけば、入って行くほど、<br /><br /><br /><br />実は一般の国民の方からは、国会とは非常に分かりにくいところだな～と<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />確かに！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />言う事になるのです。<br />それで、プロに向けて書いているようで、実はプロは水面下で、こんな事は<br /><br /><br /><br />承知な訳ですから、いったい誰に向けて原稿を書いているのか、<br />分からなくなったと言うのが、本当のところなんです。<br /><br /><br /><br />それで、今回の国会延長で言えば、最大の特徴と言えば、<br />ここに隠されている物は、麻生総理のやむにやまれぬ演技と言いますか、<br />必死の演技、これが隠されているのではないかと思います。<br /><br /><br /><br />その話は、三つぐらい話があって、<br />一つは、公明党、創価学会が自民党と連立を組んで、選挙も<br />応援している訳ですけれども、7月12日に東京都都議選があります、<br /><br /><br /><br />東京都議選の意義自体が,都民以外は、チョッと分かりにくい、<br />ところがありますが、言わば、創価学会の選挙運動の原点の<br />様なところで、<br /><br /><br /><br />力の源泉というふうに、公明党の中では言われている訳です。<br />これに全面集中をしたいから、とにかく国政選挙である、<br /><br /><br /><br />総選挙を、7月12日からなるべく、遠ざけてくれと、<br />言う話があって、それで、一旦、合意したのに、<br /><br /><br /><br />麻生さんは「イヤ、私は、公明党に左右されない」と、<br />そもそも地方選挙は、国政選挙とは違うはずだと、<br />言うことを強調されていた訳です。<br /><br /><br /><br />ところが、今回、66日間で、一旦、合意したと言うのは、<br />やっぱり公明党と話して、なるべく、都議選から離す為には、<br />後ろにずらす訳だから、今となっては、<br /><br /><br /><br />66日間にしようと、そのように決まって、<br />それを「いやいや、公明党をやっぱり重視している訳ではないんですよ」<br /><br /><br /><br />と言う事を、示すために短くしたんですが、短くする時に話し合った相手が、<br />公明党の太田代表だったのです。<br /><br /><br /><br />本当は自由民主党と言う、長年の政権党が、<br />本当は選挙そのものが、公明党、創価学会と言う、<br /><br /><br /><br />他党、他の組織に依存して、衰弱していると言う事を、<br />隠さなければならなかった。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それから、二つ目と言うのは、麻生さんがなるべく選挙を遠ざけていると、<br />つまり、支持率も、本質的には全然上がらないし、厚生労働省の分割問題で<br /><br /><br /><br />また、迷走したりして、選挙を遠ざけていると言うイメージが、<br />66日間延長という話で、また定着しそうになったから、<br /><br /><br /><br />慌てて「いやいや解散を総理は急いでいるんだ」<br />と言う演技をしなければいけないので、55日にしました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />これは二つ目ですね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ！<br />三つ目は、実は66日間延ばして、選挙を後ろに伸ばすと、<br />何が見えてくるかというと、9月末に、麻生総理の任期切れが来てしまう。<br /><br /><br /><br />自由民主党総裁としての任期切れが来てしまう。<br />それが自民党議員の視野に入って来ると、この際人気のない総理を、<br />変えちゃおうかと、言う話に必ず、つながってくるから、<br /><br /><br /><br />「いやいや、任期切れのずっと前に総選挙をやるんです」<br />と言うポーズを見せなければいけなかった。<br /><br /><br /><br />そう言う、<br />三つで、66日間が55日間に変わったと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほど！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />しかし、本当は、55日間になっても、会期末は7月28日で、<br />この日に解散すれば、選挙は8月30日か9月3日になるわけです。<br /><br /><br /><br />相当、9月10日の全衆議院議員の任期切れに近い、遅い、遅い選挙だと<br />言う事になって、ゴチャゴチャ演技しているわりには、本質的には変わらない<br />と言う事になります。<br /><br /><br /><br />それで、実は、今日一番したいお話は、それを受けてですね、根っこの所<br />なんですが、私は今、三つのポイントを上げて、あなたが「あ、そうか！」と<br /><br /><br /><br />おっしゃたように、一般の、普段、国会なんか、かまっていられない、<br />生活者にとっては、やっとこれで、なんとなく分かるかな、<br />と言う感じだと思うんです。<br /><br /><br /><br />しかし、本当はこれでいいのかと、そもそも国会に延長するとか、<br />延長をしないとか、それが何日間とか、ややこしい話が出るのは<br /><br /><br /><br />どうしてかと言うと、国会を一年中やらないで、閉じたり開いたりするからです。<br /><br /><br /><br />ところが、本当は通年国会と言う、あるように、一年中国会をやればいい訳です。<br />一年中、議会をやっている国は、沢山あります。<br /><br /><br /><br />さっき言いました、私は記者時代も、早い話、10年20年も前から、通年国会に<br />すべきである、と言う話が出ている訳です。<br /><br /><br /><br />これをやるには、当然、憲法を改正しなければならないのですけれども、<br />憲法の第4章の国会のところを変えなければいけませんが、<br /><br /><br /><br />例えば、9条とか沢山、議論が分かれるところは、ともかく、<br />国会で一年中、ちゃんと働いてくれ、これには、国民もあまり反対する人は、<br />いないと思いますし、<br /><br /><br /><br />もし、通年国会にすると、何が良くなるかと言いますと、<br />実は、国会対策委員長とか、国会対策委員会と言うものが、<br />段々、要らなくなるのです。<br /><br /><br /><br />これは、国会対策委員会と国対委員長というのは、前面に出ていて<br />だいたい、さっきの66日間から55日間に減らす時に、自民党の<br /><br /><br /><br />大島国対委員長は総理に、こうした方が、国会が旨くいくという、<br />ことを言ったのが、きっかけだったのです。<br /><br /><br /><br />実は、これは非公式な存在で、法律の根拠は何もないんです。<br />法律の根拠があるのは、基本的に、議員運営委員会だけで、<br /><br /><br /><br />水面下でやる、国対が動くから、この正式な議運が、形骸化して、<br />ニュースにならないのです。<br /><br /><br /><br />本当は、こんな馬鹿な話はなくって、水面下でゴニョゴニョやる、<br />国対委員会あるいは、国対委員長を廃止するためには、<br />一年中、国会をやっている、通年国会にして、この日数がどうだとか、<br /><br /><br /><br />所謂、プロっぽい話が、過去の物になる、と言う事にすべきであって、<br /><br /><br /><br />最後に、あえて申せば、大島国対委員長と私は、記者時代から<br />長い付き合いで、大島さんの持論は、国会と言うものは、<br /><br /><br /><br />プロが仕切るもので、プロがやる国会でなければイケナイ、というのが<br />持論なんですが、私はこの意見に真っ向から反対で、長い付き合いでも、<br /><br /><br /><br />反対で、と言うのは、プロが分かる国会だけでなくって<br />プロでない、普通の人が分かる国会にして下さいよと、言うのが、<br />本来の、私たちの考えるべき事ではないかと思います。<br /><br /><br />アナウンサー：<br />正に、その通りだと思います。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまで。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120426937.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/120426937.html</link>
<title>オバマ大統領の核なき世界と、北朝鮮の核実験は 、底流で一致！</title>
<description>2009年5月27日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「オバマ大統領の核なき世界と、北朝鮮の核実験は 、底流で一致！」アナウンサー：今日は北朝鮮の核実験ですか？青山氏：そうですね！一昨日、北朝鮮が二度目の核実験をやりまして、その後、二三日、まるで世界が、それでひっくり返ったかのような、すごい、洪水のような報道ぶりでした。三日目を迎えまして、報道振りも、多少落ち着いたかと思います。丁度良い機会ですから、ごく普通に、真っ直ぐ、真ん中から眺めてみると何が見えるかという、話をして...</description>
<dc:subject>2009年5月27日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-05-29T13:36:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年5月27日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「オバマ大統領の核なき世界と、北朝鮮の核実験は　、底流で一致！」<br /><br />アナウンサー：<br />今日は北朝鮮の核実験ですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />一昨日、北朝鮮が二度目の核実験をやりまして、その後、二三日、まるで<br />世界が、それでひっくり返ったかのような、すごい、洪水のような報道ぶりでした。<br /><br /><br /><br />三日目を迎えまして、報道振りも、多少落ち着いたかと思います。<br />丁度良い機会ですから、ごく普通に、真っ直ぐ、真ん中から眺めてみると<br />何が見えるかという、話をしてみたいと思います。<br /><br /><br /><br />先ず、核兵器というものは、私たち広島・長崎で経験したとおり、<br />人間をドロドロに、溶かすような、本当に恐ろしい、悪魔の兵器でありますが、<br /><br /><br /><br />同時に核兵器というのは、致命的な欠陥を持っていて、<br />要は、持っているだけでは、何の足しにもならない、という事です。<br /><br /><br /><br />運搬しなければいけない！<br />運ばなければいけないと言う事です。<br /><br /><br /><br />従って、北朝鮮は、皆さんご承知のように、4月5日に運搬手段としての<br />ミサイルの発射を行いました。<br /><br /><br /><br />運搬手段を試した以上は、その運ぶところの、核兵器の実験をヤルと言うのは<br />これは、全く当たり前のところで、ワンセットになっています。<br /><br /><br /><br />だから、このまま、核実験をやらない方が、むしろ、驚きであって、<br />やった事自体は、驚くに値しない！<br />というのが、本当のところです。<br /><br /><br /><br />なぜ、世界が驚いたかというと、時期が以外だったと言う事とが一つあります。<br />日本政府も韓国政府も、7月ではないかと、予測していました。<br /><br /><br /><br />どうしてかと言うと、多少情けない話なんですけれども、根拠はやや薄弱で<br />皆さん思い出して頂くと、2年半ぐらい前の、あるいは3年前の2006年7月に<br /><br /><br /><br />北朝鮮が夜明け前の、暗いところから、ミサイルを連射しまして、7発も撃って<br />その3ヵ月後の、10月に始めての核実験をやったわけです。<br /><br /><br /><br />だから、今回も3ヵ月後ではないかと、4月５日のテポドン改良型を撃って、<br />３ヶ月後の７月前半にやるのではないかと、言う事だったのですが、<br />これよりも、かなり早い。<br /><br /><br /><br />それから、例えば、私も安全保障の専門家の端くれですけれども、<br />私は実は、６月ぐらいを予測していました。<br /><br /><br /><br />と言うのは、北朝鮮の核実験場の周辺で、具体的な動きが始まった<br />というのは、実際には５月５日、日本で言うと、連休中の事だったのです。<br /><br /><br /><br />普通、１ヶ月チョイはやっぱり、準備にかかるから、６月半ば位かなと、<br />思っていたのですが、こう言う予想よりも早かったです。<br />確かに５月２５日というのは！<br /><br /><br /><br />早かったと言うことで、ワッとビックリすると言うのは、<br />本当は北朝鮮の思う壺、というか、北朝鮮の狙っている事ですね！<br /><br /><br /><br />北朝鮮という国は、非常に追い詰められた国であって、<br />人口は元々、２１００万人位いたと、思われますが、<br />今は、２０００万人切ったという話もあり、<br /><br /><br /><br />ご承知の通り、経済はずっと苦境が続いていて、<br />しかも、独裁者が今、去年の夏から、病気で苦しんでいて、<br /><br /><br /><br />北朝鮮国内の管制メディアで、工場視察に訪れた、キム・ジョンイルさんの<br />ことを、後ろ姿を見送った労働者が涙したと報じた。<br /><br /><br /><br />後ろ姿を見送って涙するということは、大変な表現であって、<br />要するに、いつか来る日を予言している。<br />もう近いよ！と国民に覚悟をさせるような話です。<br /><br /><br /><br />そういう国ですから、追い詰められている国ですから、この核実験と言うのは<br />非常に、数少ないカードの内の一枚ですね！<br /><br /><br /><br />これをやる事自体は、さっき言いましたとおり、ミサイルを撃っちゃった以上<br />当たり前なんで、驚かせるとしたら、意外な時期にやるしかない訳です。<br /><br /><br /><br />意外な時期というのは、要は、すごく早くやるか、<br />それともなかなかやらずに、遅らせて、今か今か明日か明日かと、<br /><br /><br /><br />世界をじらせるかの、二つの手段しかない。<br />ところが、遅らせる方は、今、申しました、キム・ジョンイル総書記の<br />健康問題で、とても無理なんです。<br /><br /><br /><br />だから、急ぐしかないのです。<br />そうすると、急いだ事で、ビックリするよりも、急いだ事を通じて<br />北朝鮮の、言わば、焦りというものを、私たちは、しっかり見抜くべき<br /><br /><br /><br />であって、そうすると、確かに、驚異は高まってはいますけれども、<br />むしろ、北朝鮮の方は、必死で核実験カードを使って、何とか世界を<br />ビックリさせようとしている。<br /><br /><br /><br />そのことに、乗っかると、むしろ一番望ましくない！<br />事態になると言うのが見えます。<br /><br /><br /><br />そうやって、見た上で、<br />私は、今、確かに、脅威は確かに、高まったと申しました。<br /><br /><br /><br />その部分も、キチンと、真っ直ぐ真ん中から、見なければいけないと<br />思います。<br /><br /><br /><br />この部分を真っ直ぐ見ると、実は北朝鮮は、追い詰められて、こう言う核実験の<br />様な事をやるんですが、暴挙・暴挙と言う報道で、何を考えているのか<br />分からないとか、言う報道になっていますが、<br /><br /><br /><br />いや、そうではなくて、北朝鮮はなかなかリアルな核戦略を本当は採っています。<br /><br /><br /><br />と言いますのは、今回の核実験の規模も、韓国は長崎型の４倍とか言う、<br />日本で言う、外務大臣がいらっしゃって、私はビックリしました。<br /><br /><br /><br />長崎型で、２２キロトンあったのですから、４倍というと、８８キロトンになる訳<br />ですから、そんな爆発があったら、もっと大きな地震が起きます。<br /><br /><br /><br />そんなことはあり得ない訳で、むしろ本当は、北朝鮮が目指しているのは、<br />そんなムダに大きな物ではなくって、場合によっては、広島・長崎型よりも<br />小さい物でいい。<br /><br /><br /><br />つまり、小型でコンパクトで、ミサイルもアメリカに直接届くような物だったら、<br />アメリカは、本気で戦争するかも知れない。<br /><br /><br /><br />そうではなくって、近場の日本を確実に狙えるような物、こういう現実的な<br />小型の核兵器を、物を持とうとしている、と言うのが見えます。<br /><br /><br /><br />そうすると、もう一つ新聞に書いてあることが、本当、おかしいのは、<br />オバマ政権、オバマ大統領が、核なき世界を掲げていて、<br />これに、真っ向、挑戦するものだと。<br /><br /><br /><br />報道になっているのですが、これも遺憾ながら、恐縮ながら違うんです。<br /><br /><br /><br />皆さん、リスナーの方々、普通に考えてです、オバマさんが核なき世界<br />といっているのは、全くウソで、演技で言っているとは思いませんよね、<br /><br /><br /><br />思いませんが、同時に、アメリカ合衆国が、最後の一発まで、核を捨てるとは<br />思ってはいないでしょう。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />まぁ、そうですね～！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />だから、要は落としどころがあって、アメリカのロシアも、お金がなっくて、<br />大きすぎる核兵器、あるいは、デカすぎるミサイル、しかも数も多すぎる<br /><br /><br /><br />これは、物凄い維持費が掛かるんです、本当は。<br />だから、維持費を軽減したいから、もうチョッとコンパクトな核保有にしましょう。<br /><br /><br /><br />と言うのが、オバマさんの落としどころであって、<br />だから、ロシアのプーチン大統領のような、ある種、おっかない人も、この話に<br />乗っかれる訳です。<br /><br /><br /><br />そうすると、北朝鮮目指しているものと、実はオバマさんの言っている事は<br />実は、底流で、底の方で、一致している訳であって、従って、アメリカは、今は、<br /><br /><br /><br />怒った顔をしているけれども、やがて米朝の接近というのが、必ずやってくる<br />から、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />有りますか？やっぱり！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい、そこに、日本は備えなければいけないので、今日、申した事は、特に<br />変わったことを、無理に申している訳ではなくって、皆さんが心の中で、<br /><br /><br /><br />洪水のような報道に、接しながら、イヤ本当はこうではないか？<br />と思われていることが、実は正しいだと、日本国民の外交感覚は、<br /><br /><br /><br />安保感覚に自信をまず持って、北朝鮮にこれから対峙しましょう、<br />という事を一番、お伝えしたかったのです。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまでです。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119920773.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119920773.html</link>
<title>新型インフルエンザが、強毒性に変異するかもしれない！あなたの準備は？ </title>
<description>2009年5月20日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より新型インフルエンザが、強毒性に変異するかもしれない！あなたの準備は？青山氏新型インフルエンザのことですが、大阪を中心に、新型インフルエンザの感染がでています。実際に大阪に入って見ますと、東京で感知していたよりも、あえて言うと、ピリピリした雰囲気があって、非常に普段の大阪の、人の良い柔らかい感じと違って、緊張した雰囲気が非常に強いです。例えば、テレビ局は全員、マスクを義務づけられていて、小部屋で馴染みの例えば、アナウンサ...</description>
<dc:subject>2009年5月20日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-05-21T10:18:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年5月20日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />新型インフルエンザが、強毒性に変異するかもしれない！あなたの準備は？<br /><br />青山氏<br />新型インフルエンザのことですが、大阪を中心に、新型インフルエンザの<br />感染がでています。<br /><br /><br /><br />実際に大阪に入って見ますと、東京で感知していたよりも、あえて言うと、<br />ピリピリした雰囲気があって、非常に普段の大阪の、人の良い柔らかい<br />感じと違って、緊張した雰囲気が非常に強いです。<br /><br /><br /><br />例えば、テレビ局は全員、マスクを義務づけられていて、小部屋で馴染みの<br />例えば、アナウンサーの方と一対一で話しているのに、アナウンサーの方は<br /><br /><br /><br />ぴったり顔に、着けたマスクを、決して外そうとしなかったり、<br />知り合いのお医者さんと少し話しても、疲れきっていたり、<br /><br /><br /><br />昨日、会った人の中に、阪神淡路大震災を思い出しますと、<br />つまり、大阪神戸だけ、日本の中で、違う国のような、異常な緊張感や、<br /><br /><br /><br />あるいは孤立感に襲われて、政府の対応の、混乱ぶりも含めて、<br />あの時を思い出します、と話を聞きました。<br /><br /><br /><br />それで今日は、新型インフルエンザについて、洪水のような報道が<br />あるわけですけれども、その報道ぶりとチョッとここが違うという所を<br />私の本業は、危機管理ですから、その立場からお話したいと思います。<br /><br /><br /><br />先ず、最初に申し上げたいのは、今、近畿圏だけで、<br />200人近くの感染者が出ていて、まるで一種の、「近畿地方の人たち<br />に言はすれば」汚染地域のような扱いを受けている。<br /><br /><br /><br />あえて言えば、というか、ハッキリ申せば「事実上の冤罪です！」<br /><br /><br /><br />というのは、関西が汚染されているのではなくって、関西が日本の中で<br />真っ先に、言わば先進的に、感染者を確認したという事であって、<br /><br /><br /><br />私が住んでいる、東京を中心とした首都圏、九州においても、<br />現実どおりに申しますが、感染者は間違いなく居ます。<br /><br /><br /><br />関西だけ出ているわけではなくって、確認が関西だけ行われていて<br />後は、遅れているだけです。<br /><br /><br /><br />これは、どういうことかというと、国の対応に誤りがあるからです。<br /><br /><br /><br />先ず、その国の話をする前に、今回の新型インフルエンザの新しい<br />ウイルスの大きな特徴は、弱毒性という難しい言葉が出回っていますが<br /><br /><br /><br />症状の出方に、ばらつきもあって、ウイルスを体内に取り込んで、<br />体内でウイルスが増殖、つまり増えているにも関わらず、症状が<br />ほとんど、出ない人も、かなり居ると思われます。<br /><br /><br /><br />そもそも、主たる症状は、発熱ですから、発熱というのは、その人によって、<br />非常にばらつきがあって、私も平熱が高いのですが、平熱が高いと、38度を<br /><br /><br /><br />超えていても、あまり意識をしなかったり、本人が意図的に、<br />隠しているんではなくって、症状が出ているのに、自分は症状と<br />感じない事もあるんです。<br /><br /><br /><br />一方、国の対応というのは、これまで舛添厚生大臣が、これも現実のままに<br />いいますと「興奮しすぎて、まるで戦争指導者のような、お積りだ」と<br /><br /><br /><br />厚生労働省の中で、実は声も漏れるように、今まで私が先頭に立って<br />水際で全部食い止めて見せる、水際作戦こそ全てだというようなことを<br /><br /><br /><br />おっしゃっていたから、体制自体も、例えば、空港での検疫に200人以上の<br />お医者さんを駆り出して、医師不足は実際、生じていたり、<br /><br /><br /><br />それから国民の中に、空港の検疫で、ウイルスを止められるんだと、<br />国内に、日本は清潔な国だから、ウイルスは入れないよ、<br />というような誤解が広まっているんです。<br /><br /><br /><br />そのために、関西でも、今問題になっている、高校などを中心に、100人を<br />遥かに超える、インフルエンザの集団症状が起きていて、<br /><br /><br /><br />生徒や先生で、インフルエンザで、学校を休むという人が、沢山いたわけです。<br /><br /><br /><br />ところが、それが、まさか新型インフルエンザだとは、<br />専門医も保健所も当事者も、誰も思わなかったわけです。<br /><br /><br /><br />それが、神戸のたった一人の開業医が、これは本当は思い込みではないかと、<br />言う事で、神戸市に新型インフルエンザの検査キットで調べるように、頼んで<br /><br /><br /><br />神戸市も、それに敏速に反応して、調べたら実は、新型インフルエンザだと<br />言う事が分かり、例えば、大阪府知事の橋下知事は、国の対応ぶりは、<br /><br /><br /><br />少し、おかしいんではないか、現実に合わせた対応をしてくれということで、<br />関西がむしろ、取り組みが先進的に、進んでいると言うことなんです。<br /><br /><br /><br />国の対応振りで、もう一つ、間違っているのは、舛添厚生労働大臣は、<br />もう、水際対策の段階ではないから、切り替える、と<br /><br /><br /><br />その時に、季節型のインフルエンザ、つまり、毎年冬になったら、流行るのと、<br />今回は、同じだから、同じ対応をするようにします。<br />と、今現在おっしゃっていますが、これは違います。<br /><br /><br /><br />症状は軽いですが「皆さん、ここはよく聞いていただきたいのですが」<br />季節型インフルエンザとは違います。<br /><br /><br /><br />二つの点で！<br />一つは、先ず、致死率、この言葉は、私は嫌いですけれども、亡くなって<br />しまう確立ですね、これも実は4倍ぐらいなんです！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />高いんですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />高いんです！<br />但し、高いといっても、ドンドン人が死ぬというんじゃない。<br /><br /><br /><br />季節型インフルエンザというのは、大体０．１％ぐらいから０．０５％なんです。<br />つまり、1000人かかったら、１人亡くなるかどうか？<br /><br /><br /><br />今の、新型インフルエンザ、全部は分かりませんけれども、一応国際的に<br />これぐらいだろうと言うことで、各国が合意しているのは、<br /><br /><br /><br />大体、０．４％ぐらいなんです。<br />１％ありませんから、1000人かかったら、4人ぐらい亡くなるということで、<br /><br /><br /><br />決して、高い致死率では無いけれども、でも、従来のものよりも、高いんです。<br /><br /><br /><br />それから、次に感染力は、かなり従来の季節型より強いです。<br /><br /><br /><br />それは、まともに考えたれ分かるはずで、<br />要するに、免疫！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />無いわけですからね！<br /><br /><br /><br />青山氏<br />そう、免疫を持つ人が居ないから、新型なので、当然感染力は広いわけです<br /><br /><br /><br />そうやって、考えてくると、今、放送をお聞きの方々も、政府が何を言おうとも<br />自分達は、自分達だけは違う、と思っていないと思います。<br /><br /><br /><br />神戸大阪の、例を考えても、例えば、地元のお医者さんであったり、<br />自治体だったり、がシッカリしていますから、そういう地域のコミュニティーと<br />協力して、<br /><br /><br /><br />残念ながら、今のところ政府の対応はおかしいので、自分達の身近なものを信じて、<br />やがて全国に広がる、という事を覚悟してもらいたいのです。<br /><br /><br /><br />もう一つだけ申せば、やがて梅雨を迎えて、暑くなると、いったん小康状態になると<br />思われます。全国広まっても。<br /><br /><br /><br />しかし、その後に、冬になったときに、季節型のインフルエンザのウイルスと<br />この新しいウイルスと鳥由来の強毒性のウイルスと、これは本当に恐いですが<br /><br /><br />三種が混合して、これは交雑と言いますが、本当に恐いウイルスが登場する<br />危険があるので、今の時期は、天から与えられたというか、やって来た、<br /><br /><br /><br />トレーニングの時期だと、思って頂いて、地域のコミュニティーとの繋がりを<br />とって頂きたいと思います。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119517387.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/119517387.html</link>
<title>今、なぜ？ 小沢代表は、辞任せざるを得ないのか！</title>
<description>2009年5月13日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より「 今、なぜ？ 小沢代表は、辞任せざるを得ないのか！ 」青山氏：今日は小沢さんの、辞任の件についてお話をしたいと思います。国民、有権者の方々は、当然小沢さんの辞任について、なぜ、今なのか？と言うことが大きな疑問だと思います。辞任の背景として、西松建設事件で、小沢さんの公設第一秘書の大久保被告が逮捕され、起訴された事があるのは、当然のことですが小沢さんが、今、辞めた事の背景に、事件がどういうふうに関わっているかという事を...</description>
<dc:subject>2009年5月13日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-05-15T11:09:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年5月13日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　今、なぜ？　小沢代表は、辞任せざるを得ないのか！　」<br /><br />青山氏：<br />今日は小沢さんの、辞任の件についてお話をしたいと思います。<br />国民、有権者の方々は、当然小沢さんの辞任について、<br /><br /><br /><br />なぜ、今なのか？<br />と言うことが大きな疑問だと思います。<br /><br /><br /><br />辞任の背景として、西松建設事件で、小沢さんの公設第一秘書の<br />大久保被告が逮捕され、起訴された事があるのは、当然のことですが<br /><br /><br /><br />小沢さんが、今、辞めた事の背景に、事件がどういうふうに<br />関わっているかという事を、キチンと考える必要があると思います。<br /><br /><br /><br />一言で言うと、小沢さんは、今の最大の関心事は、本当は政権交代や<br />その他の、政治的課題よりも、御自らの、あるいは御自らの秘書の<br />裁判にあると思います。<br /><br /><br /><br />裁判に勝たなければならない。<br /><br /><br /><br />そこに集中するということが、大きな背景としてあるのではないかと<br />私は思います。<br /><br /><br /><br />と言いますのは、実は先日、東京地検特捜部、この西松事件を<br />立件した特捜部そのものに、行って参りました。<br /><br /><br /><br />私が東京地検特捜部に行った、最大の目的というのは、小沢さんの<br />事件について、小沢さんが終始主張されている、国策捜査というのは<br />本当なのか？<br /><br /><br /><br />それから、普通の国民の視線で見れば、これだけの重大事件が<br />政治資金規正法違反だけでいいのか？<br /><br /><br /><br />例えば、談合であったり、公共事業に関わる事、それはどうなっているのか？<br /><br /><br /><br />西松建設は、小沢さん側だけに献金したんじゃなくって、自民党の現職閣僚<br />も含めて、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですよ、二階さんなんかね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />野党側にも沢山の献金をしていて、そちらの捜査はどうなっているのか？<br /><br /><br /><br />やはり自民党の方にも、捜査が当然、及ぶべきではないか！<br /><br /><br /><br />ということを、直接、捜査の本丸である、東京地検特捜に議論をするために<br />行ったのです。<br /><br /><br /><br />その時に、思いの他、東京地検特捜部の首脳陣の一人は、<br />率直なことを色々申されました。<br /><br /><br /><br />その中で、これはオフレコですと、オフレコを守ってください！<br />と言う事で、申された事が多いので、申せない事も多いのですが、<br /><br /><br /><br />言える範囲で、ハッキリ、今、言わなければいけない！<br />皆さんにお伝えしたいことは、<br /><br /><br /><br />捜査は継続しています！<br /><br /><br /><br />自民党側にも、まだ捜査は継続していると言うことですが、<br />主力は、小沢さんの大久保秘書を裁く、裁判に集中していて、<br /><br /><br /><br />その裁判の中でも、冒頭陳述、いわゆる冒陳というのがありますね、<br />つまり、裁判が始まった時に、検察側が、立件した事件の中身を、<br /><br /><br /><br />説明するだけではなくって、<br />事件の背景、どうして、例えば、今回ですと、<br /><br /><br /><br />政治資金収支報告書に虚偽の記載がなされたのか？<br />その背景を詳しく解説する場があります。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />いわゆる、事件の構図をしゃべるのですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです。<br />その、冒頭陳述を検察側が重視していて、その際に、<br />例えば、大久保被告が、小沢さんの側に、献金をしてくれないと、<br /><br /><br /><br />しかも、企業献金は禁止ですから。<br />「それを工夫して、献金をしてくれないと、入札その物も、出来ませんよ！」<br />という話をしていた。<br /><br /><br /><br />これは、あくまで検察側の主張ですよ！<br />どちらが正しいか、裁判の結果を見なければ分かりませんが、<br /><br /><br /><br />検察としては、そういう趣旨の、つまり、突っ込んだ冒頭陳述を行う。<br /><br /><br /><br />私は、このことに賛成はしませんでした。<br /><br /><br /><br />というのは、そんな中身があるんだったら、それは事件として、<br />立件すべきであって、冒頭陳述をしゃべって、責任を果たした事には<br />ならない！<br /><br /><br /><br />出来ない事を、冒頭陳述で言うだけで、済ませるというのは、本来の<br />捜査機関、司直のあり方としては、おかしいのではないか？<br />と意見は申しましたが、<br /><br /><br /><br />ただ、事実として重要なのは、冒頭陳述が行われたら、<br /><br /><br /><br />小沢さんは、間違いなく、大打撃を受けて、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />確かに！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />こういう裁判を抱えたまま、首相になる事は、１００％無理です！<br /><br /><br /><br />この裁判が、最初の一審だけで、終わるとはとても考えられず、<br />最高裁まで引っ張っていくでしょうから、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />その冒頭陳述はいつごろ行われるのですか？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />大久保被告の初公判の日程が、まだ決まっていません。<br /><br /><br /><br />建設会社の元社長の初公判は６月半ばと決まりましたが、<br />その後ですから、早ければ６月中、遅くとも７月の前半に行われると<br />思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />東京都議選の頃ですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />総選挙の時期とも絡んでくるわけです。<br /><br /><br /><br />この情報を、小沢さんは検察の内部に、情報源を持っていますから、<br />この裁判が、そのようになるという事を、明らかに察知したと、<br />私は考えています。<br /><br /><br /><br />そのために、考えなければならないのは、<br />例の、麻生首相との、党首討論だった訳です。<br /><br /><br /><br />麻生さんの側が、事件に踏み込んで、質問をしそうだという情報も、<br />小沢さんは明らかに、キャッチしていて、<br /><br /><br /><br />そこで、小沢さんが、麻生さんの問いかけに対して、<br />いや、事件の構図と言うのは、そうではないんだと、<br /><br /><br /><br />ゼネコンに、そのような事を言ったんではなくって、<br />こうだ、こうだと説明をしたとすると、これは検察にとっては、<br /><br /><br /><br />大変嬉しい事であって、<br />なぜ嬉しいかというと、初公判、あるいは、冒頭陳述が始まる前に<br />小沢さんの手の内が分かるわけです。<br /><br /><br /><br />今から、６月後半や、あるいは、７月前半の裁判に備えて、<br />検察はまた、充分に、捜査権力を使って、準備が出来る訳です。<br /><br /><br /><br />小沢さんとしては、それが出来ないわけです。<br />それを避けて、党首討論で、一点の曇りも無いんだと、<br /><br /><br /><br />検察は国策捜査だと、今までの言い方で、突っぱねる言い方だけだと、<br />これは国民が怒って、麻生さんが安々と勝ってしまうことに、<br />なってしまいます。<br /><br /><br /><br />従って、党首討論が迫ってきた中で、小沢さんは最後の決断を迫られて、<br />自らの、自らと言ってはいけないかも知れませんね！<br /><br /><br /><br />自らの、秘書の裁判に勝つためには、ここで降りて、党首討論を回避する<br />以外に、無かったというのが、大きなファクタになっていると、考えています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどねぇ～<br />冒頭陳述、冒陳ねぇ<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それで、もう一つ重要な事は、小沢さんが、<br />今回、この時期に辞めた事の、理由のもう一つに、民主党の中で、<br />影響力を維持する事、それがありますね！<br /><br /><br /><br />そのために、いきなり土曜日に代表選挙をやる事になってしまった。<br />これは、皆さんが、テレビでご覧なってる通り、民主党の議員総会で、<br /><br /><br /><br />特に、若手から、せめて土日に、有権者の声を聞かせてくれと、<br />その鳩山幹事長は、「総選挙がいつあるかもしれない！」からと<br /><br /><br /><br />言われましたが、これは正直、噴飯もので、土日にイキナリ、<br />解散がある訳が無いし、それから、民主党が代表選挙ヤル前に<br /><br /><br /><br />自民党が解散を、打って来る訳があり得ませんから、<br />これは誰が考えても、土日に、普通は意見を聞いた上で、<br /><br /><br /><br />代表選挙をヤルの、やらないというのは、小沢さんの思う通りに、<br />代表選挙をやりたい。<br /><br /><br /><br />その趣旨であってですね！<br />民主党としては、裁判の行方も合わせて<br /><br /><br /><br />代表選挙で、誰がなるにしろ、このようなやり方というのは、<br />国民の期待にとっては、決して好ましい事ではないと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />オープンな政党と、言う意味からいっても、<br />「チョッと違うよな！」という感じがします。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117904564.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117904564.html</link>
<title>総選挙は８月３０日が投票日？</title>
<description>2009年４月22日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より 「 総選挙は８月３０日が投票日？ 」青山氏：解散総選挙を巡って、この頃の動きというか、報道に出てくるもので、一番、目立つのは、公明党がトップから始まって、次々に麻生さんに会って、解散総選挙は夏以降にしてくれ、とアナウンサー：7月に東京都議選があると？青山氏：はい、そのように迫って！それに対して、自民党の中から、いくら連立与党といっても、立ち入りすぎではないか、と言う、いきどおりが出ていると、散々報道をされています。こ...</description>
<dc:subject>2009年4月22日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-22T14:02:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年４月22日放送分「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />　「　総選挙は８月３０日が投票日？　」<br /><br /><br />青山氏：<br />解散総選挙を巡って、この頃の動きというか、報道に出てくるもので、<br />一番、目立つのは、公明党がトップから始まって、次々に麻生さんに<br />会って、解散総選挙は夏以降にしてくれ、と<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />7月に東京都議選があると？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい、そのように迫って！<br />それに対して、自民党の中から、いくら連立与党といっても、立ち入り<br />すぎではないか、と言う、いきどおりが出ていると、散々報道をされています。<br /><br /><br /><br />このことの本当の意味というのは、日程のこともありますが、<br />一番大事な意味というのは、麻生さんだけが解散総選挙の日程を、決められる、<br />と言うのを、公明党、創価学会が認定した。<br /><br /><br /><br />つまり、麻生さんで選挙をやるんだ、麻生さんが選挙の顔になるんだ、<br />自民党の顔を変えて、選挙をやるということは、無くなった。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />一時、そういう声がありましたね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これが一番大きいですね。<br />したがって、麻生さんに、かなり最近、余裕が出てきました。<br /><br /><br /><br />本当に笑顔が出てきました。<br />しかし、一方で本当は、麻生政権の支持率というのは、大して上がってない。<br /><br /><br /><br />西松事件の後も、そんなに上がりません。<br />したがって、麻生さんが考えてくるのは、やっぱり自分の得意分野は、<br /><br /><br /><br />外交分野であって、今回の北朝鮮のミサイル発射を巡っても、色んな<br />見方はあるにしても、中国や韓国を説得して、国連の議長声明にかなり<br />厳しい内容を入れたのは、麻生さんの外交手腕だというのが、<br /><br /><br /><br />例えば、麻生さんに批判的な朝日新聞にも、褒めちぎるような記事が出て<br />私もびっくりしました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ポイントを稼いでいる、という事ですよね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです！<br />したがって、外交を重視しますから、これは必ず、7月のイタリアのサッミト<br />を終えてからでないと、解散してこないと思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />という事は、８月？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />はい、<br />それで、もう一つ、新聞の中には、散々麻生さんの発言が報道されて、<br />その発言というのは、これから補正予算の審議の途中で、民主党が<br /><br /><br /><br />すごく抵抗したら、やもうえず、そこで、解散するかもしれない、という事を、<br />実際、麻生さんはよく発言をしますよね？<br /><br /><br /><br />しかし、これはハッキリ言って、ただの脅しであって、有り得ないですね！<br /><br /><br /><br />有り得ないというのは、この補正予算というのは、ただの補正予算ではなくって<br />ご承知の通り、年度が始まったばかりなのに、直ぐに補正予算を出して、<br /><br /><br /><br />超大型で、これを基にして、景気が少し回復するかも知れない、という期待が<br />出ているわけです。<br /><br /><br /><br />これを、野党が抵抗したからといって、途中で解散してしまうと、廃案になって<br />しまいますから。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうすると、ニッチもサッチも、いかなくなりますからね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />これは、可能性とか、そうゆう話ではなくって、絶対無いです！<br /><br /><br /><br />したがって、補正の審議の途中で、早期解散というのは、新聞には<br />有るかな？の様な、事も書いてありますが、これは、絶対ありません。<br /><br /><br /><br />解散総選挙の本当の日程は、少なくとも、与党が考えているのを言うと、<br /><br /><br /><br />一番早くて、８月３０日日曜日、大安が投票日！<br />と言うのが一番早いと思います。<br /><br /><br /><br />では、遅いとどうなるか？<br />これは、憲法の定めをそのまま使えば、実は、１０月総選挙というのも<br />あり得ます。<br /><br /><br /><br />というのは、今の代議士は、全員９月１０日に任期切れになってしまいます。<br />それまでに、総選挙をやらなければ、いけないんじゃなくって、それまでに<br />解散だけをやればよい。<br /><br /><br /><br />衆議院が解散している場合は、参議院が国会の全機能を背負うという<br />意味のことが、憲法に書いてありますから、<br /><br /><br /><br />９月１０日までに解散をして、解散から４０日以内に、総選挙をやりなさい、<br />となっていますから、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほう！４０日以内ね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />９月１０日プラス４０日以内、と１０月越えてしまいます。<br />しかし、麻生さんの性格から言いますと、９月１０日に、<br /><br /><br /><br />もう任期が切れちゃった、代議士について、翌月１０月に選挙をやるという、<br />格好悪いことは、やらないと思います。<br /><br /><br /><br />やらないと思いますから、そうすると一番、遅くって、本当は９月２７日の<br />日曜日になるのですが、この日は仏滅なんです。<br /><br /><br /><br />それで、有権者や視聴者の方々は、馬鹿馬鹿しいと思う方が居らっしゃる<br />でしょうが、例えば、実際に衆議院手帳という、国会議員が持っている、<br /><br /><br /><br />手帳には、仏滅や大安など毎日書いてあります。<br />これは、何のために書いてあるかといいますと、総選挙の日程を、皆さん<br /><br /><br /><br />あれやこれや、会おうじゃないかという、ために書いてあるわけです。<br />従って、９月２７日の仏滅の日には無くって、その前の９月２０日日曜日、<br />これが一番遅い。<br /><br /><br /><br />したがって、結論から言うと、８月３０日日曜日大安からを中心にして、<br />そこから始まって、９月２０日までの一ヶ月弱の間、<br /><br /><br /><br />これが、総選挙の日程に最終的になってくると思います。<br /><br /><br /><br />これに対して、民主党の側はどうかというと、例の西松建設の事件は<br />先ず、小沢さんの公設第一秘書が、政治資金規正法で逮捕されましたが<br /><br /><br /><br />本当の検察の狙いは、斡旋利得で再逮捕したいと言うのが、狙いですね！<br />斡旋利得というのは、例えば、東北地方の公共事業に対して、斡旋をして<br /><br /><br /><br />それで、儲けを取るということは、やってはいけませんという事になっています。<br /><br /><br /><br />その再逮捕はがなくって、世間の見るところ、というか、メディアを含めて<br />もう無いんじゃないか、ということになっているんですが、<br />ところが、小沢一郎さん本人は、未だに相当警戒している。<br /><br /><br /><br />小沢さんは、検察の中に、人脈を本当は持っていまして、情報収集も行って<br />いますから、東京地検の特捜部の中に、特に現場の若手検事の中の動きが<br /><br /><br /><br />止まっていない。調べは終わっていない。という事を知っているので、<br />警戒心を解いていないんです。<br /><br /><br /><br />したがって、小沢さんは、つい最近地方遊説を再開しました。<br />そもそも。民主党の中で、段々、小沢さんの友達がいなくなって来ましたが<br /><br /><br /><br />ゆういつの、小沢さんの本当の友達といっていいのは、幹事長の鳩山由紀夫さん<br />なんですけれども、この鳩山由紀夫さんが、その事件について、国民に直接<br /><br /><br /><br />説明しないから、民主党の支持率が落ちているので、説明してくれと、言って<br />それに応じて、地方遊説を始めたのに、始めてから、一言もいっていません。<br /><br /><br />新聞報道では、触れませんでした。<br />それだけで終わっていて、有権者の方々は、いったい、どうなっているんだ、<br />と思われているんだと思いますが、<br /><br /><br /><br />これは、本当はまだ地検の動きを警戒しているので、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ほ～う、刺激したくない？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />おっしゃる通り。<br />事件に触れたら、検察の批判をやりたくなる！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />なるほどね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />だから、自分の口を閉じなければいけない。<br />それと同時に、もし、再逮捕されたら、事件の説明自体が、ガラリと変わってしまう。<br /><br /><br /><br />だから、説明できないでいるのです。<br />しかし、この西松事件というのは、じゃあ、自民党はどうかというと、<br /><br /><br />これは、はっきり実名で申しますが、現職閣僚の二階経済大臣の実の弟さんで<br />二階ひでふみさんという方がいらっしゃいますが、この方ともう一人、公設第一秘書<br /><br /><br /><br />の二人が、東京地検特捜部に任意で事情を聞かれたことは、もう間違いありません。<br />今のところ、任意ですが、このお二方が、強制捜査を受けないのかというと、これも<br />分からないのです。<br /><br /><br /><br />したがって、西松事件の行方というのは、不確定要素になるんですが、<br />これは、いずれも、民主にとっても、自民にとっても、解散総選挙を、早める要因には<br />決して、ならない。<br /><br /><br /><br />むしろ様子を見なければならないから、後にずらす事になりますから<br />したがって、憲法の定める、一番遅い、８月３０日から９月２０日というのは、<br />もう動かないと思います。<br /><br /><br /><br />最後に、お話したいのは、総選挙をやって、どうなるか？ということなんですが。<br />私たちが、今、考えなければならない、一番大切なことは、今度の夏から秋に<br /><br /><br /><br />かけて行われそうな、総選挙というのは、政界再編のあり方に向けて、<br />私たち有権やが、発言する大事な機会です。<br /><br /><br /><br />しかし、恐らく、総選挙では、全部が決まらなくって、もう参議院選挙が、<br />来年の夏に迫っています。<br /><br /><br /><br />再編というのは、本当はネジレ国会を解消するために、行われますから、<br />来年の夏の参議院選挙で、もう一度、総選挙をかぶせて、恐らく、ダブル選挙<br />に成ってくる。<br /><br /><br /><br />ということは、私たちには、２回の選挙を通じて、プラス参議院選挙、を通じて、<br />私たちには、意思を反映させる、チャンスがありますから、考える時間も充分<br /><br /><br /><br />あるんで、この解散総選挙が遅れる、それから来年夏のダブル選挙になって、<br />また選挙。<br /><br /><br /><br />これは、決して悪いニュースではない。<br /><br /><br /><br />私たちが決める事ができる、という意味では、<br />私はむしろ、グットニュースの方ではないかな、と思っています。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />はい、８月３０日～９月２０日総選挙！<br />ありがとうございました。<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117602598.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117602598.html</link>
<title>天皇皇后両陛下の御成婚５０周年に際し、国民が早く決める事！ </title>
<description>2009年4月15日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「 天皇皇后両陛下の御成婚５０周年に際し、国民が早く決める事！ 」アナウンサー：今日のテーマは何でしょう？青山氏：普段、日本の外交について、頼りないのではないか？という話をよく内外で出ますが、ところが、日本には、世界で抜きん出た、外交官と言われる方が、２人いらっしゃいます。それは、天皇皇后陛下です。私が外務省の担当記者時代に、痛感したのは、どんなに強い総理が現れて、例えば、日米首脳会談をやっても、アメリカで全然、報道して...</description>
<dc:subject>２００９年４月１８日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-17T10:31:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年4月15日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　天皇皇后両陛下の御成婚５０周年に際し、国民が早く決める事！　」<br /><br />アナウンサー：<br />今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />普段、日本の外交について、頼りないのではないか？<br />という話をよく内外で出ますが、<br /><br /><br /><br />ところが、日本には、世界で抜きん出た、外交官と言われる方が、<br />２人いらっしゃいます。<br /><br /><br /><br />それは、天皇皇后陛下です。<br /><br /><br /><br />私が外務省の担当記者時代に、痛感したのは、どんなに強い総理が<br />現れて、例えば、日米首脳会談をやっても、アメリカで全然、報道して<br /><br /><br /><br />もらいませんけれども、天皇皇后両陛下であれば、どこに行かれても<br />どんな国でも、大きく扱われて、その一言、一言が非常に、その国の<br />国民の関心を集めます。<br /><br /><br /><br />そういう意味では、外交官としても、最高の存在だと、いうことが客観的<br />にも言えると思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですよね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />皆さん、ご承知の通り、今から５日前の、４月１０日にご成婚５０周年を<br />迎えられました。<br /><br /><br /><br />５０年の歩みというのは、外交上の大切さから見ても、本当に尊い歩み<br />だと思います。<br /><br /><br /><br />ただ、この際、天皇皇后両陛下のお気持ちを汲んで、私たち国民が、<br />早く考えなければいけない問題があります。<br /><br /><br /><br />それは例えば、天皇皇后両陛下の御成婚５０周年の記者会見に<br />現れていまして、例えば、天皇陛下はプロポーズの時、半世紀前の<br /><br /><br /><br />プロポーズのことに触れられて、自分は皇太子として、果たして行く<br />上で、勤めがいかに大切かという事を理解し支えてくれる人が<br />必要だという事で、当時の美智子様に、お話して承諾を得た、<br />とおっしゃいました。<br /><br /><br /><br />それから、望ましい天皇の在り方というものを、<br />常に求め続けなければいけない、それは次世代も、しっかりその心持<br />を持たなければいけない。ということをおっしゃいました。<br /><br /><br /><br />記者会見での、お言葉についての、解釈は色々あると思いますが、<br />一般的に、あるいは普通に考えれば、現状の皇太子殿下ご夫妻の<br />事について、ご心配されているということが、伝わると思います。<br /><br /><br /><br />今日、あえてこの話をするのも、この機会しかないと思います。<br />御成婚５０周年で、あえて天皇皇后両陛下が、心配のお気持ちを、<br />滲ませて、お話になったという事を、受けとめるべきだと思います。<br /><br /><br /><br />本当は、平成の皇室の危機というのは、目の前に二つあります。<br />一つは、皆さん良くご存知の通り、皇太子殿下雅子妃の、ご病状が<br />回復に至らず、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />一向に、回復のという話がないですよ。<br />完全回復という話がねぇ。<br /><br /><br />青山氏：<br />少なくとも、公務には復帰されていません。<br /><br /><br /><br />このまま皇后陛下になられる日が来ると、つまり皇太子殿下が<br />即位されて、雅子妃も皇后陛下になられ時に、今の天皇皇后両陛下<br /><br /><br /><br />と違って、片翼の飛行と言いますか、皇后陛下が公務に就かれないと<br />いうことになると、これは本当に重大な事になると思います。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />外国訪問をなさるときには、ご夫婦での訪問というのは常識ですよね。<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />もう一つの危機は、天皇陛下の皇位継承に問題があって、一時期<br />小泉政権の時に、大騒ぎしたわけです。<br /><br /><br /><br />というのは、今、皇位継承権を持っていらっしゃるのは、皇太子殿下<br />第一位で、その次が、秋篠宮殿下で、秋篠の殿下がお生まれになって<br /><br /><br /><br />から４０年以上皇室に、皇室に、男子がお生まれになっていない、<br />という状態が続きまして、小泉政権の時に、有識者懇談会というものを、<br /><br /><br /><br />立ち上げて、女系の天皇でもいいのではないか、という結論に<br />なりそうになって、色んな批判が出ている時に、２００６年の９月に<br /><br /><br /><br />悠仁親王という、男子がお生まれになって、なんとなく、議論の棚あげ<br />にされた状態になっています。<br /><br /><br /><br />しかし、以前として、皇位継承が絶えるんではないかという問題が<br />残ったままなんです。<br /><br /><br /><br />大切な事は、さっき申しました通り、天皇皇后両陛下のお気持ちを<br />汲んで、時間があるうちに、天皇皇后両陛下が、しっかりとご健在の内に、<br />両方とも国民の考えを、つめておく事だと思うんです。<br /><br /><br /><br />今朝は、国民が考えて頂くために、参考になる、客観的な事実だけを、<br />申します。<br /><br /><br /><br />一つ目の、皇太子殿下の問題について、最近、皇室問題の専門家の<br />中で、秋篠の宮殿下の即位があるのではないか？ということが、<br />実はかなり出ています。<br /><br /><br /><br />例えば、雑誌のそのような、見出しの記事が大きく踊って、雑誌と<br />言っても、伝統ある雑誌に、そういう記事が出て、私はビックリして、<br />中身を読むと何を書いてあるか分からないのです。<br /><br /><br /><br />書くときに、遠慮したようです。<br />実際に、皇室問題専門という人たちに、直接、話を聴きますと、<br />要するに、雅子妃の、ご病気の症状が変わらないのであれば、<br />皇太子殿下が、即位される事を、辞退されて、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />辞退！<br /><br /><br /><br />青山氏：　<br />ええ、二番目の秋篠の宮に、行くんではないかという話なんです。<br /><br /><br /><br />これは、法的に言うと、皇室典範の第三条に、皇位を継承なさる<br />方に重大なる事故、ご病気があった場合、皇室会議で、決めて<br />皇位継承の順番が変わることがあると書いてあるわけです。<br /><br /><br /><br />これは、お妃のご病状が重大な、ご本人の重大な事故に当たるか<br />どうか？というのは、かなり難しい問題だと思います。<br /><br /><br /><br />天皇皇后両陛下のお気持ちは、あくまで皇太子殿下に、継いで欲しい<br />という事ではないかと思います。<br /><br /><br /><br />但し、皇室典範を変えれば、事態が変わってくるというのも、客観的<br />な材料ですね。<br /><br /><br /><br />もう一つだけ申しますと、二番目の皇位継承の問題については、<br />私たちが、絶対に忘れてはいけない事は、女系の天皇と、女性の天皇<br />とは違うということであって、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />は？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />女系というのは、実は母系の事です。<br />女性の天皇は、そのまま女性の天皇ですが、<br /><br /><br /><br />これは、小泉政権のときは、このことがゴッチャで、議論されていました。<br />女系、つまり母系を認めると、２０００年以上、一系統で続いてきた、<br />それは、客観的に崩れます。<br /><br /><br /><br />もしも、母系を選んだら、一系統で続いてきた事を捨てるということに<br />なりますから、これは、重大な選択になります。<br /><br /><br /><br />今日は、そういう材料だけを提供したいと思いました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />こらは、考えておかなければ、いけない問題でありますね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです。<br />時間があるうちに！<br /><br /><br />今日の放送はここまで。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117077550.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/117077550.html</link>
<title>北朝鮮のミサイル発射で、日本、アメリカ、中国の連携の目が出てきた！</title>
<description>2009年4月8日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「 北朝鮮のミサイル発射で、日本、アメリカ、中国の連携の目が出てきた！ 」アナウンサー：北朝鮮がミサイル発射の映像を発表しましたね！青山氏：そうですね！ミサイルを、真っ白に塗っていて、それを昼日中に、撃つのですから、実は、これは演出されたショーだという事も、皆さんには良くお分かりいただけると思います。今回の北朝鮮の、大型ミサイルの発射は、１９９８年８月３１日のテポドン１号の発射の時と違って、日本に大きな変化が起きました。逆...</description>
<dc:subject>2009年4月8日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-08T16:37:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年4月8日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　北朝鮮のミサイル発射で、日本、アメリカ、中国の連携の目が出てきた！　」<br /><br />アナウンサー：<br />北朝鮮がミサイル発射の映像を発表しましたね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />ミサイルを、真っ白に塗っていて、それを昼日中に、撃つのですから、<br />実は、これは演出されたショーだという事も、<br />皆さんには良くお分かりいただけると思います。<br /><br /><br /><br />今回の北朝鮮の、大型ミサイルの発射は、１９９８年８月３１日の<br />テポドン１号の発射の時と違って、日本に大きな変化が起きました。<br /><br /><br /><br />逆に言いますと、北朝鮮には別に、変化がありません。<br />同じ様なことをやっている訳です。<br /><br /><br /><br />日本の方は、自衛隊が始めて迎撃体制を取ったというような、<br />大きな、変化があったのは、日本の方なんです。<br /><br /><br /><br />政府、自衛隊だけではなく、例えば、私の所に、いただく、一般の方からの、<br />メールを見ても、随分受けとめ方が、変わったというか、大人になったと言うか。<br /><br /><br /><br />１９９８年の時は、ビックリして、恐いという反応ばっかりだったのに、今回は<br />北朝鮮の真意を見抜こうとしたり、あるいは、もっと、広く国際社会の、色んな<br />カラクリ、それを見ようと言うメールや、<br /><br /><br /><br />あるいは中長期的に、これから国際社会がどうになるのでしょうか？<br />というようなメールが多かったのです。<br /><br /><br /><br />そこは、大事な変化だと思っています。<br /><br /><br /><br />そこで、今日、一つ大事な話をしたいのです。<br />例えば、今、短期的に見ると、ニューヨークの国連本部の、安保理で<br />北朝鮮にどんな凝らしめを、するのか？しないのか？<br /><br /><br /><br />日本やアメリカと中国、ロシアが、対立しているという事に、なっている。<br />これはウソではありません。<br /><br /><br /><br />そういう、動きも確かに、目の前でありますけれども、しかし、ある意味<br />深い部分で言いますと、中国とアメリカは、まったく、今、同じ反応が<br />両政府の中にあります。<br /><br /><br /><br />それは、両方とも、ホッとしているということです。<br />どうして、ホッしているかと言いますと、北朝鮮の今回の、大型ミサイルの<br />打ち上げが、失敗したからです。<br /><br /><br /><br />実は、今回の北朝鮮のミサイル発射は、ミサイルの先端に人工衛星モドキを<br />乗せた物らしいと、それを地球の周回軌道に、たった１周か２週だけでも、<br /><br /><br /><br />とにかく、始めて乗せて、そこから電波を出して、キム・ジョンイル将軍を<br />称える、歌を流す予定にはなっていたようです。<br /><br /><br /><br />それの電波を、実は、北朝鮮では、まともに受け取れない！<br />施設がありませんから。<br /><br /><br /><br />しかし、日本とかアメリカ、中国とか受信施設を、持っているところでは<br />声が聞こえる様になってたはずが、実際は、無事、燃焼したのは一段目だけ。<br /><br /><br /><br />映像に出てくる、一段目は確かに、映像を見ても炎もキレイに出ていますし、<br />無事に真っ直ぐ飛んでいきました。<br /><br /><br /><br />その後、まず三段目と二段目の切り離しも失敗しているらしい、<br />二段目の推力、即ち、燃え方も足りなくて、結局、その人工衛星モドキは<br /><br /><br /><br />周回軌道に乗ることが出来なくて、そのままドボンと、<br />太平洋に落ちてしまったらしい。<br /><br /><br /><br />異例の事ですが、米軍は既に、統合参謀本部の方から、発表をしてしまいました。<br /><br /><br /><br />もう一回言いますが、これは、実は既にアメリカや中国など、核ミサイルを持っている、<br />本当の意味での、ミサイルに詳しい国々にとっては、実に意外な事だったのです。<br /><br /><br /><br />と言うのは、つい最近、２月にイランが始めての、国産人工衛星の打ち上げに、<br />実際に成功しました。<br /><br /><br /><br />イランの人工衛星は、本当に地球の周回軌道に乗って、そこから電波も実際に<br />発信されました。<br /><br /><br /><br />今までの常識では、イランのミサイルや人工衛星の様な物は、北朝鮮の技術で<br />作られているというのが、国際社会の常識だったのです。<br /><br /><br /><br />それが、２月に成功していますので、本家の方が失敗するのはおかしい。<br /><br /><br /><br />だから、実に予想外なわけですね！<br />これで、色々な事が、分かります。<br /><br /><br /><br />先ず、北朝鮮のミサイル開発は、言われるほど、実は、進歩していなかった。<br />まだ、一段式のロケットを、打ち上げる能力しかないという事です。<br />一段目しか燃焼しなかったという事は！<br /><br /><br /><br />ミサイルというのは、一段しか燃えないんだったら、遠くに飛ばすということは、<br />無理ですから、少なくともアメリカにとっては、「当分うちには来ないな！」<br />ということで、大丈夫になった。<br /><br /><br /><br />それから、北朝鮮とイランの連携というのも、実は言われるほど、緊密では<br />ないらしい。<br /><br /><br /><br />国際社会の圧力が大分、効いているんじゃないか？<br />私が思い出すのが、テレビ番組などで、イラン、北朝鮮の連携について、<br />何度も指摘しました。<br /><br /><br /><br />イランの駐日大使の方から、お付き合いがありますから、絶対違うんだと、<br />言う、激しい抗議も頂いたのです。<br /><br /><br /><br />抗議は全部、本当だとは思いませんが、正直なところ、<br />一部は連携していると思いますが、こういう本音も有ったんだなと。<br /><br /><br /><br />イランのミサイルやその他の技術、核疑惑に関しても、元々は北朝鮮が<br />根っこというより、ソ連が根っこです。<br /><br /><br /><br />北朝鮮の技術だって、本当は、ソ連が崩壊したときに、ソ連の技術者を<br />高いボーナスで雇ったことが、一つの出発点になっているのです。<br /><br /><br /><br />イランは北朝鮮だけに、依存しているんではなくって、色んな技術を取り入れて<br />いるんだな、ということになります。<br /><br /><br /><br />逆に言うと、北朝鮮のような、余りにも孤立している国というのは、ミサイル開発<br />がどうしても、なかなか進まないということです。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />技術の導入をする余裕も、無いということかもしれませんね？<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それもあると思います。<br /><br /><br /><br />従って、米中がホッとしている、というのはですね、北朝鮮の核開発や<br />ミサイル開発は、まだ少し時間が掛かりそうだと、いうことと、<br />北朝鮮の見方をしてくれる国というのは、確実に減っているんだなということです。<br /><br /><br /><br />ここで米中の、利害が一致するというのは、北朝鮮のミサイルが、そこに<br />核をやがて、乗っけて完成すると、困るのは、見かけ上は、日本やアメリカ<br />が大変困るけれども、本当に困るのは、中国なんですね！<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />近いしね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />本当に喉元に居るわけです。<br />例えば、北朝鮮が一発だけ、中距離の核ミサイルを完成させるとしますと、<br />中距離以下の！<br /><br /><br /><br />例えば、北京に打ち込まれるとすると、北京に打ち込む構えをすると、<br />日本やアメリカは、今回の自衛隊の迎撃体制で分かりますように<br /><br /><br /><br />一応、ＭＤシステムと云う物があって、これも、開発途中で２０１１年に<br />完成ということは、もっと精度が上がっていく訳です。<br /><br /><br /><br />ところが、中国は一切、そうゆう技術が無いわけです。<br />たった一発の核ミサイルを北朝鮮が持って、それを、北京や上海のような<br /><br /><br /><br />人口の多いところ、特に上海ですね、１２００万、１３００万いる、<br />上海に打ち込まれると、小さな物でも、１００万人以上の方々が、<br />溶けて無くなりかねない訳です。<br /><br /><br /><br />中国と北朝鮮の、４０００年、６０００年にわたる歴史、つまり、中国の方が<br />圧迫して、朝鮮半島の人々の方が、圧迫されるという図式が、<br />ガラリと変わっちゃう訳ですね。<br /><br /><br /><br />北朝鮮のミサイル開発が、時間掛かるという事で、本当は、米中は、<br />一致して、ホッとしている。<br /><br /><br /><br />国際社会の、北朝鮮に対する取り組みというのは、目の前の安保理では、<br />揉めていても、長い目で見れば、日本も含めて、わりと利害が一致して来ると<br />いうことです。<br /><br /><br /><br />つまり、北朝鮮の体制を、基本的には今のままでは困るんだ、ということで、<br />中国も含めて、日本やアメリカとの連携の可能性があるというのが<br />今回の分かったことなんです。<br /><br /><br />今日の放送はここまでです。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116533824.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116533824.html</link>
<title>北朝鮮のミサイル発射で、正しい日本は孤立、日本国民の覚悟は！</title>
<description>2009年4月1日放送「青山繁晴のニュースの見方」より「北朝鮮のミサイル発射で、正しい日本は孤立、日本国民の覚悟は！」アナウンサー：青山さん、おはようございます。今日のテーマは何でしょう？青山氏今日は4月1日、フレッシュなスタートですが、もう、3日後に嫌な話が来ます。4月4日以降に！北朝鮮がミサイルを4月4日午前11時以降に、8日までの間に、撃ちますと、すでに宣言しています。4月4日の天候が、ある程度安定していれば、サッサと撃ってくると思われます。今日はその話をしたいんです。...</description>
<dc:subject>2009年4月1日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-04-01T13:36:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">2009年4月1日放送「青山繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「北朝鮮のミサイル発射で、正しい日本は孤立、日本国民の覚悟は！」<br /><br /><br />アナウンサー：<br />青山さん、おはようございます。今日のテーマは何でしょう？<br /><br /><br /><br />青山氏<br />今日は4月1日、フレッシュなスタートですが、<br />もう、3日後に嫌な話が来ます。4月4日以降に！<br /><br /><br /><br />北朝鮮がミサイルを4月4日午前11時以降に、8日までの間に、<br />撃ちますと、すでに宣言しています。<br /><br /><br /><br />4月4日の天候が、ある程度安定していれば、サッサと撃ってくると<br />思われます。<br /><br /><br /><br />今日はその話をしたいんです。<br />先ず、皆さんに聞いて頂きたいのは、今、ミサイルの報道で、新聞、TVも<br />いっぱいですね。<br /><br /><br /><br />そこに、当然、色々な話が出てきますが、最近の日本の報道ぶりで、中心に<br />なっている話の一つは、日本政府は、弾道ミサイルと言っているけれども、<br /><br /><br /><br />北朝鮮は、あくまで、人工衛星の打ち上げだと言っています。<br />しかも、最近TVでも新聞でも、大きく写真が出ているのは、アメリカの衛星<br /><br /><br /><br />から撮った写真であって、そこには白い形をした、ミサイルが確かに、黒っぽい<br />発射台の上に、乗っているのが見えて、三段式になっているのが見え、<br />一番先端の部分が、どうも丸いと、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />そうですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />丸いと言うのは、確かに、人工衛星の特徴なんです。<br />というのは、弾道ミサイルは、例えば、福岡なら福岡にミサイルを撃ち込む<br /><br /><br /><br />目的ですから、いったん宇宙空間に出たミサイルが、もう一度、大気圏に、<br />戻って来なければ、いけないわけです。<br /><br /><br /><br />大気圏、再突入という言葉は、ご存知だと思います。<br />そうすると、先端が円形だと、困ります。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />ええ、摩擦が大きくなりますから！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />ええ、空気に撥ね飛ばせれてしまいます。<br />だから先端が、円錐形になっています。<br />弾頭であれば！<br /><br /><br /><br />核爆弾やその他の爆弾を乗せる、弾頭であれば！<br /><br /><br /><br />それが円錐形でなく、丸いのだから、人工衛星ではないか？<br /><br /><br /><br />従って、日本政府は、迎撃するといって、自衛隊は言わば、<br />創設以来、初めて、実際の臨戦態勢を取っています。<br /><br /><br /><br />演習じゃなくって、実際に臨戦態勢を取るというのは、実は<br />始めてな訳です。<br /><br /><br /><br />人工衛星を、ブッ飛ばしていいのか？<br />という話が、最近の報道で中心になっています。<br /><br /><br /><br />これが、実は大きな間違いなのです！<br />こう言う話を、すること自体が、実は北朝鮮の、術中に、すでに、<br />はまっていることに他なりません。<br /><br /><br /><br />どうしてか？<br />一つ、大事なヒントがありまして、今回テポドン2号の改良型と言ってます。<br /><br /><br /><br />即ち、皆さんご存知のように、テポドン1号というのがあります。<br />１９９８年8月31日に、テポドン1号が打ち上げられて、日本列島の<br />頭の上を、津軽海峡辺りから、越して行って、太平洋に落ちていった。<br /><br /><br /><br />当時も、大騒ぎになりました。<br />ところがです、このテポドン1号について、<br />「なんと、怪しからん弾道ミサイルの発射でないか！」<br /><br /><br /><br />といっているのは、世界の中では、日本だけなんです。<br /><br /><br /><br />実は、アメリカも韓国も、中国を始めその他の国々も、つまり日本の<br />同盟国も、あるいは北朝鮮と仲の良い国々も、揃ってあれは人工衛星<br />の打ち上げだったと、言っています。<br /><br /><br /><br />弾道ミサイルの発射ではないと言っています。<br />日本だけが未だに、ミサイル発射と言っています。<br /><br /><br /><br />これを、パッと見ますと、日本だけが意識過剰で、間違った事を<br />言っているのではないかと、不安になるような話なんです。<br /><br /><br /><br />これが、全く逆さまなんです！<br /><br /><br /><br />日本だけが正しいんです！<br /><br /><br /><br />一つ、言っときますけれども、当時、アメリカはクリントン政権でした。<br />北朝鮮と仲良くしたいと言って、オルブライト国務長官が、北朝鮮に<br />行って、マスゲームを見ています。<br /><br /><br /><br />韓国は、キム・デジュン政権で、<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />あ～、これはもう北朝鮮べったりでした！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうです！<br />北朝鮮と仲良くして、大統領がノーベル平和賞を貰っています。<br /><br /><br /><br />日本は小渕政権で、アメリカや韓国と違って、小渕政権は北朝鮮の<br />工作船を追っかけた、初めての政権だったのです。<br /><br /><br /><br />だから、今、振り返ると、日本だけが北朝鮮に正面から、向かい合って<br />いたことになります。<br /><br /><br /><br />だから、アメリカや韓国の言っている、いや、北は人工衛星を打ち上げたんだ<br />という話は、そう言う背景があり、さらに、実は、昨日、これを、確認するために、<br /><br /><br /><br />ジャクサという、日本の政府機関（独立行政法人、宇宙航空研究開発機構）の<br />ここの専門家で、私と長い付き合いのある人に、電話しまして、ジャクサも、<br /><br /><br /><br />なんとなく、マスメディアの取材には<br />「人工衛星かも知れない！先端が丸いですからね。」<br /><br /><br /><br />という話を、取材には話しているけれども、本心はどうですか？<br />本心は、今回、北朝鮮が撃つやつも、弾道ミサイルと考えていませんか？<br /><br /><br /><br />と聞きましたら、まさしくその通り、即ち、先端が丸かろうが、何だろうが、<br />関係ない！<br />それは見せかけ！<br />人工衛星、モドキにしているのです。<br /><br /><br /><br />目的はあくまでも、アメリカにも届くような、弾道ミサイルを実験し、それを<br />世界に見せつけ、世界を脅し上げるのが目的なんです。と<br /><br /><br /><br />その上で、今日一番大事な話を、これからします。<br /><br /><br /><br />実は、人工衛星と弾道ミサイルの、どっちなんだと、日本で議論なる。<br />今、議論になっている、大きな背景というのは、実は日本では、<br /><br /><br /><br />宇宙は平和利用の開発と、軍事目的の開発と、２種類あるという話に<br />なっているのですが、これは、日本の常識、世界の非常識なんです。<br /><br /><br /><br />宇宙開発というのは、基本的に、軍事と必ずセットになっていて、<br />軍事から離れた、宇宙開発というのは、全く存在していないのです。<br /><br /><br /><br />あなたも、皆さんもご存知の通り、アポロ計画で、アメリカは、月に人も<br />送り込みましたが、これも日本では軍事ではなくって、ロマンという事に<br />なっています。<br /><br /><br /><br />月に行った人は、全部軍人で、それも宇宙から地上を攻めるのが、一番<br />有利ですから、人を飛ばすと、人がそれをコントロールできて、機械頼り<br />よりもいいから、有人宇宙開発をやって来たんです。<br /><br /><br /><br />そもそも、平和目的だけの宇宙開発は、有り得なくって、常に軍事と<br />一体なんです。<br /><br /><br /><br />今回、北朝鮮が、先端に丸い物を、乗せて、これから実際に打ちあがって、<br />そこから、無線が発信されて、電波の中に、例えばキム・ジョンイル将軍を<br />称える歌だとか、流れても、これは人工衛星ということには、ならないのです。<br /><br /><br /><br />つまり、基本的には軍事目的で、そこにお飾りが乗っているだけだから、<br />注意しなければいけないのは、今の報道振りではなくって、これから<br /><br /><br /><br />４月４日以降に実際に撃たれると、恐らく北朝鮮は先端から、電波を<br />出します。<br /><br /><br /><br />やっぱり人工衛星だったじゃないか！<br />日本の迎撃体制は間違っていたのではないか？<br /><br /><br /><br />という議論が、恐らく流れていきますが、そうではなくって、<br />日本政府の対応は、正しいと言うことを、私たちは、今の内から<br />ハッキリ、腹に据えなければいけないと思います。<br /><br /><br /><br />それで、OKかというと、日本は必ず孤立します。<br />即ち、国連の安保理で話を、仮にしたとしても、中国、ロシアが<br /><br /><br /><br />反対するだけではなく、本当は、アメリカや韓国も北朝鮮を刺激<br />しないように、新たな制裁をやらないという事になります。<br /><br /><br /><br />昨日、中曽根外務大臣が、アメリカのヒラリー国務長官や韓国の<br />外務大臣と話して、北朝鮮に厳しい姿勢を取ることになったと、朝から<br /><br /><br /><br />報道されていますが、ハッキリ言うと、アメリカも韓国もリップサービス<br />であって、今。北朝鮮を刺激しないように、特にアメリカのオバマ政権は<br /><br /><br /><br />実に弱腰外交を展開していて、実は、日本だけが１９９８年の後の孤立<br />と同じように、孤立を始めているわけです。<br /><br /><br /><br />孤立であっても、それは北朝鮮に対して、正しい姿勢ですから、<br />出来れば、国民の方も、そこをシッカリ、考えて頂きたいと思います。<br /><br /><br />今日の放送はここまでです。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116244681.html">
<link>http://musukoenotegami.seesaa.net/article/116244681.html</link>
<title>麻生政権は、ビックリするような、新しい決定をしました！</title>
<description>２００９年 ３月２５日放送「青山 繁晴のニュースの見方」より「 麻生政権は、ビックリするような、新しい決定をしました！ 」アナウンサー：ＷＢＣ、良かったですね！青山氏：そうですね！私も仕事をしながら、ドキドキして見ていました。今朝はＷＢＣのニュースと、小沢一郎さん関連のニュースで、一杯になっていますが、今朝はあえて、まったく違う話をしたいんです。というのは、こう言う大きな出来事の影で、麻生政権下の政府が、非常にビックリするような、新しい決定をいたしまして、それは、極小さく報じ...</description>
<dc:subject>2009年３月25日放送分のニュースの見方より</dc:subject>
<dc:creator>アブ</dc:creator>
<dc:date>2009-03-26T15:18:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">２００９年　３月２５日放送「青山　繁晴のニュースの見方」より<br /><br />「　麻生政権は、ビックリするような、新しい決定をしました！　」<br /><br />アナウンサー：<br />ＷＢＣ、良かったですね！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />そうですね！<br />私も仕事をしながら、ドキドキして見ていました。<br /><br /><br /><br />今朝はＷＢＣのニュースと、小沢一郎さん関連のニュースで、<br />一杯になっていますが、<br /><br /><br /><br />今朝はあえて、まったく違う話をしたいんです。<br />というのは、こう言う大きな出来事の影で、麻生政権下の政府が、<br /><br /><br /><br />非常にビックリするような、新しい決定をいたしまして、<br />それは、極小さく報じられているんですけれども、<br /><br /><br /><br />まさしく、ニュースの見方ということで、本当は大きな意味を持つもの<br />ではないかと思い、今日、取り上げたいと思います。<br /><br /><br /><br />先の戦争の末期に、日本の南にあります硫黄島で、激しい戦いが<br />あったということは、クリント・イーストウッド監督の映画で、多くの<br />方が良くご存知だと思います。<br /><br /><br /><br />この番組でも、硫黄島のことは、何度かお話させて頂きました。<br /><br /><br /><br />少しだけ、私もおさらいしますと、この島を、戦争末期にアメリカが<br />取りに来たのは、硫黄島を拠点にして、日本の本土を爆撃して<br /><br /><br /><br />女性と子供を中心とした、多くの非戦闘員を、空襲で殺害して、<br />日本人を諦めさせて、戦争を終わらせようとしたわけです。<br /><br /><br /><br />あそこを、何とか守って、本土を空襲から、守ろうとした部隊があって<br />それが栗林忠道陸軍中将以下の硫黄島守備隊だったのです。<br /><br /><br /><br />実は、硫黄島の方々も、例えば、サイパン、アッツ、ガダルカナルという島々、<br />そう言う所で、沢山の日本の兵士、本当は日本の普通の庶民が、戦争に<br />行って、玉砕していったわけです。<br /><br /><br /><br />この硫黄島は、東京都小笠原村で、日本の一部にも関わらず、亡くなった<br />21,000人のうち、遺骨となって日本に帰ったのは、未だに、8千数百人に<br />過ぎません。<br /><br /><br /><br />1万3千人の方々が、もう一回言いますが、日本国内で、遺骨収集に<br />何の問題がないのにも関わらず、取りのこされたまま６０数年が過ぎてしまった。<br /><br /><br /><br />硫黄島については、ハッキリした理由がもう一つあります。<br /><br /><br /><br />今朝も、海上自衛隊が使っている、硫黄島の滑走路、<br />今朝も、海上自衛隊の飛行機が着陸しているわけです。<br /><br /><br /><br />その滑走路の下に、遺骨があると分かっていながら、閉じ込めたまま<br />ずうと、何と４０年以上使い続けて来たという現実があります。<br /><br /><br /><br />この番組でも、申したと思いますが、私は２００６年１２月に、硫黄島に<br />入りました、硫黄島は立ち入り禁止なんです。<br /><br /><br /><br />映画にも、触発されて現場を確認してきまして、この滑走路が、いかに<br />無残なものであるかという事を、皆さんにお話したと思います。<br /><br /><br /><br />その後、ＴＶ、ラジオでも講演会でも、この滑走路を引き剥がして、遺骨を<br />故郷に帰すべきだという事を、申してきました。<br /><br /><br /><br />内心では、私は、日本政府はそういう事をしないだろうなと、思っていたんですが、<br />実は、ごく最近、麻生政権が、この滑走路を、引き剥がす事を決めました。<br /><br /><br /><br />アナウンサー：<br />へえ～、そうですか！<br /><br /><br /><br />青山氏：<br />それを、最高責任者の一人であります、防衛省の益田コウヘイ事務次官に<br />お会いしまして、直接確認が出来たので、この番組でも、<br />今お話している分けなんです。<br /><br /><br /><br />というのは、一般国民、名も無き、普通の国民の方から、硫黄島の滑走路を<br />引き剥がし、遺骨を取り返すべきではないかという声が、メールとか電話とか<br /><br /><br /><br />あるいは、手紙で、この１年半ぐらい、大変増えてきて、そういう声なき声にも<br />耳を傾けるべきだと、政府の高官達が考えて、この平成２１年度の予算に<br />すでに、調査費をつけました。<br /><br /><br /><br />益田次官に直接確認しましたら、実際は１０年、数百億かかる事業で、<br />先ず、硫黄島に新しい滑走路をつくります。<br /><br /><br /><br />新しい滑走路を、作る予定地の遺骨を収集して、そこに滑走路をひいて、<br />今、海上自衛隊のある、基地を全部そこに移設して、<br /><br /><br /><br />それで現在の滑走路を、引き剥がして、そこから出てくる遺骨、その中には<br />栗林中将の遺骨も、含まれている可能性も、かなり高いのですが、それを<br />日本に取り戻す決定をしました。<br /><br /><br /><br />こういう事と言うのは、例えば、私たち戦後の教育の中で、日本兵はもう<br />一塊で全部終わるものだと、教わってきた面があって、だから忘れても<br />よかったという事が、あったと思うんです。<br /><br /><br /><br />そいうことを、フェアに右でも左でもなく、真っ直ぐ、真ん中から見直す事に<br />つながると、思います。<br /><br /><br /><br />もう一つ、大事なのは、１０年かかる事業ですから、政権が幾つか変わって<br />行くでしょうから、これを支えて、ずっと続けるためには、国民の声が<br />今まで通り、必要なんです。<br /><br /><br /><br />ですから、ＷＢＣ、小沢一郎さんの件、沢山の目の前の激しい動きだけに、<br />私たちは、目を奪われるんではなくって、こういう静かな流れのような、<br /><br /><br /><br />変化にも、これからも着目して頂きたいと思って、今朝は、<br />あえて、お話いたしました。<br /><br /><br />アナウンサー；<br />その１万３千柱のうち、少しでも多くの遺骨が、帰ってくればいいなぁ、と思います。<br /><br /><br /><br />青山氏；<br />福岡の方も沢山いらっしゃいます。<br /><br /><br /><br />今日の放送はここまでです。</span><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
