2011年11月07日

今、中国では、尼さんの抗議の、焼身自殺が続いている!

2011年11月2日放送分
「 今、中国では、尼さんの抗議の、焼身自殺が続いている! 」


アナウンサー:
青山さん、お早うございます!
さあ、今日はなんでしょうか?



青山氏:
お早うございます。
今日、11月2日に野田総理は、



フランスのカンヌに出発します。
フランスのカンヌでは、



20各国が集まりまして、
そこで首脳会議があります。



野田さん、そこに出て、
何を言うかと言えば、



これが、日本の消費税率を、
2012年度の半ばまでに、



10%まで、段階的に上げる、
と言うことを、表明します。



しかも、それだけではなく、
G20言い、20各国の会合では、
首脳宣言と言うのを、



取りまとめる事になっていますが、
もう既に、そこの合意文章に、



この消費税率を、引き上げると言うのを、
入れると言うのを、
もう、決まってしまっているのです。



アナウンサー:
国際的な、公約になっているんですね?



青山氏:
ええ! 国際公約になると言う問題は、
実は、ちょっと前に大問題になった訳です。



と言うのは、先月の半ばに、
同じ、20各国でも、



財務大臣と中央銀行の総裁が集まった、
G20に、日本の財務大臣の安住さんが行きまして、



そこで、突然、やにわに、
その消費税率を引き上げる、



と言う事を、約束してしまったのです。
当然、何で、財務大臣が国民や国会に相談もなく、



簡単に、そんなことを、国際公約をするのだ!
と言う事が、問題になったのに、



それに、野田総理は、何も答えずに、
むしろ、それを固める為に、今回、



フランスのカンヌで総理としても、
表明してしまう訳です。



このやり方と言うのは、これは、
感情的な言葉を、



余り使ってはいけないけれども、
国民としては、腹にすえかねて、



当然だと思います。
と言うのは、さっき、申した通り、



税金を実際払う主権者、国民や、
或いは、国民が直接選んだ、



代表の国会に相談なく勝手に、
海外に行って、こう言う事を、



言われる訳ですから、
野田外交と言うのは、本当は、



外圧を利用して、国民を言うことを、
聞かせる為なのか?



一体、これを、外交と呼んで良いのか、
と言う事なんです。



アナウンサー:
ですね!もう約束したから、
しょうがないじゃないか。
みたいな感じですよね?



青山氏:
ええ!
どんどん、その道を走っている訳です。



今日、実は、お話したいのは、
それだけではないのです。



この、おかしな外交と言うのは、
逆に言いますと、実は、外交と言いながら、



国際社会の在り方には、
無関心だと言うことです。



詰まり、頭にあるのは、
国内のことであって、増税をしたい。



国内で増税をしたい。
勿論、国内で増税をして、



財政赤字を減らすと言うのは、
国際社会の懸念に答えるものだと言う、



説明はいつもなされる訳です。
それも、その側面の、全くないとは言いませんが、



基本的には、国内の増税をやりたいから、
外交や外圧を利用すると言う事が、本質です。



もう一度申しますが、これは視点を変えれば、
或いは、根っ子を見れば、



国際社会の事に、本当は、
関心がないと言う事なんです。



その事は、実は野田さんだけの、
問題かと言う事を、今日一番考えたいのです。



と言うのは、国際社会で、
一番問題になっていて、



しかも、日本の隣で起きているのに、
日本では殆ど報道されない、



ましてや、国会で議論になったことなど、
聞いてことがないという事があります。



それは、実は、チベットの問題です。
チベットのついては、北京オリンピックの前に、
チベット暴動



アナウンサー:
ありましてね〜え!



青山氏:
有りまして、その時は、日本でも、
大変に大きな問題とされたのですが、



実は、それと並ぶと言いますか、
それとある意味、悲惨な事態が、



この3月以降、チベットで、
ずっと続いています。



アナウンサー:
それは、なんでしょう?
青山氏:
それは、チベット仏教の若いお坊さん達、
ほとんど20才前後の若いお坊さんが、



3月以降、実に、10人以上、
焼身自殺を、はかっているのです。



その中には、尼僧、詰まり、あまさんですね、
女性のお坊さんもいらっしゃって、



これ、チベット仏教にとっては、
極めて、異例なことなんです。



そのお坊様は、頭から、油をかぶって、
火をつけて、抗議をするなんて、



とそんな過激なことは、
やらないのが、本来のチベット仏教ですから、



何で、これが起きているか?と言うと、
実は、日本でも大きく、報道された、



チベット暴動の後、中国共産党、
或いは、中国政府、



或いは、人民解放軍は、
何をしているかと言うと、



この暴動の拠点の、よりどころは、
チベット仏教のお寺だと言う、



認識を持って、広い民衆に圧力を掛けるとか、
或いは、逮捕するとか、ハッキリ言うと、



殺害するとか、よりも、
チベット仏教、其のものを取り潰したほうが、



得策だという、ハッキリした、
政策を出してですね、



お寺から、お坊さんを連れ出して、
強制的に施設に入れて、



そこで、政治思想教育の名のもとに、
これは、未確認ですけれども、



一部では、拷問も行われている、
と言うことです。



アナウンサー:
十分、考えられる事ですね!



青山氏:
と言うことが有りまして、
要は、いくらなんでも、



宗教そのものを、取り潰すと言うのは、
ローマ帝国の昔じゃあるまいし、



この現代世界で、殆ど、考えられない訳ですが、
それをやっているから、実は、



焼身自殺が起きている訳です。
それがチベットで起きてるだけではなくって、



例えば、今、チベット仏教の法王であるところの、
ダライラマ十四世が日本にお見えになっています。



それ自体、全然、報道されないでしょう。



アナウンサー:
されていないですね〜?



青山氏:
これは異常なことだと、思うんですが。
ダライラマ十四世は日本を訪れていて、



大阪の伊丹から、入られまして、
例えば、10月31日。和歌山の高野山で、



若い僧侶達、900百人と対話をなさいまして、
その時に、印象深い、発言の行われています。



その発言と言いますのは、
平和と言うものは、



人々の心の中で、育って、
実って、そして世界中に輝きを与えるという事。



とおっしゃっているのです。
これは、何をおしゃっているかと言うと、



ダライラマ十四世は、中国政府との、
対話を求めている訳ですから、



あからさまな、非難をしない上で、
要は、平和を願い、チベット仏教の今後を願い、



心、想いと言うのは、
皆の心の中にあるから、



中国が弾圧しても、
心の中まで届きませんよ、
と言ってる訳です。



そして、それは、世界中に、
響き渡っているんだから、



それを、中国が潰す事を出来ませんよ!
と言う事を、おっしゃっているのです。



これは、実は中国政府が、
この焼身自殺と言うのは、



姿を変えた、テロである、
と無茶な非難をして、



しかも、それを、正しい訴えかのように、
言ってる、国際社会の報道ぶりが、



悪いと言っているのです。
それに、応えて、ダライラマ十四世は、



言っているのです。
この国際社会の報道振りの中に、



この日本は入っていないのです。
日本では全然報道されていません。



そうすると、野田総理のように、
国際社会に、実は無関心だと言う事は、



実は、私達、普通の国民が国際社会に、
無関心な状況があるから、



野田総理も、こう言う事が出来ると言う事に、
ならないかと言う事を



「みなさんと、一緒に考えませんか!」
それが今日一番申し上げたい事です。


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 11:43| 野田政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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