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2009年10月29日

致死率70%!超強毒性の鳥インフルエンザは今!!  

2009年10月28日放送分
「 致死率70%! 超強毒性の鳥インフルエンザは今!! 」


アナウンサー:
お早うございます。
今日は何でしょう?



青山氏:
お早うございます。
随分、秋が深まりまして、過ごしやすいですし、
私達の日本列島は、とても綺麗な季節なんですけれども。



残念ながら、大きな心配事が、
ドンドン深まって行く、秋から冬になりました。



ご想像の通り、インフルエンザの問題なんですが。
これから、季節型インフルエンザも重なってきます。



アナウンサー:
季節型インフルエンザのワクチンも、今年は品不足らしいですね?



青山氏:
そうなんです!
それも加えて、心配事がある訳で。



実は先日、厚生労働省に行って来ました。



新型インフルエンザ対策室と言うものがありまして、
長妻さんと言う新しい大臣の下、睡眠時間2〜3時間で



ずっと仕事をなさっています。
そう言うところの、複数の幹部にお会いしまして、



色々話を聞いたんですが、
今日は、普段、余りメディア触れられていないけれども



とても、大切な事、2つに付いて、念の為、
お話しておきたいと思います。



一つ目はですね、今、流行っている新型インフルエンザ。
ブタ起源で、H1N1弱毒性の物です。



この新型インフルエンザ流行中の物について、
一つ大きな特徴、心配事は、実は、感染しても



症状は殆ど出ない人が、とても多いであろうと、
考えられています。



本当は、あなたも私も、もう感染しているかもしれないんです!



症状が出ないのは、新型インフルエンザの
最大の特徴と言うのは、



熱だと言われているのです!
けれども、熱も殆ど体感出来ない!



このような、場合が随分いるようですが、
実は、その様な感染者を入れると、



物凄い数の感染が、実際は起きているんじゃないかと、
或いは、起きつつあるのではないかと、言う事なんです。



もう一度申しますが、これは、私の推測ではなくって、
厚生労働省の正しく、現場の方々の心配事の一つです!



つまり、見方によっては、罹っても大したことはない例が、
多いと言うことなんです。



アナウンサー:
しかし、その人が移動する事により、うつしてしまう訳ですね?



青山氏:
正しく、その通りで、知らないまま、つまり、マスクもしないまま、
或いは、手洗いも、自分は罹ってないからと言って、



やや緩かったりするケースで、
ドンドン、ドンドン移して行くと言うのが、



これから、心配されるのではなくって、
厚生労働省の非公式の、見解ですけれども、



アナウンサー:(驚きの声)
今、現在?


青山氏:
はい!
今現在、すでにそうなっていると!



アナウンサー:(驚きの声)
おおー!



青山氏:
で、新型インフルエンザは重症化する方が、かなりあって、
ご承知の通り、年少者から年長者まで、色んな方々が



亡くなっている。
当初は、亡くなる方、或いは、重症する方と言うのは、



糖尿病のような、元々病気のある方、
例えば、心配な人は妊婦さんだったりと言う風に



考えられていたのですが、一概に、言えなくなっているんです。



それが、如何してなのか?



実は、ウイルス自体が、私たちがまだ把握しきれていない!



突然変異を起こしているかも知れない?



と言うことも含めて、
何処でどの方に重症化が起きるのか?



或いは、最悪の場合は、死に至ることが起きるのかは、
今、厚生労働省もお医者さんも、忙しすぎる事もあって、



良くつかめてないんです。



アナウンサー:
ほ〜ゥ!メカニズムがね?



青山氏:
さっき、睡眠時間が2〜3時間と言ったのも、
世間話をしてるんではなくって、


恐らく、限界があって、
一部の仕事しか出来ないんです!



従って、先ず、私たちは、もう一度言いますが、



あなたも私しも、自分は罹っていないと、
言う前提に立っては、


決してならないと、言う事であって、



知らない間に罹っていると、言う事を考えますと、



アナウンサー:
出来る範囲の事をしなきゃいけないと!
逆に言うと!



青山氏:
例えば、マスクの着用であったり、
それから、神経質なほどの、手洗いであったり、



そう言うことを、しなきゃいけないのと、



それから、重症化について言うと、



誰も彼も、病院に行かれると、病院が足りなくなるんで、



「なるべく自宅で治してください!」と言う話も、
今、メディアで流れているんですが、



熱が、例えば、二日以上、続いて、退かない場合などは、
楽観視しないで、混んでいても、病院に行って、



何方が重症化するかは、分からないんで「ご自分の
命は、自分で守って下さい」と言うことも、一つあります。



それから、二つ目の心配事と言うのは、
私は、厚生労働省のとても上の方の方に、聞いたのは、



今、弱毒性、弱い毒の新型インフルエンザが問題になっています。
これは、ブタ起源です。



ところが、元々、私たちが心配していたのは、
鳥起源の、



アナウンサー:
そうですね!鳥インフルエンザですね?
あれは、アジアでは、まだ、収まってはいませんね?



青山氏:
ハイ!そして、これは、強烈な、強毒性であって、
H5N1型と言う、ウイルスであって、



今のところ、罹った方、人間で罹った方の6割〜7割。
致死率60%〜70%近くと言う、



アナウンサー:(驚きの声)
そんなにあるんですか?



青山氏:
物凄い致死率です。
これに付いて、実は、医学界では、どうも、これは、実際には、



人から、人へ、うつる様な、突然変異は起こさないじゃないかと。



この、H5N1型が発見されてから、何年も経つから、



もう、大丈夫ではないかと、言う学会での発表なども、
行われるようになったんです。



これを、現場の厚生労働省としては、どう考えているのですか?
と聞きましたら、結論から言いますと、



3年〜4年くらいの間に、やはり、人から人へと、うつるように、
なるのではないか?



と言いますのは、今、致死率が、そんなに高いと言う事は、
罹った人が、外へ出られなくって、直ぐ亡くなっているのです!
本当は!



これを宿主(しゅくしゅ)と言うんです。
感染の元になる方が、直ぐ亡くなってしまうから、感染が
広がってない!



これが、逆に、段々、致死率が下って行くであろう。
この致死率が、10%前後になったあたりで、



人から人への、爆発的感染、流行を起こす可能性がある。
しかし、罹った方の1割が、亡くなると言う病気は、



アナウンサー:(驚きの声)
そんな病気は、無いですよ!



青山氏:
1割が、亡くなると言う病気は、未曾有の事態ですから! 



実は、3年、4年と言うのは、そのまま、当たるかどうか、
分かりませんが、この、今の、新型インフルエンザがおさまって、



その後、もっと重大な、ステージが待っていると、言う事を、
私たちは、念頭において、



逆に、今の新型インフルエンザでの、私たちは防御を



アナウンサー:
リハーサルですね!



青山氏:
ハイ!
リハーサル、トレーニングとして頂きたいと。



この、二つを、あえて述べさせて頂きました。



アナウンサー:
へぇ〜!(ため息)
強毒性のH5N1型が、致死率が下るが故に、
広がると言うのは、充分に、これ、納得が行きますね!


今日の放送はここまで。
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