2020年01月01日

青山 繁晴氏のラジオ番組「ニュースの見方」より

評論家 青山 繁晴氏が持つ独自の人脈で得た、情報を鋭く分析し、地方のラジオ番組で、日本の取るべき道を提案しています。
この放送内容を、お伝えします。



2011年11月30日放送分
アナウンサー:これは、やっぱり、ショックですか?青山氏:私は、実は良い意味で使って居ます。
一つの突破口として、良いショックを、与える事になると思います。全部が、勿論、良い訳ではないし、橋下さんの、政治的なやり方には、必ずしも、支持しませんけれども、しかし、突破口になる可能性は有ると思います。
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2011年11月9日放送分
野田さんが総理になって、改めて、痛感しているのは、我が総理は、何をやりたいのかが、分からない、と言う事だ、と言うのです。長いい付き合いだけれども、人柄は、良いけれども、しかし、増税にしろ、或いは、TTPにしろ、何が、国家の理念で、何が野田さんの哲学で、それをやろうとしているのかが、実は、ずっと、ほぼ、毎日、総理と接していて、遂に、分からない!と
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2011年11月2日放送分
チベット仏教の若いお坊さん達、ほとんど20才前後の若いお坊さんが、3月以降、実に、10人以上、焼身自殺を、はかっているのです。その中には、尼僧、詰まり、あまオムさんですね、女性のお坊さんもいらっしゃって、これ、チベット仏教にとっては、極めて、異例なことなんです。そのお坊様は、頭から、油をかぶって、火をつけて、抗議をするなんて、

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2011年10月26日放送分
国内外の、政府当局者としか、言えないのですけれども、現職のインテルジェンスに、関係する方々と、かなり会いまして、非常に驚く事がありましたので、その事を、皆さんに伝えておきたいのです。1つは、先ず、中東の事なんですが、
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2011年10月12日放送分
オバマさんは、これは、焦りから出ていて、中東外交もうまく行かないし、経済問題、失業問題で、再選すら、危うい!もう、朝鮮半島に,手を突っ込んでいる余裕はないから、ここで一つ、目に見える事をやりたいと、オバマさんの本音らしいんですが

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2011年9月14日放送分
野田さんは、所信表明演説をなさいました。この所信表明演説でのその名の通り、日本国のリーダーたる総理が、信ずる所を述べる訳ですね、しかし、皆さん、この演説をお聞きになって、或いは、今朝の新聞に全文出ていますが、改めて、全文見て頂くと、何をを総理が信じているのか、果たして伝わるでしょうか?例えば、ハッキリして居るのは、増税をやりたいと言う、意志だけですが、その増税も税金を増やすと、ハッキリ言わずに、歳入改革と言う言葉で、逃げている訳です。
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2011年9月21放送分
国際社会からの福島原子力災害を巡る、最大の関心事は、もうそう言う事ではないのです。と言うのは、冷温については、かなり前から、炉によっては、100度を下回っていますし、それから、放射性物質の漏えいに付いても、日本では、当然、国民の最大関心事ですけれども、世界の目から見ると、実は、4000人以上を出したと考えられる、チェリノブイリと全く福島の状況は違うから、
国際社会の関心事はそこではないのです。じゃ、何かと言うと、実は、福島原子力災害のために、原発テロの恐れが、格段に高まった事に、集中しています。
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2011年12月10日

津波再来の危険あり!福島原発の防潮堤を早く築け!

2011年12月7日放送分
「 津波再来の危険あり!福島原発の防潮堤を早く築け! 」

アナウンサー:
青山さん、お早うございます。
今日は、チョット遠くにいらっしゃるようですね?


青山氏:
お早うございます。
ええ!今日は、太平洋の向の



サンフランシスコに来ています。
サンフランシスコは、



毎年12月クリスマスのチョット前ぐらいに、
世界最大の資源エネルギー環境、



それに、宇宙を巡る国際学会、
AGUと言うのですが、



日本語で言うと、地球物理学連合、
これが開かれるのですが、



私と独立総合研究所の
青山千春博士は毎年来ていまして、



と言うのは、私の専門分野の一つが、
エネルギーです。



特に、建国以来、初めての、
自前の資源のメタンハイドレード。



それに、青山千春博士と研究委員と、
一緒に独立総合研究所として、



取り組んでいますから、
毎年ここに来ています。



この学会は、世界最大と言うのは、
簡単なんですけれども、



昨日、事務局に聞いてみますと、
発表を予定している人が、2万人だそうです。



アナウンサー:
うわ〜!



青山氏:
信じがたいですよね。
全員が発表出来る訳ではないのですが、



兎に角、申し込みだけでも、2万人近い。
それで、1週間近く、サンフランシスコで、



一番、デカイ国際会議場を、
貸切ってやるのですけれども、



実は、今年は、今申しました、
メタンハイドレードの事よりも、何よりも、



日本の3.11東日本大震災と中でも、津波です。
この地球物理学連合は、



原子力は専門分野ではないのですが、
福島原子力災害は、そんなに出てこないのです。



兎に角、3.11の大地震と津波が、
メインテーマになっています。



一つ言えるのは、そうは言いながら、
地震関連では、ずっと前にあった、



奥尻島の地震の解析が、
今頃出てきています。



沢山の発表が行われている割に、
現象の整理と申しますか、



津波の起き方を、シュミレーションしてみたり、
取り敢えず、整理することが中心で、
どうして、こんな大きな地震が起きたのか?



今後どうなるのか?
そう言う予測も含めて、



そう言う事には、
なかなか、いかないんだなあと、



地震津波の世界の難しさと言うのは、
改めて感じられるのです。



その中で、例えば、皆さんご存知の、
アメリカのNAS、



アメリカ航空宇宙局の発表の中には、
例えば、東日本大震災が起きた、



津波の波が太平洋の上で、波の波頭が、
段々重なっていきまして、それによって、



一つの、巨大な津波になって、
世界のどこでも行くといった、



その生々しい映像とシュミレーションが、公開されて、
それが公開されている部屋の中と言うのは、



感嘆すると同時に、氷つくような、
雰囲気ま有りました。



津波の恐ろしさと云う物に対して、
それと、もう一つ、非常に印象深いのは、



この3.11が、たまたま地震の多い国の、
日本で起きましたね、と言うことではなくって、



明らかに、地球全体の環境が、
おかしくなっているだけでは無くって、



詰まり、温暖化も含めて、
環境がおかしくなっている中に、



丁度、地震の活動期が、
ぶつかってしまっている、



アナウンサー:
地殻の変動期と言えるわけですね?



青山氏:
そうです!海面が、例えば、
タイやカンボジアが水没しかかったり、



そう言う、環境の変化で、
大きな事が起きてる所に、



この津波が起きているから、
余計に、被害が激しいんだと言う認識が、



この巨大な学会全体を通じると、
非常に迫って来る訳です。



アナウンサー:
それを考えると、
地球もおかしくなっているけれども、



世界の政治も含めて、今、丁度、
変革期に来ている感じがしますよね?



青山氏:
う〜ん!変革期とも言えるし、
一種の崩壊期、



アナウンサー:
崩壊期?
青山氏:
今まで、信じていた事が、科学の世界でも、
かなり崩れていて、詰まり、



目の前に起きている事が、
さっき申した通り、



整理して、シュミレーションして、
一生懸命やっているけれども、



しかし、この学会も、毎年毎年、
開いてきたけれども、そこまで、



やりながら研究して来た事が、
生かされないぐらいの、



今までの、実績も突き崩されるような、
期に入って居る事を、非常に感じます。



その上で、私達、日本の問題として、詰まり、
この国際学会を通じても、あの東日本大震災は、



一回で終わると思っている研究者は、
余りいないと言う事なんです。



アナウンサー:
ほ〜う、ええ?(驚きの声)
一回で終わると思っていない?



青山氏:
ええ!
それは、別に不思議な話ではなくって、
本当は。



例えば、スマトラ沖地震がありました。
あれ、22万人、亡くなっているのですけれども、



あれは、3ヶ月後と3年後に、
似たような規模の地震が、



もう一度起きている訳です。
2回起きた訳です。



日本では、何となく、もう、
3.11は終わった事、



つまり、復興とか、或いは、
福島原子力災害の温度が下がって来たのだから、



と言うイメージが日に日に、
強くなっている感がありますけれども、



この国際学会に来てみますと、
全然、そんな事はないのです。



即ち、例えば、もう一度、
東日本大震災に近い、規模の大震災が起きますと、
例えば、福島第一原発に置いては、



仮設の防潮堤が構内に、
作られているだけですから、



もう一度、あれと同じではなくとも、
やや近い位の、津波が来たら、



あの仮説の防潮堤は、
破壊される恐れは十分ありますし、



アナウンサー:
それから、排水施設なんかも、
仮設に近い状態でしょうから、



一辺に全部やられてしまうでしょうね?
冷却系なんかもね?



青山氏:
おっしゃる通りです。
汚染水処システムが、漏水を起こしていて、



海に漏れていて、と言う事が、
今、日本では、問題になっていますけれども、



それを含めて、また壊れちゃうと、
また、温度がどんどん上がって行く訳です。



アナウンサー:
怖い話ですね?



青山氏:
ええ!
当面、当事者である、
日本が意識が一番高いはずなのが、



太平洋の向こうに来てみますと、
サンフランシスコは、実は、



同じ環太平洋地震帯の一つなのです。
サンフランシスコの少し南の、



ロスでも地震が起きていますから、
そう言う事も、含めて、客観的な視点が、



ここには有って、そうすると、私たちの今、
3.11に取り組んでる姿勢、



それが起きた年が、もう、年末に近づいて、
年が変わることもあって、チョッと、



雰囲気を変えよう、
と言う感じになっていますけれども、



いや、そうではなくって、
次の事態に、今直ぐ、



備えなくては、いけないと言う事が、
よく分かります。



その上で、一つ、明るい話をいますと、
この学会に、何年も来ている訳ですけれども、



今年ほど、日本の技術力とか、
或いは、科学に期待する空気が、



こんな強い事はなかったです。
福島原子力災害も含めて、



ひどい災害にあっているのは日本だ!
日本は凄い力を持っている。



技術力も科学を進展させる力も有るから、
日本こそ、ここから、いい教訓を、



くみ取ってくれて、世界へ、
地球がこれから増々おかしくなって行く、



さっき、申しました、
崩れていく現状の中で、



日本が必ず貢献してくれるはず!
と期待している事を、凄く感じるのです。



この会議場の中、部屋が沢山あって、
そこに、どれ位研究者が、詰めかけて、



聞いているかで、その発表の人気具合が、
分かるのですが、日本人の発表の時には、



本当に人が、立ち見が出る位、
詰めかけているのです。



特に、今回感じて事は、今、
脚光を浴びているのは、



地震学の人々です。
例えば、同じ東京大学ですけれども、



東大の若い人達が、勢い良く発表していて、
ハッキリ言うと、中身は、さっき言いました通り、



解析に留まっているけれども、
英語の結構下手だけれども、



しかし、その熱意と言う物が、
各国の研究者にチャンと伝わっていて、



詰まんない発表ですと、
質問が出ないのです。



実は、私自身、ここで発表したんですけれども、
残念ながら、余り、質問が出なかったのですけれども、



今回、その東大の若い地震研究者達が、
発表すると、本当に各国から手が挙がって、



質問されると言う事なんです。
だから、日本の役割は、余程、



大きいのだな、と感じています。
最後に、一個だけ言いますとね、



このサンフランシスコのホテルと、
会場を行き来していますと、



ホームレスが増えました。
アメリカ経済の様子もよく分かります。



だから、経済を通じても、日本がもっと、
貢献できるな、と言う事も感じました。



今日の放送はここまで。
posted by アブ at 21:43| 国際会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

大阪、橋下ショック!

2011年11月30日放送分
「 大阪、橋下ショック! 」

アナウンサー:
青山さん、お早うございます。
小郡での講演会、お疲れさまでした。



青山氏:
お早うございます。
わざわざ、お出で頂きまして、
有難うございました。



アナウンサー:
しかしまあ〜、600人の聴衆は、
非常に熱心でしたね!



青山氏:
いや〜!国を想って、私達自身で、
国を立て直したい、



と言う気持ちが、講演している私に、
物凄く伝わってきました。
嬉しかったです。



アナウンサー:
さあ、今日のテーマはなんでしょう?



青山氏:
今日は、橋下ショックです!



アナウンサー:
大阪?



青山氏:
はい!
大阪のダブル選挙で、
橋下徹さんと松井さんと言う、



新しい府知事なった人が、
圧勝したと言う事を、
取り上げたいと思います。



アナウンサー:
これは、やっぱり、ショックですか?



青山氏:
私は、実は良い意味で使って居ます。
一つの突破口として、



良いショックを、与える事になると思います。
全部が、勿論、良い訳ではないし、



橋下さんの、政治的なやり方には、
必ずしも、支持しませんけれども、



しかし、突破口になる可能性は、
有ると思います。



昨日、大阪に行きまして、
その地元大阪の財界人とじっくり、
お話も致しました。



大阪の財界人は、非常に憂いが深くて、
これは、大阪は、大変な事になる。



とおっしゃって、その上で、
大阪都構想と言うのは、



橋下さんの、今までのやり方からすると、
実は、ダミーではないか、



大阪都構想は仕上げなくともいい、
それを、ステップにして、ご自分が、



国政に出て、首相になって行く、
そのために、大阪が、言わば、



踏み台に、使われてしまうのではないか?
そのために、ただただ、



混乱が起きるだけではないか、
と言うことを、繰り返し、



私に、お聴きになったのですが、
私のあくまで、個人的な考えでありますが、



それは、違うと思います、と申しました。
と言うのは、先ず、大阪都構想、そのものを、



橋下さんは、この一期、4年の間に必ず、
仕上げようと本気で、



やってくると思います、と言いました。
但し、その先に、橋下さんが全否定なさっていても、



彼は、国政に出る意図が、充分にあると思いますが、
その事と、大阪都構想の話は、分けて考えるべきで、



橋下さん個人の、野望の問題と、
日本の社会とか、経済構造の在り方を、



どうするか、と言う事を、
一緒くたにしては、いけません!



先ず、危機管理の観点から行っても、
大阪都と言うのは、極めて、正しいと思いますし、



実は、これは、橋下構想ではで有りません。
むしろ、戦前から、大阪をもう一つの、
極にする。



言葉に変えれば、大阪都を作るべきだ、
と言うのが有りました。



実は、橋下府政の前の時にも、
具体的に考えられた事もあったぐらいなんです。



例えば、アメリカでも、
治首都はワシントンDCで、



経済首都はニューヨーク。
むしろ、そう言う体制のが、



普通なのです。
そうすると、大阪にもう一つの極を、



作ると言う事自体、
私は、正しいと思います。



但し、財界人が、このように、
不安を漏らすと言う事は、



勿論、今までの、既得権益が、
兎に角、ぐちゃぐちゃに、



壊されるのではないか?
と言う、ハッキリ言うと、よろしくない、



考え方も有ります。
ただ、同時に、大阪都になって、



どう言うメリットがあるか、
と言うことが



アナウンサー:
そこなんですよ?



青山氏:
ハッキリ分からない、と言う事も有ります。
例えば、片山さつきさんと、言う、



皆さん、ご存知の政治家がいますが、
この片山さつきさんが、



最近、私に、大阪都構想と言うのは、
要するに、単なる、区割り変更ではないか?



その区割り変更を、大げさに見せるのが、
橋下さんの、やり方ではないか、



とおっしゃったのですが、
これは、逆に言うと、



このままだと、区割り変更に、
留まってしまう、恐れがあります。



これは、やらなくてはいけないのは、
必ず、大阪都と経済特区と云う考え方を、



組み合わせるべきです。
と言いますのは、かつて私が、



共同通信の政治部記者でしたが、
その前に、地方時代に、この大阪で、



経済記者の時期が有りました。
その時代には、この大阪には、



たくさん大きな企業の本社、本店が、有った訳です。
従って、そこで、経済記者が務めると言うのは、
意味が有りました。



今は、大阪の本社は殆ど、
全部、東京に本社、本店を移しました。



残っているのは、何と、
関西電力と大阪ガスだけと言ってもいい、



詰まり、動かしようのない企業以外は、
全部、東京に本店を移してしまいました。



経済特区にすると言うことは、
端的に言うと、法人税率や、



或いは、その他の税率を、
安くする事になる訳ですが、



それをやれば、立ちどころに、
たくさんの企業が、



重要企業が、大阪に本店を戻します。
そうすると、そう言う、



大きな企業だけの事ではなくって、
当然、裾野の下請け企業にも、



潤いが生じて、そうして、
日本経済全体を活性化する、
力づける訳です。



ところが、今までの、橋下さんの、話の中には、
この経済特区の話が、



実は、殆ど出てこないのです。
それを、今後、大阪都構想を進める上で、



必ず、付け加えなければ、
いけないと思っています。



この経済特区と言う考え方。
これ、手垢の付いた、考え方の様に聞こえますが、



実は、今までの経済特区の、
考え方と云うのは、



言わば、遅れたところに、
一種のサービスとして、



或いは、恩恵として、
加えると言う考え方だったのです。



例えば、沖縄の経済特区の考え方、
しかし、本当は、そうではなくって、



その沖縄も含めて、
そこの地域の個性と良い点を、



引き出すと言う、経済特区でなければ、
いけないのです。



大阪と言うのは、かつて、
本店が有ったと言うのは、



元々、日本企業はたくさん、
大阪を発祥の地にしています。



意外かもしれませんが、
朝日新聞、そう言う、新聞社も、



主たる新聞で、東京発祥は読売新聞だけなんです。
殆どが、大阪発祥なんです。



そこに、本店を戻すと言うのは、
単に、企業だけではなくって、



この大阪の地で、東京よりも、京都よりも、
例えば、大阪の堺は、古い歴史を持っている訳です。



そう言う、文化的な底力、
日本の底力というものを、



引き出す意味があると思います。
それを付け加える事が、



必要だということを、
全く違う意味を申しますと、



この橋下ショックと申しますのは、
政治の世界に置いて、



もう、旧世代、年齢のことよりも、考え方として、
実は、時代について行けなくなってる政治家。



その古さと言うものを、実は、浮き彫りにして、
これから、もっとそれを、



ハッキリさせると思います。
と言うのは、皆さんご存知の通り、



この橋下人気にあやかって、
年内に、新党を作りたいと言ってる人がいて、



亀井静香さんですね。
そのミソは、小沢さんと組むことです。



そこに、橋下さんとか、
名古屋の川村市長などを入れなど、



言っているのですが、
これ逆に、この間の日曜日の、



橋下陣営の圧勝などをみますと、
亀井さんとか、小沢さんとかの、



力を借りずに、新しい構想、
さっき言いました通り、



大阪都構想も前から、あった構想ですけれども、
そこに新しい力を、有権者等と共に、



吹き込む力が、メインになって来るのであって、
今まで、日本の政治を色んな意味で、



引っ張って来たかのようでいて
実は、政治が一種のドン詰まりになった、



そう言う勢力と言うのは、
もう、過去のもんなんだな〜!
と浮き彫りにしています。



アナウンサー:
政治の世界にも、
ショックを与えている訳ですね?



青山氏:
はい!恐らく、来年の6月までに、
解散総選挙になると言う、



見通しが濃くなっています。
それは、例えば、消費増税法案を、



来年の国会に、野田さんは出しますが、
参議院の野党の協力を得ないと、



成立しませんから、
話し合い解散になるであろう。



そうすると、来年の6月に、
仮に総選挙があるとすると、



その総選挙が終わると、
例えば、民主党で言うと、



前原誠司さん、自民党で言うと石破茂さん、
こう言う、言わば、橋下さんよりは、



前に出てしまった勢力。
こう言うのが、橋下さんに言わば、



背中をどやされる形で、
違う再編を、仕掛けていくと思います。



その意味で、橋下ショックと言うのは、
少なくとも、突破口になって行くであろうと、
評価しています。


今日の放送はここまで。
posted by アブ at 15:35| 橋下ショック! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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