2011年10月28日

日本では報道されない、世界の裏の真実!

2011年10月26日放送分
「 日本では報道されない、世界の裏の真実! 」


アナウンサー:
青山さん、お早うございます!
さあ、今日はなんでしょうか?



青山氏:
お早うございます。
世の中の、表に出ていない事、



非公開の事実と言うのは、
沢山ありますが,



私も、そう言う、事実に突き当たる場合、
何時も、何時も、



分かる訳では、ないのですけれども、
ここ1週間の間に、



国内外の、政府当局者としか、
言えないのですけれども、



現職のインテルジェンスに、
関係する方々と、かなり会いまして、



非常に驚く事がありましたので、
その事を、皆さんに伝えておきたいのです。
1つは、先ず、中東の事なんですが、



ご承知の通り、リビアでカダヒィ大佐が、
殺害されて、殺害されて大喜びと言う映像も、



あまり、気持ちの良いものではありませんが、
しかし、独裁者が倒れて、



全体に、民主化の方向へ、
向かっているのではないか、



と言うイメージがあります。
リビアだけではなくって、



アラブの、ある中東などの国は、
それに、置かれている訳ですから、



ところが、全然違っていて、
先ず、リビアの国民評議会。



即ち、独裁者に変わって、
民主化を進めるはずの、



国民評議会の、トップクラスの幹部の中に、
現役のアルカイダの大物が、



実は、この中に入っています。
すみませんが、名前は言えませんが、



色々な角度から、確認いたしましたが、
間違いありません。



これが、リビアだけには止まらず、
アルカイダと言うのは、



オサマビンラディン氏も、殺害されてし、
かつての、勢いはありません、



と言う事になっていますが、これはまた、
違っていて、つまり、



パキスタンとかアフガンとかイラクとか、
そう言う所では、確かに、



活動は、弱まっているのだけれども、
逆に、リビアを含む、北アフリカでは、



非常に活動が活発になっていて、
その背景に、ある事実は、ちょっと、



私もビックリなんですが、
日本やフランスやスペイン、



こう言うところの、
海外で働く人を、実は誘拐している。



アナウンサー:
オオ〜ゥ!
誘拐ビジネス?



青山氏:
はい!
誘拐ビジネス!



これ自体は、知られていますが、
もう一度申します。日本を含めて、



誘拐されているのに、
当局に申告しない企業が、
複数あると言う事です。



アナウンサー:
はぁ〜ぁ?



青山氏:
それで、この誘拐ビジネスと言うのは、
例えば、イギリス、アメリカあたりにも、



向いていたんですが、最近、
イギリスやアメリカ人は、



誘拐されなくなっている。
如何してかと言いうと、



こう言う、アングロサクソンは、
誘拐されても金を払わない。



良い言い方をすれば、
テロに屈しないと言うことです。



アナウンサー:
悪く言えば、勝手に殺せ!
と言う事でしょう?



青山氏:
う〜ん!
つまり、人の命が当然、



失われることは、ある訳です。
ところが、このスペイン、フランスのような、



ラテンの国々と、日本はお金を払っていて、
これが、今の相場、相場と言う言い方も、



嫌ですけれども、実に、一人、
200万ドルだと言う事です。



200万ドルは勿論、
億単位の、大変なお金なんですが、



これが、北アフリカに置ける、
アルカイダの大きな資金源になっていて、



その、お金をベースにして、
北アフリカだけではなくって、



例えば、ナイジェリアで、
アルカイダの勢力浸透が、



明らかに、認められ、



そして、重大な事は、こう言う事に対して、
アメリカが殆ど、何も動かなくなっているんです。



リビアのカダフィ大佐の殺害の件でも、
オバマ大統領は、アメリカが、



空爆に協力をしたからだ、
と自画自賛していますが、



実際の世界の受け止め方は、違います。
即ち、これも、良い面悪い面の両方ありますが、



アメリカは、今まで、中東に地上部隊も送って、
積極介入をしたけれども、



最早、それも出来なくなって、
特に、北アフリカで力の空白があって、



誰も、コントロール出来なくなっているんです。
だから、民主化と言いながら、本当は、



テロリスト達が、誘拐ビジネスを中心に、
どんどん勢力を拡大していて、



こう言う、アルカイダは、例えば、
イスラム教では、ご存じの通り、



スンニ派の過激派ですが、
一方で、イランのシーア派が、



力を付けていますから、
その、シーア派とスンニ派の、



衝突も非常に懸念される事態になっていて、
アラブの春どころか、



アナウンサー:
アラブの大混乱ですね?



青山氏:
ええ!そういう事ですね。
世界の、非常に不安定要因になっています。



それが、一つは、中東の北側にある、
ヨーロッパの安定にも、



関係している、と言う事なんです。
根っこのところで。



それから、もう一つ、これも、私にとっては、
ショックな話なんですが、北朝鮮です!



最近、アメリカの弱腰の姿勢に付け込んで、
自分に有利なように、六か国協議を開こうと、



あの手この手で、やっていたり、
北朝鮮が活発に動いている、と言う事は、
大体、分かる訳ですが、



アナウンサー:
単独で、アメリカと核協議を、
やったらしいですね?



青山氏:
ええ!ジュネブで米朝協議をやっていて、
それはもう、アメリカが北に、



余り関わりたく無くなった、
と言う事もある訳です。



アメリカは自分の財政危機も含めて、
自分の事で、手一杯になっている訳です。



その中で、実は、北朝鮮が、
日本の朝鮮総連ルートを使って、



日本の政治家に次から次へと、
訪朝を働き掛けている、



と言う、隠れた事実があります。
これを、日本の情報当局者は、



次から次へと、唾を付けられている、
と言う、言い方を私にしましたけれども、



これも、今は、名前は伏せますが、
一人は、自民党の元大物政治家で、



事件で追及されて、失脚した人なんです。
この人が、訪朝を計画して、この人は、



一旦、断念しています。
それから、もう一人は、



これも、元自民党で、今は、野党の大物、
自民党は、今は、野党ですけれども、



自民党でない、野党の大物になっているので、
この人は、前にも話したかもしれませんが、



芸能人のルートまで使って、
訪朝しようとして、



この人は、諦めてなくって、
拉致被害者の家族会の中にも、



実は、期待する声がある、と言う事です。
それから、更に、三人目は、



民主党の閣僚経験者で、
今、民主党の中でも、



次の総理の候補の一人でもある、
これも、大物です。



この三人に加えて、まだ有るようですが、
間違いないのは、この三人も、



朝鮮総連ルートで、
訪朝を働き掛けられている、と言う事です。



アナウンサー:
狙いは何なんでしょう?



青山氏:
狙いの一つは、朝鮮総連自体が、
非常に困った事態になっていて。



ご記憶でしょうが、
東京、九段の朝鮮総連の本部の建物に関して、



債権回収機構から、取り立てを迫られていて、
このまま、多額のキャッシュを、もし、



用意できなければ、
朝鮮総連本部を、



開け渡さなければ、
いけない事態になっています。



だから、北朝鮮本国だけではなくって、
日本の朝鮮総連が、



言わば、生き残りを掛けて、
この、仲介をしている。



即ち、訪朝するには、
お金を出してくれ、と言う訳です。



もし訪朝したら、どうなるかと言う事が、
一番、私たちとしては、気になるところですが、



ずばり、結論を申しますと、拉致被害者、
例え、一人といえども、



帰国を準備している人はいない、
と言うのが、今の、日本の情報当局の見方なんです。



じゃ、北朝鮮は、仮に、数十億の現金を抱えて、
日本人の政治家が訪朝した場合に、



何を、渡そうとしているか、
と言いますと、三つあるそうです。



1つは、再調査の約束です。
例の、福田政権の時の




アナウンサー:
これは、とっくに、やったんですよね?



青山氏:
そうです!
再調査の約束はけれども、



もう、福田さんが、その後、
辞任したことを理由に、



宙に浮いている訳ですが、
これをやると言うのが、一つ。



もう一つは、北朝鮮には、
日本人妻と言う方が、いらっしゃるんです。



沢山の在日朝鮮人の方々が、
北朝鮮に戻った時に、



一緒に、付いて行った方を始め、
日本人で、現地で奥さんに、



なった方がいるんですが、
その方々の遺骨。



それを戻す、と言う事です。
それから、もう一つは、



よど号の、ハイジャック犯人を返す、
と言う事です。



この三つしかないと言う事です。
三つあるというか、三つしかない。



肝心の拉致被害者の帰国。
100人以上、まだ誘拐された、



という恐れがありますけれども、一人もない!
最後に、それは何故かというと、



今、北朝鮮は、権力の移行期。
息子さんの、キム・ジョンウンさんに、



後を継がせようとしていますね、
その中で、北朝鮮で、再確認されてことがあって、



というのは、最高指導者、正しく、
カダフィ大佐のような、



独裁者のキム・ジョンイルさんが、
2002年9月17日に、



小泉さんが訪朝したときに、
小泉さんに謝罪して、その上で、



5人返したのです。
それをひっくり返すということは、



その独裁者の謝罪とか、
独裁者の決断を引っ繰り返すことになるから、



北朝鮮国内では、誰も、
進言できるものが居ない、
という状況になっているんです。



アナウンサー:
もう、あれで終りということですね?



青山氏:
そう、あれで終わりということです。
こういう、世界の現実があります。



先ずは、その事実を踏まえて、
日本がどうするかを、



改めて、考えなければいけないと思います。


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 22:00| 世界情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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