2011年11月07日

今、中国では、尼さんの抗議の、焼身自殺が続いている!

2011年11月2日放送分
「 今、中国では、尼さんの抗議の、焼身自殺が続いている! 」


アナウンサー:
青山さん、お早うございます!
さあ、今日はなんでしょうか?



青山氏:
お早うございます。
今日、11月2日に野田総理は、



フランスのカンヌに出発します。
フランスのカンヌでは、



20各国が集まりまして、
そこで首脳会議があります。



野田さん、そこに出て、
何を言うかと言えば、



これが、日本の消費税率を、
2012年度の半ばまでに、



10%まで、段階的に上げる、
と言うことを、表明します。



しかも、それだけではなく、
G20言い、20各国の会合では、
首脳宣言と言うのを、



取りまとめる事になっていますが、
もう既に、そこの合意文章に、



この消費税率を、引き上げると言うのを、
入れると言うのを、
もう、決まってしまっているのです。



アナウンサー:
国際的な、公約になっているんですね?



青山氏:
ええ! 国際公約になると言う問題は、
実は、ちょっと前に大問題になった訳です。



と言うのは、先月の半ばに、
同じ、20各国でも、



財務大臣と中央銀行の総裁が集まった、
G20に、日本の財務大臣の安住さんが行きまして、



そこで、突然、やにわに、
その消費税率を引き上げる、



と言う事を、約束してしまったのです。
当然、何で、財務大臣が国民や国会に相談もなく、



簡単に、そんなことを、国際公約をするのだ!
と言う事が、問題になったのに、



それに、野田総理は、何も答えずに、
むしろ、それを固める為に、今回、



フランスのカンヌで総理としても、
表明してしまう訳です。



このやり方と言うのは、これは、
感情的な言葉を、



余り使ってはいけないけれども、
国民としては、腹にすえかねて、



当然だと思います。
と言うのは、さっき、申した通り、



税金を実際払う主権者、国民や、
或いは、国民が直接選んだ、



代表の国会に相談なく勝手に、
海外に行って、こう言う事を、



言われる訳ですから、
野田外交と言うのは、本当は、



外圧を利用して、国民を言うことを、
聞かせる為なのか?



一体、これを、外交と呼んで良いのか、
と言う事なんです。



アナウンサー:
ですね!もう約束したから、
しょうがないじゃないか。
みたいな感じですよね?



青山氏:
ええ!
どんどん、その道を走っている訳です。



今日、実は、お話したいのは、
それだけではないのです。



この、おかしな外交と言うのは、
逆に言いますと、実は、外交と言いながら、



国際社会の在り方には、
無関心だと言うことです。



詰まり、頭にあるのは、
国内のことであって、増税をしたい。



国内で増税をしたい。
勿論、国内で増税をして、



財政赤字を減らすと言うのは、
国際社会の懸念に答えるものだと言う、



説明はいつもなされる訳です。
それも、その側面の、全くないとは言いませんが、



基本的には、国内の増税をやりたいから、
外交や外圧を利用すると言う事が、本質です。



もう一度申しますが、これは視点を変えれば、
或いは、根っ子を見れば、



国際社会の事に、本当は、
関心がないと言う事なんです。



その事は、実は野田さんだけの、
問題かと言う事を、今日一番考えたいのです。



と言うのは、国際社会で、
一番問題になっていて、



しかも、日本の隣で起きているのに、
日本では殆ど報道されない、



ましてや、国会で議論になったことなど、
聞いてことがないという事があります。



それは、実は、チベットの問題です。
チベットのついては、北京オリンピックの前に、
チベット暴動



アナウンサー:
ありましてね〜え!



青山氏:
有りまして、その時は、日本でも、
大変に大きな問題とされたのですが、



実は、それと並ぶと言いますか、
それとある意味、悲惨な事態が、



この3月以降、チベットで、
ずっと続いています。



アナウンサー:
それは、なんでしょう?
青山氏:
それは、チベット仏教の若いお坊さん達、
ほとんど20才前後の若いお坊さんが、



3月以降、実に、10人以上、
焼身自殺を、はかっているのです。



その中には、尼僧、詰まり、あまさんですね、
女性のお坊さんもいらっしゃって、



これ、チベット仏教にとっては、
極めて、異例なことなんです。



そのお坊様は、頭から、油をかぶって、
火をつけて、抗議をするなんて、



とそんな過激なことは、
やらないのが、本来のチベット仏教ですから、



何で、これが起きているか?と言うと、
実は、日本でも大きく、報道された、



チベット暴動の後、中国共産党、
或いは、中国政府、



或いは、人民解放軍は、
何をしているかと言うと、



この暴動の拠点の、よりどころは、
チベット仏教のお寺だと言う、



認識を持って、広い民衆に圧力を掛けるとか、
或いは、逮捕するとか、ハッキリ言うと、



殺害するとか、よりも、
チベット仏教、其のものを取り潰したほうが、



得策だという、ハッキリした、
政策を出してですね、



お寺から、お坊さんを連れ出して、
強制的に施設に入れて、



そこで、政治思想教育の名のもとに、
これは、未確認ですけれども、



一部では、拷問も行われている、
と言うことです。



アナウンサー:
十分、考えられる事ですね!



青山氏:
と言うことが有りまして、
要は、いくらなんでも、



宗教そのものを、取り潰すと言うのは、
ローマ帝国の昔じゃあるまいし、



この現代世界で、殆ど、考えられない訳ですが、
それをやっているから、実は、



焼身自殺が起きている訳です。
それがチベットで起きてるだけではなくって、



例えば、今、チベット仏教の法王であるところの、
ダライラマ十四世が日本にお見えになっています。



それ自体、全然、報道されないでしょう。



アナウンサー:
されていないですね〜?



青山氏:
これは異常なことだと、思うんですが。
ダライラマ十四世は日本を訪れていて、



大阪の伊丹から、入られまして、
例えば、10月31日。和歌山の高野山で、



若い僧侶達、900百人と対話をなさいまして、
その時に、印象深い、発言の行われています。



その発言と言いますのは、
平和と言うものは、



人々の心の中で、育って、
実って、そして世界中に輝きを与えるという事。



とおっしゃっているのです。
これは、何をおしゃっているかと言うと、



ダライラマ十四世は、中国政府との、
対話を求めている訳ですから、



あからさまな、非難をしない上で、
要は、平和を願い、チベット仏教の今後を願い、



心、想いと言うのは、
皆の心の中にあるから、



中国が弾圧しても、
心の中まで届きませんよ、
と言ってる訳です。



そして、それは、世界中に、
響き渡っているんだから、



それを、中国が潰す事を出来ませんよ!
と言う事を、おっしゃっているのです。



これは、実は中国政府が、
この焼身自殺と言うのは、



姿を変えた、テロである、
と無茶な非難をして、



しかも、それを、正しい訴えかのように、
言ってる、国際社会の報道ぶりが、



悪いと言っているのです。
それに、応えて、ダライラマ十四世は、



言っているのです。
この国際社会の報道振りの中に、



この日本は入っていないのです。
日本では全然報道されていません。



そうすると、野田総理のように、
国際社会に、実は無関心だと言う事は、



実は、私達、普通の国民が国際社会に、
無関心な状況があるから、



野田総理も、こう言う事が出来ると言う事に、
ならないかと言う事を



「みなさんと、一緒に考えませんか!」
それが今日一番申し上げたい事です。


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 11:43| 野田政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

日本では報道されない、世界の裏の真実!

2011年10月26日放送分
「 日本では報道されない、世界の裏の真実! 」


アナウンサー:
青山さん、お早うございます!
さあ、今日はなんでしょうか?



青山氏:
お早うございます。
世の中の、表に出ていない事、



非公開の事実と言うのは、
沢山ありますが,



私も、そう言う、事実に突き当たる場合、
何時も、何時も、



分かる訳では、ないのですけれども、
ここ1週間の間に、



国内外の、政府当局者としか、
言えないのですけれども、



現職のインテルジェンスに、
関係する方々と、かなり会いまして、



非常に驚く事がありましたので、
その事を、皆さんに伝えておきたいのです。
1つは、先ず、中東の事なんですが、



ご承知の通り、リビアでカダヒィ大佐が、
殺害されて、殺害されて大喜びと言う映像も、



あまり、気持ちの良いものではありませんが、
しかし、独裁者が倒れて、



全体に、民主化の方向へ、
向かっているのではないか、



と言うイメージがあります。
リビアだけではなくって、



アラブの、ある中東などの国は、
それに、置かれている訳ですから、



ところが、全然違っていて、
先ず、リビアの国民評議会。



即ち、独裁者に変わって、
民主化を進めるはずの、



国民評議会の、トップクラスの幹部の中に、
現役のアルカイダの大物が、



実は、この中に入っています。
すみませんが、名前は言えませんが、



色々な角度から、確認いたしましたが、
間違いありません。



これが、リビアだけには止まらず、
アルカイダと言うのは、



オサマビンラディン氏も、殺害されてし、
かつての、勢いはありません、



と言う事になっていますが、これはまた、
違っていて、つまり、



パキスタンとかアフガンとかイラクとか、
そう言う所では、確かに、



活動は、弱まっているのだけれども、
逆に、リビアを含む、北アフリカでは、



非常に活動が活発になっていて、
その背景に、ある事実は、ちょっと、



私もビックリなんですが、
日本やフランスやスペイン、



こう言うところの、
海外で働く人を、実は誘拐している。



アナウンサー:
オオ〜ゥ!
誘拐ビジネス?



青山氏:
はい!
誘拐ビジネス!



これ自体は、知られていますが、
もう一度申します。日本を含めて、



誘拐されているのに、
当局に申告しない企業が、
複数あると言う事です。



アナウンサー:
はぁ〜ぁ?



青山氏:
それで、この誘拐ビジネスと言うのは、
例えば、イギリス、アメリカあたりにも、



向いていたんですが、最近、
イギリスやアメリカ人は、



誘拐されなくなっている。
如何してかと言いうと、



こう言う、アングロサクソンは、
誘拐されても金を払わない。



良い言い方をすれば、
テロに屈しないと言うことです。



アナウンサー:
悪く言えば、勝手に殺せ!
と言う事でしょう?



青山氏:
う〜ん!
つまり、人の命が当然、



失われることは、ある訳です。
ところが、このスペイン、フランスのような、



ラテンの国々と、日本はお金を払っていて、
これが、今の相場、相場と言う言い方も、



嫌ですけれども、実に、一人、
200万ドルだと言う事です。



200万ドルは勿論、
億単位の、大変なお金なんですが、



これが、北アフリカに置ける、
アルカイダの大きな資金源になっていて、



その、お金をベースにして、
北アフリカだけではなくって、



例えば、ナイジェリアで、
アルカイダの勢力浸透が、



明らかに、認められ、



そして、重大な事は、こう言う事に対して、
アメリカが殆ど、何も動かなくなっているんです。



リビアのカダフィ大佐の殺害の件でも、
オバマ大統領は、アメリカが、



空爆に協力をしたからだ、
と自画自賛していますが、



実際の世界の受け止め方は、違います。
即ち、これも、良い面悪い面の両方ありますが、



アメリカは、今まで、中東に地上部隊も送って、
積極介入をしたけれども、



最早、それも出来なくなって、
特に、北アフリカで力の空白があって、



誰も、コントロール出来なくなっているんです。
だから、民主化と言いながら、本当は、



テロリスト達が、誘拐ビジネスを中心に、
どんどん勢力を拡大していて、



こう言う、アルカイダは、例えば、
イスラム教では、ご存じの通り、



スンニ派の過激派ですが、
一方で、イランのシーア派が、



力を付けていますから、
その、シーア派とスンニ派の、



衝突も非常に懸念される事態になっていて、
アラブの春どころか、



アナウンサー:
アラブの大混乱ですね?



青山氏:
ええ!そういう事ですね。
世界の、非常に不安定要因になっています。



それが、一つは、中東の北側にある、
ヨーロッパの安定にも、



関係している、と言う事なんです。
根っこのところで。



それから、もう一つ、これも、私にとっては、
ショックな話なんですが、北朝鮮です!



最近、アメリカの弱腰の姿勢に付け込んで、
自分に有利なように、六か国協議を開こうと、



あの手この手で、やっていたり、
北朝鮮が活発に動いている、と言う事は、
大体、分かる訳ですが、



アナウンサー:
単独で、アメリカと核協議を、
やったらしいですね?



青山氏:
ええ!ジュネブで米朝協議をやっていて、
それはもう、アメリカが北に、



余り関わりたく無くなった、
と言う事もある訳です。



アメリカは自分の財政危機も含めて、
自分の事で、手一杯になっている訳です。



その中で、実は、北朝鮮が、
日本の朝鮮総連ルートを使って、



日本の政治家に次から次へと、
訪朝を働き掛けている、



と言う、隠れた事実があります。
これを、日本の情報当局者は、



次から次へと、唾を付けられている、
と言う、言い方を私にしましたけれども、



これも、今は、名前は伏せますが、
一人は、自民党の元大物政治家で、



事件で追及されて、失脚した人なんです。
この人が、訪朝を計画して、この人は、



一旦、断念しています。
それから、もう一人は、



これも、元自民党で、今は、野党の大物、
自民党は、今は、野党ですけれども、



自民党でない、野党の大物になっているので、
この人は、前にも話したかもしれませんが、



芸能人のルートまで使って、
訪朝しようとして、



この人は、諦めてなくって、
拉致被害者の家族会の中にも、



実は、期待する声がある、と言う事です。
それから、更に、三人目は、



民主党の閣僚経験者で、
今、民主党の中でも、



次の総理の候補の一人でもある、
これも、大物です。



この三人に加えて、まだ有るようですが、
間違いないのは、この三人も、



朝鮮総連ルートで、
訪朝を働き掛けられている、と言う事です。



アナウンサー:
狙いは何なんでしょう?



青山氏:
狙いの一つは、朝鮮総連自体が、
非常に困った事態になっていて。



ご記憶でしょうが、
東京、九段の朝鮮総連の本部の建物に関して、



債権回収機構から、取り立てを迫られていて、
このまま、多額のキャッシュを、もし、



用意できなければ、
朝鮮総連本部を、



開け渡さなければ、
いけない事態になっています。



だから、北朝鮮本国だけではなくって、
日本の朝鮮総連が、



言わば、生き残りを掛けて、
この、仲介をしている。



即ち、訪朝するには、
お金を出してくれ、と言う訳です。



もし訪朝したら、どうなるかと言う事が、
一番、私たちとしては、気になるところですが、



ずばり、結論を申しますと、拉致被害者、
例え、一人といえども、



帰国を準備している人はいない、
と言うのが、今の、日本の情報当局の見方なんです。



じゃ、北朝鮮は、仮に、数十億の現金を抱えて、
日本人の政治家が訪朝した場合に、



何を、渡そうとしているか、
と言いますと、三つあるそうです。



1つは、再調査の約束です。
例の、福田政権の時の




アナウンサー:
これは、とっくに、やったんですよね?



青山氏:
そうです!
再調査の約束はけれども、



もう、福田さんが、その後、
辞任したことを理由に、



宙に浮いている訳ですが、
これをやると言うのが、一つ。



もう一つは、北朝鮮には、
日本人妻と言う方が、いらっしゃるんです。



沢山の在日朝鮮人の方々が、
北朝鮮に戻った時に、



一緒に、付いて行った方を始め、
日本人で、現地で奥さんに、



なった方がいるんですが、
その方々の遺骨。



それを戻す、と言う事です。
それから、もう一つは、



よど号の、ハイジャック犯人を返す、
と言う事です。



この三つしかないと言う事です。
三つあるというか、三つしかない。



肝心の拉致被害者の帰国。
100人以上、まだ誘拐された、



という恐れがありますけれども、一人もない!
最後に、それは何故かというと、



今、北朝鮮は、権力の移行期。
息子さんの、キム・ジョンウンさんに、



後を継がせようとしていますね、
その中で、北朝鮮で、再確認されてことがあって、



というのは、最高指導者、正しく、
カダフィ大佐のような、



独裁者のキム・ジョンイルさんが、
2002年9月17日に、



小泉さんが訪朝したときに、
小泉さんに謝罪して、その上で、



5人返したのです。
それをひっくり返すということは、



その独裁者の謝罪とか、
独裁者の決断を引っ繰り返すことになるから、



北朝鮮国内では、誰も、
進言できるものが居ない、
という状況になっているんです。



アナウンサー:
もう、あれで終りということですね?



青山氏:
そう、あれで終わりということです。
こういう、世界の現実があります。



先ずは、その事実を踏まえて、
日本がどうするかを、



改めて、考えなければいけないと思います。


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 22:00| 世界情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

野田政権は延命の為に、アメリカに国を売ろうと言うのか!

2011年10月19日放送分
「 野田政権は延命の為に、アメリカに国を売ろうと言うのか! 」


アナウンサー:
青山さん、お早うございます!
さあ、今日はなんでしょうか?



青山氏:
お早うございます。
野田政権の動きが、



実は、急に活発なんです。
野田政権と言うと、



本人が、ドジョウと言ったりするので、
何となく、のそのそと動く、



と言う感じなんですが、
実は、今、過去の民主党政権と比べて、



ずいぶん、活発な動きをしています。
野田さんは、本音は、恐らく、



海外が好きではない、得意ではないけれども、
今、丁度、韓国に行っていますね。



それから、自民党政権時代から、
取り組みが、ずっと遅かった、



日本の自前の資源、メタンハイドレード。
これについて、アメリカの企業と、



採掘実験をすることで、合意しました。



アナウンサー:
そうですね!



青山氏:
はい!それから、
例えば、沖縄の普天間基地の、



辺野古への移設問題について、
もう、外務大臣とか、防衛大臣とか、



何度も、何度も、沖縄に行かせて、



アナウンサー:
そうですね、沖縄詣でがすごいですよね?



青山氏:
凄いですよね!
無理にでも、辺野古に移設しょうと、



言う動きになっていますよね。
それから、例えば、TPPについても、



今まで、野田さんは、
何も言わない振りしていたのに、



急に、やりますよと言う事を、
言い始めたり、或いは、



南スーダンに、自衛隊を出すことを決めたり、
実は、ずいぶん活発なんです。



ところが、この、活発な一連の動きを、
貫き通す物。それが、一つあって、それは、



お気付の方も、多いと思うんでが、
全て、アメリカの意思を酌んでいると言う事です。



アナウンサー:
特に、TTPなどはそうでしょうね?



青山氏:
TTPなどは、その典型ですが、
TTPほど、分かり易くないけれども、



全て、アメリカの意思を、酌んでいる、
と私は、考えています。



例えば、今の、訪韓なんですが、
アメリカが先ず、オバマ大統領が、



イミョンバク韓国大統領を、
ワシントンDCに呼んで、



まるで、言葉はきついですけれども、
ペットを可愛がるように、べたべたと、



仲よくするのを見せました。
韓国は、イミョンバク大統領は、



後、任期が後、段々任期切れが、
迫って来たんですけれども、



もう、最後に来て、
アメリカ寄りの姿勢を、



露骨にして、次の大統領選挙、
自分はもう出られませんが、



イミョンバク大統領に近い人を、
裏で、側面で支援して欲しいと言う事もあって、



アメリカの言う事を、
どんどん聞くようになったのです。



そうすると、アメリカは、
言う事を聞く奴は、



可愛がるのだと言う事を、
世界に、と言うよりは、本当は、



日本と中国に見せつけた訳です。
世界はそこまで、関心を持っていませんから、



従って、アメリカは、新しいアジア戦略、
アジア戦略と言うほどのものはないと、



私は思いますのですが、
一応、アジア戦略と言うのは、



日本と韓国を、よりアメリカの言う事を、
聞く国にして、それで、中国にようやく対抗する。



アナウンサー:
なるほど、中国の防波堤ですね、一種の?



青山氏:
そうです!防波堤に、させられちゃうのですけれども、
それを見て、野田さんは、あまり得意ではない、



外交であっても、先ずは、韓国に行って、
日本も韓国を大事にしますよ、



と朝鮮王室ゆかりの物を、渡したり、
なんだかんだと、韓国を大事にします。



従って、アメリカのアジア戦略に、
チャンと従いますよ、と言う事を、



見せるための、訪韓であると言わざるを得ません。
実は、ある意味、もっと深刻なのは、



このメタンハイドレードの問題です。
メタンハイドレードは、あまり詳しく言わなくても、



お分かりになる方が、増えたのではないかと思います。
それ自体、私は嬉しいのですけれども、



ご存じない方の為にも、
一言だけ申せば、カタカナが並んでいるので、



難しそうに見えますが、
難しくなくって、メタンですから、



メタンは、要するに、天然ガスの主成分ですから、
簡単に言うと、天然ガスです。



ハイドレードと言うのは、
海の底で凍っているのを、要は、言っているので、



アナウンサー:
海のそこで、凍った天然ガスですね?



青山氏:
そうです!本当は、正確に言うと、
水温が低いだけではなくって、



圧力も受けて、巨大な水圧を受けますから、
そう言う事で、氷状、シャーベット状に、



なった天然ガスです。
だから、そこが融ければ、



天然ガスと同じになるのですが、
これは、日本が2000年を、



超える国の歴史の中で、
初めて持つ、本当の自前資源なんです。



アナウンサー:
そうおっしゃっていましたね。
日本の全体で、今後、50年分ぐらいあるのですか?



青山氏:
いや!もっと有ります。
遥か、もっとあります。



つまり、日本が自分の資源を賄うだけではなくって、
天然ガスの需要については、



輸出も出来ると思います。
資源小国どころか、輸出国になりますから、



コペルニクス的転回です。
資源が無いからと言って、



負ける戦争までやったのですけれども、
それも、乗り越えられる訳です。



だから、当然、日本が、自前で、



アナウンサー:
そうですよ!



青山氏:
ええ!開発すべきであって、
なぜここで、アメリカの力を、



借りなければならないのか?
そして、私達は、メタンハイドレード研究開発の、



今日は、あえて、はっきり申しますが、
一番最前線に立っています。



7月の、英国での学会にも、
参加し、この12月、前年通り、



サンフランシスコで、
地球物理学連合と言う、



凄い名前ですが、世界最大の資源学会が、
毎年、12月に、シスコで開かれるのですが、



ここで、私たちは、
日本のメタンハイドレードについて、



当然、英語で発表いたします。
発表するために、世界中の研究者が寄ってきて、



質問してくれるんですけれども、
その、最前線の立場で申せば、



実は、メタンハイドレードの技術は、
日本が一番進んでいるのです。



アナウンサー:
と言う事は、アメリカが、
その技術を盗みに来ていると、



考えてもいいのですか?
そう言ってもいいのでしょうね?



青山氏:
ええ!そう言っても、いいでしょうね!
技術だけではなくって、



勿論、日本のメタンハイドレードを、
半分アメリカの物にしてしまう、
と言う事が底に有るのです。



アナウンサー:
おお〜う!



青山氏:
資源開発で言うと、今まで、
日本は資源が無かったのだから、



アメリカの方が、技術が上だろう?
と思う人が多いと思うんですが、



メタンハイドレードに関しては、違うんです!
明々白々に!



詰まり、今、なぜ、学会の話をしたかと言うと、
国際学会でも、この分野で、



日本の発表が注目されるのは、
日本が最先端を走っているからです。



だから、今、アメリカの御協力を、
得る必要は、ないのです。



それが、アメリカの意思に沿って、
或いは、アメリカの石油大手の意思に沿って、



採掘実験と称して、アメリカの手を入れる、
と言うのは、本当は、日本の自前資源を半ば、



アメリカに譲るように見えますから、
これは、重大な事です。




アナウンサー:
私がイメージするのは、TPPでアメリカから、
食料品を日本へどんどん送って、



その見返りに、メタンを手に入れる、
と言うような、構図を考えているのでは?



と言うような気もしますよ!



青山氏:
そうストレートに直結するもとは、
思いませんが、ただ、全体に合衆国は、



この政権交代後、或いは、
政権交代直前の自民党政権も、



非常に不安定でしたね。
そう言うのを見て、この際、韓国と同じように、



日本をもっともっと、
アメリカの一部にしてしまおうと、



言う意図が感じられます。
野田さんが、どうして、唯々諾々と、



それに、乗っかるのかと言うと、
これは正しく、自民党政権の末期も含めて、



ずっと、政権が不安定で、
短命の首相が続きましたから、



この間の、日米首脳会談で、
本当は、野田さんは、



一番、何をオバマさんに言われたかと言うと、
兎に角、あなた、代わるなよ!



政権を続けろよ!
と言われて、政権を続けることが、



自己目的になっていて、しかも、
民主党内にある本音と言うのは、



菅さんも、鳩山さんも、
要は、アメリカに嫌われたから、



短期政権で終った、と言うのが、
本音の見方なんです。



長期政権を続けるには、
実は、自国民の意思よりも、



私たち国民の意思と言う物は、
総選挙さえやらなければ、



後2年、総選挙をやらなくても、良い訳です。
任期切れまで。



だから、国民の意思よりも、
アメリカに気に入ってもらえれば、



日本の政権は、長続きをする。
その証拠に、今まで、長期政権、



30年間で、中曽根政権と小泉政権しかない。
その2は、アメリカの、大のお気に入りでしたからね。



それが、野田さんの中にあるから、
こうやって、自前の資源まで、



アメリカに譲りかねないような、
虚に出るのだと、私は思います。



この事は、政権交代の、
本当の大事な意味を、



決定的に失わせます。
アメリカの支配から脱して、



対等な独立国になって、
自前の資源は、そのために持つ訳ですから、



そして、アメリカとも、韓国とも中国とも、
本当の良い関係を築くと言うが、



政権を変えて、日本の地位に変えると言うのが、
目的だったはずが、今、



致命的に失われようとしていると思います。



アナウンサー:
なんだか、情けないと言うか、もっと、
ど〜んと、腰が据わった、



対外姿勢と言うのは欲しいですよね!


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 15:10| 日本の資源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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